ネットでなんか議論が起きてる時に、自分はなんか意見を言えるわけじゃないのに「どっちもどっち」「お前ら全然ダメ」「ここバカばっか」とか上から目線で言い出すお前みたいのが一番うざいわ。
いつまでたっても買えない罠
無理な体制からケチをつける記事を作りあって相互に上から目線でマウントの取り合いしてるだけの猿山。
他からやってきた記事は中身をろくに確認もせずに脊髄反射で上から目線。
何がお前らをそこまで他人を見下して自分の素晴らしい知性から導き出された素晴らしい一言に賞賛を浴びせられたがらせるのか。
ツイッターや2chなんて比べ物にならないほどに承認に飢えた馬鹿の集まりだよ。
承認に飢えてることすらちゃんとアピール出来ずに「スターください」と言っておどけてみせたり切れのある一言()を皆に褒められたがったりするだけ、
人付き合いの下手な幼稚園児と何にも変わらない。
欲求に勝てないってより、やっぱ知識とか理解力の問題が多いと思うわ>ダイエットの失敗
「運動で健康的にやせるのが正しい。節食ダイエットは不健康」みたいに思い込んでいて、その考えじゃ失敗するって教えてあげても理解できる人すくないもん。
ハニートーストが食べたいんだがハニートーストが食べたいんですよ。
前に職場がこの近所だったことがあるんで http://r.gnavi.co.jp/r2p7puww0000/ によく行ってたけど今は職場が全然違うトコになったからさっぱり行く機会がなくなってしまった(´・ω・`)
以前から不思議に思っているのが、高学歴で頭がいいにもかかわらずダイエットに失敗し続ける人たちのこと。
たとえ太りやすい体質だったとしても、なにも食わずに太った身体を維持し続けられる人間はいない。
本当に謎ですわ。
で、その代わりにナニをみてるんだ?
なんとなくRPGツクールXPのWikipediaの記事を見たら、発売が2004年7月と書いてあってびっくり。
「うわー体験版のXP重すぎるよー。RGSSは面白そうだけどうちのパソコンじゃまともに動かないよー」
最近エロゲからコンシューマーに移植された作品をやっててふと思った。
立ち絵見てるとヒロイン全員特に文句なくかわいいんだけど、テキストで「美少女」と言われても個人的になんかしっくりこない。
なんでだろーと思ってたんだけど、そういや自分は萌え絵の女の子見て「かわいい」とは思っても「美少女」とは思わない。
ぼーっと考えていたら、なんとなく、自分にとって萌え絵は「かわいさ」の結晶であって、その「かわいさ」というのは「美」とは違うように感じられるからかなと思った。
かわいさって、そもそもあらかじめ、受け取る側にとってのハッピーさを内包しているような気がする。かわいいは正義って、その意味ではだいたいあってる。かわいさは、それだけで受け取るものにポジティブな感情をもたらす。
一方美少女はそうではない。美はそのもので力ではあるがそこに付随する意味はその使われ方で決まる。後光のように輝くかもしれないし呪いのようにどす黒くなるかもしれない。あるいは全然使われなくて残念なことになるかもしれない。
「かわいいけど悪魔」はギャップ萌えになるけど「美少女だけど悪魔」だといや、だけど、じゃなくね?って思う。
萌え絵の女の子はみんなかわいい。だけどだからこそ私にとっての美少女は存在しない。多分美女も。美人はありかも。
べつに優劣の話ではなくて私の中の枠組みの話である。
わーすっきりした!と思ったけど、実は発端のゲームの絵は私にとっての「かわいさの結晶としての萌え絵(最近だときんモザの絵すごいかわいいと思った)」というタイプではないのでヒロインかわいいけど美少女って言われると違和感ある問題はあんまり解決していなくて、どっちかというと私が女で、美少女とか美女は顔の造作もあるけど物語内の演出によって形成される印象でキャラ付けされるという少女漫画の手法になじんでいるせいのような気もしてきた。
数千コミットのリポジトリを開発チーム4〜5人ほどで、入れ替わり立ち替わり開発・運用・保守を行っている。
自分は携わって数ヶ月だけど、チームメンバのスキルとコミット差分の相関性について気がついた。
もちろん行数だけで推し量るなんて馬鹿げているけれど、いまのチームに上記の傾向があるのは間違いない。