30代前半になって経済的余裕が出来てから、就活に疲れた女子大生を「卒業したら専業主婦になって、子供産むまで好きなことしていいよ」と口説いて即結婚が最良の選択だ。温室育ちが一気に社会に放り出されてしまうという先行きの不透明な不安から、一転して安定して明るい家庭つくりと夢追いのビジョンを見せることで、ルックスも育ちも良く若くて従順な女子大生を娶ることができる。そうすることで、40前後になるまで20代の美人の身体を楽しむことが可能だ。例えば33で22と結婚した場合、40の時に29歳、45の時に34歳と長い年月充実した性生活を楽しむことができる。
また、結婚したら早いとこ孕ませてしまって、母親にさせてしまい好きなことなんてやる時間を作らせなければよい。
洗濯板の時代と違い現代は専業主婦なんて必要ない時代だが、育児となると別だ。まともな子供を育てるためには、最低でもマーチ以上、できれば旧帝早慶レベルが好ましい。
こうして、仕事に熱中できて、若くて美しい妻を娶り、手をかけずにまともな子供を育てることができるという結婚生活が送れる。これが、現代日本における最良の結婚生活だ。実際にそのような結婚をした現在アラフォーの知人を知っているが、非常に充実して幸せそうだ。
「この人の為にアイロンをかけたり、料理を作ったりしてあげたい」と心から思い、そういう思いに対して常に感謝し、同じように返してくれる相手と結婚すれば可能です。
簡単ではないですが、ありえます。男女共に。
ハトコ「この原稿をもらったときに思ったのは、この文章が真実だとして「もしかしてやらなかったから怒っているのでは」ということかな。女としてのプライドというか。
謝罪の不備など吹き飛ぶひどさ。
一方的に寄稿者の文章を「真実だとして」と、仮定してるふうに見せながらも「真実」という言葉を軽々しく用い、
ハトコさんの脳内「真実」から「やらなかったから怒っている」という憶測を導き、
さらにハトコさんの脳内憶測から「女としてのプライド」という一般論につなげる。
どちらが正しいことを言っているのか、当事者以外にはまったくわからない状況において、このようなコナン以下のこじつけ推理。
当該女性の印象が悪い上で、男性側との交友関係がある場合、このような思考に至る可能性は誰にでもあるが、普通は心の中で思うだけである。
いやー
この時期は退職者が多くなる時期ですね。そして新卒者が早い人では研修とかあってるのかな?
まあ期が変るので新しいことが始まる時期ですね。
僕は新卒で入った会社を退職し今は有給消化中です。。。ギリギリ?三年働いたのかな。多分。
そこで色々と制度を調べたり人生の模索をやったりしている最中なのですが、そこでどうしても
この匿名ダイアリーを通してこれからの僕と同様人生を模索する方々や、新卒でなんとなく決まった
会社(希望の会社に入る)に入社する後輩の方々の皆様に共有したいことがあったので書いていきたい
と思います。(もしも友人やご家族が退職などで迷われていたら是非この話を共有してあげてください)
1、教育訓練校
意外と知らない人が多いのですが、離職後すぐに訓練校に通うと通っている間失業手当がでます。もしも選択した
コースが2年間なら2年間でます。(もちろん前職で雇用保険に入っていることが対象です。入っていなくとも無料
で受けることができます!)
これは本当だれでも受けれるんです。
このコースには定員は少ないですが保育士のコースもありました!!凄いですよね!
労働者や離職者が、自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し修了した場合、本人がそ
の教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度です。
平成26年10月から、教育訓練給付金は、従来の枠組みを引き継いだ「一般教育訓練の教育訓練給付金」と、拡充
された「専門実践教育訓練の教育訓練給付金」の2本立てになります。
この制度は最低でも専門学校に入る年まで2年間雇用保険に加入していることが必須条件となります。(詳しい条件
については厚労省のHPへ⇒http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/kyouiku/index.html)
この制度を活用することで授業料の40%(最高で年間32万円!最大3年間受けれるので96万円)が受け取れて卒業後1年間働けば
よく転職を考えるなら3年は働けと言われますが、『人生やり直すなら2年働け!』です。
こう書くと多くの方から叩かれそうですが。
新卒で入ったからと言ってその会社で一生働かなくてもいいと思うんです。だってもっと自分
やあなたを必要とする人はいますから。そんなあなたが無理に傷ついて人生を棒にふってしまう
よりもせっかくなら制度を利用して人生やり直してもいいんではないでしょうか?
