プロフ画像を変更しようと思い、「ブックマークの設定」→「プロフィール画像」→ 「変更・削除する」と進み、「プロフィール設定」で新しいプロフ画像をアップロードした。「設定する」ボタンを押すと「送信中です」とのメッセージが出て「ブックマークの設定」ページに戻る。プロフ画像が変更されていない。アップし直そうと「設定・変更する」→「プロフィール設定」に飛ぶと、プロフ画像が変更されている。アップロードし直し「設定する」を押すが「プロフィール設定」では反映されていない。キャッシュの問題かと思いスーパーリロードなども試すが反映されない。はてなトップのプロフ画像は変更されていた。人力検索も変更されていた。ブログは前の画像のまま。「変更が反映されるまで、多少時間がかかることがあります。」とある。長くても30分くらいだろう思ったが違った。調べるとメールを送って更新してもらったとか、2日待っても更新されなかったなどの情報が出てくる。これを書いている途中(作業開始から4時間経過)で「ブックマークの設定」ページの画像は更新された。ブックマークの画像はまだ更新されない。やり方が違うんだろうか。わからん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うんこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鍋か。
休みの日はたまにする。
確かに野菜たくさん食べられるよな。
ポン酢に細かく刻んだネギとゴマ油を少し入れて、つけダレにするんだ。
豚肉にすげえ合うの。
しめじとかもモリモリ食べられる。
普段用に真っ黒なスニーカーを買ったのだが、履きやすくて気に入ったのでスーツのときも履いている。
しかしいちいち履き替えるのはわりと面倒くさい。
思い切ってスニーカーで過ごしているが、意外と何も言われない。
もちろんロッカーに革靴は置いてある。
なんか大変なことになっちゃったねー。
まーでもさ、どんな大井っちもアタシにとっては大井っちなわけよ。
大井っちにとってのアタシもそうだったらいいんだけどなー。
だからまー、大井っちがつらそうなのはアタシもつらいんだよネ。
まーそもそもさ、あの大井っちは大井っちのせいだーっての、おかしな話だよネ。
勝手に持ってきた食材勝手に調理して、マズかったら全部食材のせいっておかしくないー?
作った人たちは味に関係ないのかな。
そもそも本当に使われたのかどうかすらわかんないのにネ。
それに大井っちのことちゃんと見てるなら、あの大井っちと大井っちが違う大井っちだなんてこと、簡単にわかるよね。
アタシだけかな?他にもアタシみたいな人いっぱいいると思うんだ、
それって結構すごいことだよネ。
大井っちが作ってくれるならきっと美味しいよね。
内容をざっくり言うとクラスメイトの熱血漢がもしかしてゲイなんじゃないかと疑う
主人公の友人2人がその熱血漢を隠れて観察するという内容。(主人公は一連の流れを見てる)
友人2人の行動は完全にホモ(ゲイ)を馬鹿にする思想の行動だし
作品全体からもホモはネタにしていい、笑い物にしていいという思想が見える。
少年向けなんだから、ギャグマンガだからいいじゃんてレベルには
見えなかった。
まさか知らない人がいるとは思わなかった。
原作既読者としては「涙が」をBパートの最後に持ってきてもらいたかった。
その方が余韻を感じて終わらせることができたと思うからだ。
16話あたりから話のペースを落としていれば、そうすることも可能だっただろう。
だがアニメではあえてあのシーンをAパートで終わらせ、Bでは浦上を出してくる方法を選んだ。
なぜだろうか。
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1352652
書き込みの中で目立つのは、cliffhangerという単語だ。
原作未読者が多いと思われる海外のフォーラムでは、another cliffhangerという言葉もあるように、この作品は常に気になる「次回への引き」を持ってくるところに特徴があると考えられているようだ。
「またクリフハンガーか」という言葉は、つまり「早く次が見たい」という意味だ。
おそらく制作者側は、未読者が絶えず次回を気にするような構成を狙っているのだと思う。
だとすれば、「涙が」でこの回を終わらせるのはあまりよろしくない。
話がきれいに収まってしまい、クリフハンガーではなく「いい最終回だった」になってしまうからだ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%84%E3%81%84%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F
そうやって余韻を残すより、次回への関心を引きずらせる。
なんで気軽に食べられる物って炭水化物(もしくは油)ばっかなんだよおおおお
炭水化物、お前の顔は見たくないんだよ!
俺はタンパク質ちゃんと仲良くしたいんだよ!
そうだよ!俺は貧乏人だ、悪いか!
転載しておく
絵もストーリーも稚拙だが、主人公の名前が「キリト」であることなど、その設定や展開にはSAOを彷彿とさせるものがいくつもある。
著者である「林マリオ」氏には先見の明があったといえるだろう。
なおこの漫画のキリトは現実から逃げてゲーム廃人になったことを自覚しており、その点でSAOのキリトさんより好感が持てるというアンチスレ住人もいた。
(cache) SAOアンチスレ支援 @ ウィキ - SAOを読み解くキーワード
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