http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240573-storytopic-1.html
戦後70年にもなるってのに、いつまでこんなレベルの話を続けるのだろう。
「どんなことがあっても絶対に戦争は駄目ということを皆さんに知ってほしい」。3月末の講話終了を前に生徒たちに「メッセージ」を託した。
絶対に戦争をしないために、どのように努力をすべきなのか、戦中を生きた彼女たちには反省があるのではないか。
そんな話であれば聞きたい。
その話をしないで被害者面で何十年も話を続ける/学校側は話を聞かせる、吐き気がする。
学校側も修学旅行なのだから、もっと考えようよ。
老人に話をさせるだけで、サボってないで仕事しようよ。
こんなことを続けるから、「集団的自衛権で戦争ができる国になる」なんて馬鹿げたことを言う奴が出てくるんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:01
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こういうの見ると、逆説的に、だから日本は愚かな戦争に突入したんだなって思うわな。 分析的に物事を見られない。 自分の信じた理想だけを胸に一点突破!ってのが大和魂なんだよき...