今回は健康関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まあ、友人の体を気遣う君の気持ちも分かる。
本当に健康に気を使うなら、ラーメンなんてもの自体食べないのだから。
健康と秤にかけてでも、食べ物への満足感、その体験は大事なのだ。
毒を食らわば皿まで、という格言もあるようだしな。
むしろ君の忠告は、ラーメンを不味くする調味料にしかなっていないかもしれない。
そもそも、この世の食べ物で害にならない物のほうが珍しい。
何も食べないほうが、長生きできるかもしれないな。
嘘をつくな。
肉食動物は草食動物を食べるとき、腸にある消化された草を食べている。
……「一日分の野菜」というジュースは、「一日分の野菜をジュースにしている」という意味で、「一日分の野菜と同じ栄養がある」という意味ではないってマジ?
そいつはお気の毒さま……。
とはいえ、世間の荒波にもまれた俗世の人たちも、君とあまり変わらない程度には不健康だ。
とある漫画で、「愛想笑いをする度に免疫細胞が死ぬ」と書かれていて衝撃を受けたことがある。
私はタバコを吸わず、友人は喫煙者だったが、嫌煙の仲というわけではなかったぞ。
友人は喫煙エリアで吸うよう心がけていたし、密かに禁煙中の私も嫌な素振りは見せなかった。
もしかして:《空飛ぶ絨毯/Flying Carpet》(4)
あれ何なの?
広告打つ頻度高過ぎじゃない?
最初見た時はインパクト有ったけど、2回目以降はスルーされるだけのような。
あれ見て「おおスゲえ。iPhone6買おう」て人いるの?
友人に「おそそ」分けに行ったとか、恥ずかしすぎる。増田も友人もともに小学生男子だし、なおさら妄想をたくましくしてしまう……。
これからの人生が不安で、相手とコミュニケーションが取れなくて、
自身がどのような振る舞いをすることが最も適切で、
この時ってある種のトランス状態なんだよね。
過剰刺激。
時間が経つにつれて思い出は薄れて行く。
ただ、この過剰刺激だけは残ってるんだ。
時折ふとした不安に襲われたり、
空白に耐えられない。
どこか、当時の、不幸をという刺激を改めて探してしまっているようで泣けてくる。
開始:1971年
特徴
開始:1975年
特徴
開始:1966年
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