増田タイプの人間は、判断基準が自分の中にあるから、行動に迷いがないし、常に行動の基準が自分の中から生まれているから、結果を自分が受け止める訓練も自然にできている
でも、世の中の人は、もっと「他人の評価が気にかかる」人が多い。行動基準が「他」にあるから、他との関係を悪化させる可能性があるので、簡単に間違いを認められないし謝れない。
へたすると「人のためにやってやってる」とか思ってるから、非を自分の中に見つけることすらできない。
「周りはどう考えてるんだろう」とか「多数派に乗っかりたい」とか考えているので、判断のスピードが鈍る。
行動を起こしもしない多数の有象無象はもっと「人の言ってることに流されがち」だと考えているから、事実を認めないままでいた方が得だと思っていたりもする
自分の行動の根拠も評価も外的な(他者の評判)ものに依ってる人は、考えている以上に多い。良い言い方をすれば協調性のある人とも言えるけど
中学生の頃、月一で行われる全校集会の最後の校歌斉唱が非常にかったるかったし 各種行事の事前段取り練習(運動会の行進の練習とか卒業式の全員参加のリハーサル…ミュージカルの...
自分も増田と同じタイプかもしれないので、ちょっと分析。 増田タイプの人間は、判断基準が自分の中にあるから、行動に迷いがないし、常に行動の基準が自分の中から生まれているか...
負けたくないから意地でも謝らないんじゃなくて 炎上するのは何が悪いのかわかってない天然系のほうが多いっしょ