2015-03-13

大阪株式会社東宝紙器はやっぱりブラック企業だった

この間の続きです。

二週間近く前に電話で「一人採用が決まったので申し訳ないけど・・・」という連絡があった。

ちょうど増田で「ここはブラックだ」と書いた数日後くらいだったと思う。

ただ、「ブラックだ」と感じた最大の理由は、人の話を聞かない採用担当者の不親切な応対と

NTTフィールドテクノで感じた、人を小馬鹿にする態度を取り続けてた事だろう。

現に増田でこれを書くまで一切無視を貫いていたし、あっちは連絡してやっと通知が昨日届いたけど

東宝紙器は「すぐに履歴書をお返しします」と言って、二週間近く経つのに一向に届いたでもない。

この不誠実さは、会社のものを表してると言って良い。

東宝紙器は恐らくブラック企業なのだろう。

面接しておいて、ものの5分もせずに帰らせる、そのくせ大阪労働協会には「優良企業」と認定されている。

大阪労働協会も一枚岩ではないと証明づけてるような物だ。

あるいは、件の協会の定める「若者応援企業(優良企業)」とは、「記載内容および通知内容は実物と異なるので注意」を喚起しているのかもしれない。

そうであれば、若者応援企業などという会社一覧は、ブラック企業注意と言い換える事が可能だ。

何にせよ、NTTフィールドテクノですら、風評を顧みて連絡後すぐに連絡をし結果通知を寄越すだけまだ、ブラック企業の中でも良心のある方だと感じる。

逆に、東宝紙器のような「履歴書を返す」と言いながら一向に返さない不誠実な会社は、ブラック企業の中でも極悪だ。

東宝紙器はブラック企業どころか、極悪不誠実企業だ。

今後、ここが関わってる菓子製品飲料水絶対買わない事にする。

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