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まぁマジレスすると、リモートワークだのITの力で遠隔地でもクリエイティビティが云々、という流れはここ数年で収束してしまったんじゃないかと思う。
最近は「やっぱ優秀な奴らを一ヶ所に集めて膝つき合わせないとダメじゃね？」って雰囲気になってるよね。
単体で十分なコミュニケーションが成り立つくらい強力な組織なら別だけど…。それも電機の研究所とか、理研とか産総研とか、微妙さが出てきてしまってる部分はあると思う。
替えが効かないレベルの超天才はいいかもしれないけど、それ以外の凡才～多少の天才くらいだったらコミュニケーションコスト小さくできる方がどうしても有利。
なにがどうダメなの？
結局新しいこと思いつけないんだよ。（全くゼロというわけではないだろうけど） 決まったタスクをこなすだけ、というタイプの仕事だったらいいんだろうけど。 新しいアイデアは、昼...
この辺書いた増田だけど、チームラボの彼が同じこと言ってた。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141003/418462/ ほんとリモートとかノマドとかで新しいもの生み出すのは（超天才以外）無理...
具体的に言おうか。ソーシャルゲームの話だとすごく分かりやすいぞ。 ２～３年前のソーシャルゲーム、それも萌え系の奴ってのは、正に増田が言ってるような「pixivからクラウドソー...
漫画とか小説の世界で「一ヶ所に集めて膝つき合わせて」なんてもう絶滅寸前だと思うけど…… 古き良き会員制サークルかっつーの
いや、YRPとかそういうの前提に話してるんで。
元増田は「小説を書くでも漫画を描くでも作曲するでもいい」と言ってるのにいつからそんな話に。 そもそも趣味の話だろ。
「田舎で趣味で絵を描いたり釣りをするのは別にいいが、本格的な生産（プロダクト作成）をしようと思うなら東京とかで集まんなきゃ無理だろ」という話やが。
結局、日本は仕事の定義がまともにできないからダメだよね。
それもどうなんだろうね。 そういうのが得意なアメリカには生み出せなくて日本が生み出せたものとかいっぱいあるわけで、 何を目指すのかによって適したスタイルがあって、アメリカ...
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