仕事人間と言いつつ、自らの心に従って仕事をしていたのではなく、会社の価値観を内面化した形でずっとやってきてしまったのではないか。
自分自身を拠り所にしたアイデンティティを確立できないまま歳をとってしまい、会社という拠り所も失ったいま、何をどう拠り所にすればいいのか本人も全くわかっていないのではないか。
「やはり一番大切(=アイデンティティの拠り所にできる)なのは家族…だよな?」と思って依存してみても思った結果にならない。なんだこれは?依存の仕方が間違ってるのか?依存するべきではないのか?わからん。と。
他の増田が言う通り、何かビジネスをやらせるなりして外部に拠り所を作ってやるのがいいかもしれない。もちろん、本人が思う結果が得られなければうまく依存できないからダメなわけだけど。
父親はかれこれ30年近く海外に単身赴任していた生粋の仕事人間だ、 それなりの企業の取締役として新聞にも載ったことがある父親は、バリバリ働き、たまに家に帰ってきても仕事の話...
仕事人間と言いつつ、自らの心に従って仕事をしていたのではなく、会社の価値観を内面化した形でずっとやってきてしまったのではないか。
「おまえもう取締役じゃねーんだよ、つーかウザイから家出てくわ、早急に死んで」 って一回言ってみるとヘシ折れるか致命的に関係が終了するかの二択になるのでオススメ。
更年期障害じゃねえのかな
地域のイベントに関わったことがあるんだけど、そこでも元取締役のオジサンが空回ってたよ。 でも、少し仕事の相談するだけで、めちゃくちゃ嬉しそうな顔するんだよね。 要は、まだ...