僕は辞める時に『社会はあまくない!!!』『考えが甘い!!!』と散々言われました。
でも本当にそうなのかな?と疑問に思いました。
人それぞれ考える社会像はあると思いますが僕は『社会は時には甘い』と思います。だってやり直す
もしもこの会社間違えたな〜とか、もう精神的に無理!と思ったら上記の制度がある事を思い出して
ください。
そして1時間でもいいから最寄りのハローワークに行くもしくは電話してどんなコースが自分の地区に
あるのか調べてみ下さい。
より多くの方が病んでいく昨今です。もしも周りで仕事で病んでしまいそうな人がそばにいたらこんな
道があるよってことを教えてあげてください。
この記事を読んでもやっとしたので書いておく。
http://nobkz.hatenadiary.jp/entry/2015/03/18/165954
彼は日本のVCや投資家が技術が全く分かっていない、酷い、ということをファイナンスができなかった理由としてあげている。
俺もそれは否定はしない。
だが大事なのはいくら技術的に優れたプロダクトがあったとしてもそれ自体にはなんの価値もないということだ。
彼らのプロダクトをコーポレートサイトで少し見てみたが、どんなペルソナを想定しているのかが分からなかった。
例えば一番最初に紹介されているmilkcocoaというサービスの説明を見てみると「日本で唯一リアルタイム通信に特化した」と書いているが、
ここにお金を払うほどの強いニーズを持っているユーザーはどこにいるのだろうか。
余談であるが、「唯一の」というサービスはそもそものニーズが少ないことが多い。
話を戻すと、そもそもエンジニア社長であるにも関わらず調達に成功している会社なんていくらでもある。
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/333
http://engineer.typemag.jp/article/forkwellxcapy
こういった事例に全く触れず、日本のスタートアップシーンを断罪する彼からはまるで駄々をこねる子供のような印象を受ける。
あなた(の会社)が調達できなかったのは、イケてるプロダクトが作れなかった、そしてその先の未来を示すことができなかったからです。
技術的負債を早く返しすぎる問題点については頷く部分もあった。
ただ一番言いたいのは、まだ存続している(仮にもCTOを務めた)会社についてこういうことを書くのはクソ野郎だっていうこと。
みんなは言い過ぎかもしれないけど。
たぶん、女性が思ってるよりずっと男性のセックスへのハードルは低い。
いっしょにデートはやだなあって相手でも、セックスなら出来る。
だってほら、唾液なんか細菌の塊だろ。
たぶん、女性は逆なんじゃないかな。
デートは出来てもキスは無理、キスは出来てもセックスは無理、そんな感じでしょ。
いきなり相撲を取ろうって誘われても断るけど。
まあ、気が知れた仲なら、相撲くらいとってもいいかな、くらいの感じで、セックス出来る。
これはやっぱり、1度に1人ずつしか身篭れないメスと、同時に何人も孕ませることが出来るオトコの違いかなと思う。
メスはオスを選ぶ必要があるけど、オスはとりあえずやってから考える。
そんなわけで、小学生だろうと熟女だろうとバッチコイですけど、実際は後腐れなく趣味としてセックスさせてくれる相手なんかいないわけです。
数字を色々こねくり回すなら普通に数字読み込んで適当な言語でこねくり回したほうがよっぽど楽
ってか、ひとり暮らしで食べる位ならそれこそ惣菜買ったほうが安い。
それに、メインはどうすんだよ?お前は常備菜だけで飯食うのか?
マジレスは期待されてないんだろうけど、汗っかきていうより体温調節機能が体でできてないんだと思うよ
ちゃんと定期的に運動して汗の質がよくなると汗がさらっとしてたくさん出ても気にならなくなる
「久谷女子の炎上」の一連のトラブルがようやく終息しつつあるようだが、そもそもこの一件、元はといえばO氏とやらが早々にM氏に5000円返して頭を下げておけばさっさと済む話だったのでは?
それを、外野の有象無象が面白半分に横やりを入れたりネタにしたせいでここまで長期化、泥沼化してしまったわけだが、本来は「O氏vsM氏」だったものが、いつの間にか周囲でも当事者たちの認識でも「久谷女子vsM氏」が主軸になっちゃってる。
で、元凶の片割れであるO氏は放置気味な感じ。結果的にO氏一人が相対的に一番ダメージが少ないというか、一番得をしちゃっているように見える。
こういう構図ってWeb界隈のみならず、世間の他のコミュニティでもよくある。浮気不倫をはじめ男女の揉め事があって、男女間の問題である以上、原因も落ち度も比重の差はあれ双方にあるはずなのだが、何故か女性の落ち度をことさらに採り上げたがる女性(たち)が現れ、そこへ当の女性が抗議反論し、さらにそこへ「いや、それは違う」とかいう女性(たち)が出張ってきて……という事態のうちに、当の男性側はその機に乗じて上手いこと自分の責を誤魔化してフェードアウトしてしまうのだ。
男女間の軋轢で、男たちはやたら自分(男)たちの落ち度を過剰に擁護したがるが、女たちは自分(女)たちの落ち度を過剰に批判したがるのだ。久谷女子の方々も、この辺りを自覚していないと、それこそ世間(男性)にいつまで経っても「女はいくらお勉強が出来て地位があっても本質的に賢くない、自分(女)たちで貶めあうしかできない生き物」と見なされ続けるし、それは正直私も含めた一般の女性たちにとっても5000円どころでは済まない損失なのだ。