個人営業をやっている。お客のニーズに合わせて商品を提供する、絵に描いたような営業職。
やる前とやったあと今現在の印象の違いとしては、営業はクリエイティブな仕事であるということ。
自由意思で商品買いに来たお客をそれじゃ時代遅れでダメですよといって他の商品をでかいロットで買わせる手腕は、
強引だろうがなんだろうが、それができる人とできない人がいるし、できる人は素直にすごいと感心する。
「才能がなくてもできる」なんて嘘だ。そう言ってくれたあの時の弊社社員、元気だろうか。
だからこそ、それができない私に、このまま営業を続けられるかどうかは今の時点で甚だ疑問だ。
アポがないときに職場にいて電話を取り次ぐだとか、資料を配るだとか、掃除をするだとか、
そういうことで上司や先輩にときおり感謝されることの方に遥かにやりがいを感じている。
表向きの仕事なんて、私にははなから合っていなかったのではないか。
職歴が3年に満たないので、転職は厳しいかもしれない。考えが甘いことも重々承知だ。
だけどこの仕事を続けることはとうてい無理に思えてならない。
さいわい、同業界内なら通じる資格もいくつか持ち合わせている。
会社には感謝しているが、弊社の中でというのが難しいのならば、他社へ行くほかない。
どうしたらいいのだろうか。人に相談しようにも、いい顔をされないのがわかっているので難しい。
事務職は仕事自体は時間かけると誰でも出来ると思うんだけど、人間関係が地獄だぞ。 営業は仕事がキツイだろうけど、事務職のキツさは精神に来るからね。 ずっと仕事に困らないけど...
☓ 営業はクリエイティブな仕事である。 ◯ 営業は如何に相手を騙すかと言う詐欺である。
ウチにも元営業マンが事務員として入ってきたが3年で主任になったな。 何事も基本的には努力次第なんだろうけど 現場経験のある事務員は強いな。現場の人間から大事にされるので人...
営業・現場→事務のキャリアパス歩めるのは20代中盤がタイムリミットだから、30代以降で営業になったらずっと営業w しかも人が寄り付かない理由があるから30代未経験でも取ってくれ...