なんも知らないくせに何故アメリカ代表みたいな顔して偉そうなんだ。。。?
職員玄関で『若葉マーク』を渡されたのにも驚いたが、なによりも授業風景に腰を抜かした。
教科書を読めば分かるようなことを教員が白墨で板書し、生徒がそれを紙のノートにシャーペンで写している。
どうしてパワーポイントで授業しないの?
スーファミの研究しているウチの教授たちはほぼパワポ。定年間近のおじいちゃんはOHP
白墨、手汚れるだろ。
電子黒板とか意味不明なガジェットはいいよ。普通にパワポ使えよ。
ここまで書いた内容を先輩に話したら「どこの学校も同じだよ」と返された。知らなかった。
もう文科省に頼るのはやめよう。
問題は値段ですね。ちと高い。
なめられているよな。
船長を捕まえても担保金400万円で、船も取らずにかえしちゃうなんて。
密漁したサンゴのほうが高価で、一攫千金を狙った船がやってくる。
自由のない中国で、漁民がこのような勝手をやっているのは、中国政府の黙認があるからだよね。
アカウントは共通じゃなかったっけ。
それは仕事をしたい理由にはなってない。仕事をしない理由にはなってる。
それじゃあ正社員じゃなくても安定した収入がある道があるなら、そっち行っちゃうでしょ。
違うんだよ。
正社員となると、その会社の「正社員」として振る舞いができるかどうか、という根本的な部分が必要なの。
http://anond.hatelabo.jp/20141105125500
このエントリ見てて思ったんだけど、ブックマーカーは増田に比べて議論力に劣る。
議論や討論ってのは、A だから B であるって構造、要するに根拠があって結論に至る。
増田は論点がズレまくったりするんだけど、一応この構造が見て取れる。
秋。実りの秋です。ここ、ホワイト企業にも本格的な秋が訪れようとしています。
そう、クリスマスベイビーからバレンタインベイビーにかけての出産シーズンです。
ここ、ホワイト企業は家庭と仕事が両立できるため、主婦に大人気なのです。
例年この季節には数名が休職を開始し、代わりに育児休暇を終えた主婦が戻ってきます。
と、書くと、長篠の戦いのようにうまく回っているように見えますが、育児休暇後の主婦はもちろん時短勤務です。
さらに、引き継ぎがうまくいくかどうかは臨月を迎えた女性と高熱を出しやすい赤ちゃんを持つ家庭の母親の都合にかかってくるのです。
さらに、特に女性は「トークの内容が自分の子供しかなくなってしまう病」にやむなくかかっている主婦の相手をする必要があります。
結果として、若い女性たちは家庭に憧れ出来婚…はしないで、次々と転職していきました。
という夢を見たんだ。
多分、そういう奴って逃避するクセあるから、ストレス溜めないと思うよ。
なんだかんだいって逃げ道作る。最近よく増田に出没してるよね。
逃げ道塞いでいっても忘れた頃に初期の逃げ道に戻ってくるっていう。
何十、何百時間て仕事してんだから、1個位はミスるだろ、馬鹿かよ。
それを見据えたやり方を考えるべきだろ
あと、遅くまで残ってる奴が偉いという風潮は本当マジFUCK!!
FUCK!FUCK!FUCK!
もはや"「文字」コード"でもなんでもねー。
ただでさえ複雑怪奇なのにまたややこしいことを。
この調子だと「Unicode8.0は超面倒なので対応しません。色コード部分は豆腐になるけど仕様です」なんてソフトウェアも出てくるんじゃないかな。
最悪「絵文字の肌色問題に対応したいけど、Unicode8.0は超面倒なので絵文字も豆腐にします」なんてところも・・・。
そんなベンダーはいないと思いたいけど、対応コストが高くつきそう・・・
それにしても、昔を思い出す。
昔:65536文字で足りる!任せろ → 文字よこせ(CJKなどアジア中心に) → 無理でした。サロゲートペアやります
ていうか、俺だって全部デジタルデバイスに移行できるものならしたい。
ADHD気味で整理整頓とか超苦手だから全文検索とか適当なタグ付けで自動ソーティングとかして欲しい。
しかし現状のデジタルデバイスは解像度・速度・柔軟性・一覧性・バッテリー・軽さ・耐久性の面で本当に全くお話にならないレベルだ。
精神障害者保健福祉手帳3級で障害年金受給している兄がいる。
そんな兄から昨日メールが来て「とにかく、将来的な展望が持てない状況なので、お金の方を工面していただけませんか?」と。
親のことを嫌い、さんざん家庭をめちゃくちゃにしたのにまだ実家に寄生している。
そんな俺は兄の姿を見てきて、こんな奴になっちゃいかんとそれなりに自分で努力してきたつもり。
実家から離れて、家庭を持って暮らしていたら、こんなメールがきたからびっくりだ。
自分で親のことを毒親という割りには実家からでない。もはや生活体系が矛盾している。
嫌いな親と同居する兄がいる一方で、親とは比較的良好な関係を築いていた他の兄弟が実家にいない状況。
手帳を取得したのは昨年で、年金の受給を始めたのは最近になってからだ。
働けない理由ばかり探して、医者に就労不可って診断書書いてもらったとさ。
親がストレスか。ストレスフリーになりたいなら、とっとと実家からでて行けばいいだろ。
それができないのですか?
