小学校の1/2成人式で、両親に宛てた手紙を音読する授業の参観があったのだけど、そのうちの一人の子が「元気に産んでくれてありがとう」「アレルギーもなく生んでくれてありがとう」という内容の発表をして、同じクラスのアレルギーの子(保健室から要監視されているらしい)のお母さんの気持ちを思うといたたまれない。
当ててくる痴漢とか近づいてくる痴漢とか。痴漢の主流はそっちに移ったように思う。
ちんちん勃たせて当てたり、混んでないのに密着したり、髪に顔を埋めたり。
なぜ面接がいやか考えるべき。
相手が言ってることが怖いのか、
知らない人と話すのがイヤなのか。
今のまま30歳、40歳になったらマジつぶしきかない地獄だぞ。
今のうちにある程度は解消しておかないとしんどい。
知らない人と話すのが嫌なら
知り合いから仕事回してもらって面接の前に一度あっておくとか、
パイズリも気持ちよくなかったでしょ?
ツイッターをやめた。
フェイスブックもやめた。
僕のつぶやきを見て不機嫌になる妻。
僕のことは何でも全部把握しておきたいみたい。
僕の交友関係をチェックし悲しむ妻。僕の過去の写真を見ながら妬みを募らせる。
僕のタイムラインは妻との楽しい思い出で埋まっていなければならない。
そんな妻を近くで見て、すっとやめた。
やめる時、もうやめるよと伝えたら、やめないでと返した妻。
24歳。半年の休学と一年の留年を経て大学を卒業してから半年近く経つ。
在学中、一切就活をしなかった。学業もサークル活動もアルバイトもテキトーにただなんとなくやり過ごすことだけを指針としていた人間が面接の場で就労への意志をそれっぽくでっち上げることも出来ないだろうし、それ以前に面接という場が恐くて恐くて仕方なく(声が震えたり意識がどこかへ置いてけぼりになったり全身から汗が噴き出したりして何も出来なくなる)、逃げるようにして就活から遠ざかった。
休学したのも留年したのも学業が不得手だったということもあるが、社会に出ることを先延ばしにするため、というか、面接を受けずに済む期間を引き延ばすため半ば意識的にやっていた節がある。
現在は在学中から続けている日雇い派遣のアルバイトでなんとなく日銭を稼ぎ、それをなんとなく酒と煙草に溶かしながらなんとなくダラダラと生きている。
日雇い派遣は面接を経ずに仕事を回してくれるので、自分にも何とかこなせる。が、それも愈々キツくなり、ろくにアルバイトに行かなくなり、クレカの限度額も頭打ちになった。
どこら辺がありえないと思ったのかが気になる。
アル夫がキモヲタなのに
そういう些細な点は気になってたのだが、
やっぱりアレは読者ウケを狙ったフィクションなのか?
今時は珍しくないのかもしれないけど、まあまあ複雑な環境で育ちました。片親、親戚に預けられる、義理の親などなどは体験済みである。
辛気臭いことこの上ないので、子供の頃から自分の家族話は人様に言えるものではないのだという自覚があったため他人に相談したり話したことはほぼありません。でもやっぱり、吐き出したいので増田になります。
経済的には良くも悪くもなく、人間関係がこじれた系家族です。親はお金を出してくれる人くらいの感覚しか持たずに育ちました。この感覚はは世間一般に好まれない感覚だろうというのは想像できます。いくら複雑だったとしても養われてきたのだから感謝の気持ちを持つ方が美しい心根というものだろうとわかっていても持てません。
そんな身の上だったからか生来のものなのか、根暗に性格悪く育ったうえ、特技もなく、就職活動時期はリーマンショック直撃で面白いくらいに面接に落ちまくる。
そのため自分には絶対に向いてないと避けていた教育系の仕事に足を踏み入れました。それがもうショック療法かなというくらいに自分のコンプレックスを激してくるんですね。結局は家庭教育が全て、問題行動を起こしたりするのは家庭環境が複雑な子供が多い、エトセトラエトセトラ。そんな話題が出るたび、自分のことを話してるのではないとわかってても動揺するよわよわメンタル。
しかも周りは大体がお育ちの良い方々ばかりですので、ますます育つコンプレックス。
あなたには想像できないかもしれないけど、大変な家庭も多いのよ、と言われるも、むしろ大変な家庭に親近感を持っていた。これは人によっては強みになったかもしれませんが、いまだその壁を乗り越えられていない私は強みにはできませんでした。
暴力を受けた訳ではないし、学費も出してくれたけど、家族はみな不器用で余裕がなく常に誰かが誰かにやつあたり怒鳴り散らし喚く家庭で育ったやつが、他人の子供を良い方向に導くことができるだろうか?いや、できないだろうと日々育っていく劣等感。
子供の頃は、この家さえ出れば何とかなるのだと思い生きてきましたが、家を出て一人暮らしを始めても、この育ちの悪さとそれによって形成された私という人格からは逃れようがないのだという確信を強くする日々です。
でもこの精神不安定さは、大人になった私にとってはもはや家族のせいにはできない、自分の問題なのだというのはさすがにわかります。理由はどうあれこの非常に個人的な問題を解決できるのはやはり自分だけなのですから。どうしたらこの劣等感を受け入れてることができるようになるのだろうか。家族のせいにしても意味ないし、ただつらい。
愛のあるセックスしたいんだよー
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うおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおお
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アルテイシアの話は作り話くさいのが多すぎる。
夫の話もどれだけ本当が怪しすぎる。
ついでに言うと、アルテイシアの本を女友達に貸して読ませたことがあるが
「ありえねーよwwww」って内容ばかりだったらしい。
30中卒フリーターなのにパソコン(またはスマホ)使えてるじゃん。すげーな。
親に見放されてるのに30まで生きれたじゃん。すげーわ。
体を触られるくらいで何グダグダ言ってんの?
嫌なら自宅でひきこもってろよ
一歩外に出たらありとあらゆる悪意に遭遇する危険性があるよ