仕事に対してなら全面同意されても、家事や育児にやりがいを持って日々を楽しむ、って生活に増田じゃ理解を示してもらえないのはなんでだ?
専業主婦が楽しく家事育児をしているのを見守り、雨がふったらコインランドリーに車に行き、夜は俺もミルクをあげ、平日は仕事をがんばり、
っていう平和な家庭をもつことが、なぜ女性蔑視と言われるんだ?
嫁は働きたくないって言ってるのに、それを許しちゃいけないってことなのか?
専業主婦が楽しく家事育児をしていても、それをそのままにしておくことは虐待ってことなのか?
旦那が率先して負担を軽減させるべき、って、それこそ旦那の越権行為じゃないか?
やってと言われたことはなんでもやるし、行き届かない部分に気付けばば俺もやるよ
休日は俺もゴハン作るよ
でも、無理やり家事も育児も取り上げる必要があるか? それが女を幸せにするか?
専業主婦に対して、家事育児を平等にすることは、専業主婦を幸せにするか?
増田じゃわからない人がいるのかもしれないが、真に専業主婦を夢見て、一所懸命に前向きに主婦業がんばってる女だっているんだよ
いまどき珍しいかもしれないが、今だってそんな女はたくさんいるんだよ
女にとって、家庭だけがすべてじゃないし、仕事だけがすべてではないように、仕事ひとすじの女もいれば、家庭一筋の女だっているんだよ
なんでそういう読み違いをするのか甚だ疑問だ
仕事に対してなら全面同意されても されてない。 そもそも全員が制約を持って仕事(と家庭)に取り組むべきである。全力投球は甘えでありズルである。 というのが最近の論調だか...