13万円/月貰っておいて、実家に住んでおいて、貯蓄がないとか。
それも障害のせいですか?
障害年金貰っているから、障害が続く限り、ずーーっと年金はもらえるじゃん。
それでも足りないのですか?
実家にいるのに足りないのですか?
車持っているよね?あれイランよね?あと、定期預金やっていたよね?解約しているよね?
お金の工面っていったい、いくらで、いつまで援助すればよいのですか。
こちらが会いたいと言っても会ってくれずに、メールでお金をちょうだいって俺はネット銀行かなんかですか?
社会的に還元すべき資源がないとおっしゃっている方になぜ投資をしないといけないのでしょうか。無期限に。
私にどんなメリットがあるのでしょうか。
私も安月給です。兄の傷病手当金に毛が生えたような月給で家庭を養っているのです。
兄を生かしておかなければ犯罪になるでしょう。死ねとは言えませんからね。
障害者のことを悪く見ているつもりはありません。
私自身、障害者福祉関係の仕事をしており、日中は様々な障害者の方と接しています。
精神障害者の方であっても、前向きに直向きに、がんばって生きようとしている方々をこの目で見ています。
まずは義務を履行してほしい。
この手の話をはじめると、決まって「継父の虐待」とか「シングルマザーの境遇では進学させられず...」とかの
キャッチーで酷い話ばかりになる。しかし実態はもう少し中庸だ。
まず、いくら劇的な離婚劇があったとしても、日本の80~00年代で結婚した夫婦と子供の大部分は劇的に貧しくはない。
世にでる離婚サンプルは目に余るものばかりだが、国やコミュニティの自負自尊心をくすぐる例しかメディアに載らず
売文できる離婚例以外は基本表には出てこない。
で、
①慰謝料養育費のやり取りが(満額とは程遠くても)5~10年ぐらい続き
③両親の離婚過程を、ある程度余裕をもって観察することのできた子供は多く実在するが、
法的責任も道義的責任も果たす両親を見ているし、戸籍上断絶した祖父母や親類との繋がりが残ることだってある。
外のコミュニティを代替物にしてふんばるぐらいのリソースはある。キャリアを積み、家庭も築く。
~ここまでがギリギリ物語やメッセージとして一般人に通じるライン~
ここからがツライ。
引き続き、子供が成人するまでに両親とはそれぞれ緩やかな関係が残るわけだが、
下限がしれたものなら上限だってしれた程度のものにしかならない。
よほどの人徳者でもなければ、父母同士がその後直接連絡を取ることはない。
それに離婚したからといって枯れて生きるわけでもないので、職場での自己実現や再婚といった手段が視野に入ってくる。ありふれた話だ。
しかし、1対1でのコミュニケーションで繋ぎ止めていた関係性がにわかに崩れはじめるのである。
問題はそれが10年から20年といった長いスパンで起こることだ。
ミクロで見れば努力や精神論の入り込む余地があって、各々が自立する美しい物語ができあがるが、
マクロで見れば自身のルーツや幼年期の愛着を否定されて摩滅するしかない期間である。
種々の責任を果たした両親を前にして取り付く島もなく、自身も”こじらせた”子供として振る舞うことができない。
喜怒哀楽の大きな起伏を呼び起こすような局面は特になく、いい大人が長い期間をかけてすり減るのである。
こういった具合でゾンビ状態にある大人を多数相手にしてきたが、
日本人はこの手の長い時間をかけて消耗するような、自意識の強度を試す命題にとんと疎い。
なので、今日も彼ら彼女らは年一で会った親から全く知らない人間関係の話を滔々と聞くことになる。
そこには貧しさも激しい葛藤もない。
とりたてて筋が通った話にもならず冗長だから、ひたすら消耗する。