2014-12-30

[]はてな幻想郷 その一

aukusoe「むきゅー!」

青二才「どうしたんだぜ?」

aukusoe「大掃除していたのだけれど、本が見つからないのだわ。あなたまたこっそり盗んだんじゃないでしょうね?」

青二才「そそそそ、そんな! なんでもかんでも俺のせいにするなよ!」

コウモリ青二才ー! aukusoeー! お腹へったんだど〜」

aukusoe「お夕飯まではまだ少し時間があるし、お茶しましょうか」

青二才「俺はココアー!」

コウモリ紅茶がいいだど〜」

低能「おまえらうぜえな」

コウモリ「だ、だれだど!」

青二才「見た事無い奴だな、俺のマスタースパークでぶっ飛ばしてやるぜ」

aukusoe「(無言で賢者の石を展開する)」


低能「コウモリ死ね

コウモリ「う、うわああああ、羽がああああああ!!!!!」

青二才コウモリ! 大丈夫か?」

aukusoe「むきゅー!」


低能「青二才死ね

青二才「そ、そんな、俺のマスタースパークが通用しないなんて」

aukusoe「むむむむ、むきゅー!」


低能「ホモ死ね

aukusoe「むきゅー!」


はてな幻想郷が誇る大図書館

はてな匿名ダイアリー通称増田

そこに突如現れた、低能とは一体誰なのか?

次回を、待て!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん