白鳳の話。審判の判定に講義したからってめちゃくちゃ叩かれてるみないね。あの取り組みが誤審だったとは思わないけど、いつも審判が正しいわけじゃない。ミスだって起こる。もし明らかな誤審であっても審判批判はタブーなんだろうか?
テニス見てた人はわかると思うけど、テニスには選手が審判に異議を唱える仕組みがルールとしてある。相撲にチャレンジシステムを導入しろとわ言わない。力士が判定に異議を唱えられないようなスポーツはどうなんだろうか。
意外に多くの方にお菓子なんか頂いたりしてITとしての委託の最後なんてそれこそ「お疲れ」の一言でもあれば十分だと思っていた。
全く予期していない人からも声をかけてもらったりした。
それもいいことも悪いこともある程度正直に言うことが鍵なのかなとか思えた。
2日からもまた頑張るか。
彼女が買い忘れがあるといってスーパーに行く間、彼女の犬と留守番した。
彼女が出てった瞬間、見送りしてた犬たちがドアに追いすがってキューキュー鳴いた。この時点で俺空気。リビングに戻ると、一匹が勢いよくトイレにいき、おしっこをする。ドヤ顔で走り寄ってきたのでとりあえず「トイレ上手だね」と褒めたら『なんだこいつ』的な顔をしたあと玄関に行き、ドアの前で伏せる。その後戻らず。
もう一匹は人懐こいので、座った俺の横に来る。俺に尻だけくっつけて、玄関方面を見ている。しばらくすると餌入れのところに行き、こっちを見ながら餌入れをベロベロなめる。目が合ったら吠えられた。「君らのお母さんが、何もあげちゃダメって言うから」と言ったら走り寄ってきてまた吠えられた。『聞こえねえのかよ使えねえな』とでも言ってたと思う。何度か吠えられたので「座れ」と言ったら鳴き止んで座った。賢い。
その後、ヒザにあごを乗せて上目遣いしてきたのでなでてみる。なではじめたら上目遣いをやめて玄関を見ている。なでるのをやめると即上目遣いで見てくる。なでると玄関を見る。
突然背後のソファに乗り、俺の肩に前足をかけてくる。「どうした?」と足を触ったら頭に足を置かれ、頭の匂いをかぎまくられる。ひとしきりかいだら飽きたらしく、足の間に移動してきて足の匂いをかがれる。
だっこしてみたら、前足で「やめてー!」って押し返される。でもしっぽは振っている。しばらくしたらだっこさせてくれたので、黙ってTVを見る。
しばらくしたら突然俺を蹴りつけて玄関に走り寄る。玄関で伏せていたもう一匹も背伸びしてドアノブをガリガリしだす。1分くらいしたら彼女が帰宅したので、足音で帰りに気づいたらしい。
彼女は「おまえらお疲れさま!お兄さんと仲良くできた?どうだった?この上手なちっこは誰の?」とか言ってた。トイレに行った方がぴょんぴょん飛んで彼女にオレオレ!ってアピっている。
夕食のとき、だっこさせてくれた方が俺の足に前足をかけて可愛い顔をしてきた。彼女は「なんか頂戴って言ってるけどあげなくて良いよ。ちょっとは仲良くなれたみたいだね」って言っていた。動物は好きじゃないけど、犬は可愛いかもしれない。
「アベノミクスは時限爆弾、と教え子の霞が関キャリア達は皆考えている。
首相の経済対策は一時的な景気刺激策・単なるカンフル剤でしかなく、中期的には持続不可能。
必ず反動減に陥る。」
『一時的に支持率を上げたい』『一時的に景気が良くなればいい』という開き直った考え方で、
このままいけば景気は必ず反動減を起こすが、
『その時は自分はやりたいことをやり遂げて、首相の座を降りているから、知ったこっちゃねえ』
という、ずる賢い考え方をしている。」
「昔はそんな考え方は自民党長老が止めていたが、今は止める人がいなくなった。暴走している。」
舛添氏が安倍首相としっくりいってないのは、この辺が原因。」
元増田です。
昔は研修医の待遇が酷くて、当直バイトをして糊口をしのぐ、ということがあったそうですね。
現行制度の下では、「初期研修医」がバイトで当直をすることはできません(2年間の研修を終えた「後期研修医」ならばできます)。
厚生労働省Webサイト内にある「医師臨床研修に関するQ&A」(http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/rinsyo/qa/kenshui.html)より引用します。
「医師法第16条の2では、『診療に従事しようとする医師は、臨床研修を受けなければならない。』、同法第16条の3で『臨床研修を受けている医師は、臨床研修に専念し、その資質の向上を図るように努めなければならない。』と規定されています。また、臨床研修に関する省令において、『臨床研修病院は、届け出た研修プログラム以外の研修プログラムに基づいて臨床研修を行ってはならない』と規定されています。
僕には友人がいた、いや、今でも居るんだと思う、消息は知らないが。
中学が一緒だったが、彼はとてもウィットに富んだジョークを放つ男だった。
僕なんかではとてもかなわない人間だった。ここではAとしよう。
でも成績は悪かった、はっきり言って底辺だった。当時成績はそれなりだった僕が軽く教えればすぐに飲み込む。なのに何故だろう。
頭の回転は凄く速い。「かけあい」をしていてとんでもない発想からくる知性を感じる返答の連続だった。
ある日、遊びに来いよ、とAに誘われ、彼の家に訪問し、その疑問は氷解した。
ウォシュレットが普及し始めた時勢に未だ和式便所、小汚いハムスターの籠(エサやりわすれてたら共食いしてたよ、と彼は笑って語った)。
ああ、分かった。Aはそういうランクの人なのだ。Aは、というよりAの世帯は。
しばらくプレステ2のメタルギアソリッド2を遊んでいた時、インターホンが鳴った。ガス会社の人が来たらしい。
玄関先からAの母親の声が聞こえた。「あと3日で息子の給料が入りますので」と。
Aは確かにバイトをしていた。Aは笑ってこう言った。「俺がなんとかしなきゃな」。
彼は本当に頭の良い人間だった。風の噂では最近はパチンコ屋で働いているらしいが、地元を離れている僕としては調べようもない。
そーか。まあ難しいだろうけどさ。
i-mobileとかいう会社の広告はよく使われているみたいだし。
残りが365日以上あることにツッコミを入れて欲しいのかな?
良質な作品を見たあとの高揚感と少しの切なさ
これくらいの心情描写のわかりやすさがヒーロー・ヒロインの理想的な像なのかなあ。
ホランドの出番がやたら多かった
音楽がかっこいい
全く同じことを言ってる奴がいたけどお前と同じように趣味でやってるやつだったよ