2014年08月23日の日記

2014-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20140823203648

↑この文章って結局何も言えてないような? 損する場合もあれば、損しない場合もある。 制度や状況が改善されることがあれば良くなるかも、って?

ドラマ金田

「やっぱり堂本剛版がよかったー」なんてことはないけど,

金田一役のカレが心なしか堂本光一に似てるせいで,別方向にモヤっとしてみたり.

とりあえず

netcraft養子もらわなくてよかったな。こんな情緒不安定な人間いたいけな子供が育てられてたかと思うとぞっとする。

久しぶりにサザンアイズを読んだら面白かった

中学生の頃読んでたんだけど、

内容がなんかよくわからなかったんだよなー。

なんとなく面白いかな、ぐらい。ヒンドゥ教とかよくわからんかったし。

30過ぎて読んでみると少しだけわかるようになって

あれ、これ面白いじゃんってかんじ。

画風が昔のかんじのところがさらに良い。

懐古厨っぽいけど

絵上手いし

http://anond.hatelabo.jp/20140823203327

まあ、ネット上では「ぷろぐらま」の声が大きいから

ぷろぐらますげーって感じになるんだよね。

「声が大きい」のは「成功者」なわけで。

株でもFXでもなんでもいいけど、当たった者だけの声が聞こえてきてるのと全く一緒。

株の勉強会に言って「レバレッジきかしてるおれたちすげー」ってなってるのと全く一緒www

http://anond.hatelabo.jp/20140823203546

横だけど、もともと「終身雇用」なんて制度存在しない。

法的に言えば単に「解雇しにくい雇用」状態を作り出してただけで、

それは今も全く変わってない。法律が変わってないんだから

(勿論派遣だとか期限付きの職が増えてきた、と言う点では変わってるけど、

根本的に会社に期限なし雇用で入った場合の話)


から終身雇用どうのこうの言ってる事自体がそもそもおかしい。

ドラゴンボールOPおっぱい考察

ドラゴンボールOPおっぱい考察

さて、みんなドラゴンボールという作品を御存知だろうか?

主人公孫悟空天才少女ブルマ出会い、祖父の形見であったドラゴンボールの残りを探すところから始まる冒険である

今回はタイトルの通りに意趣を少し外してOP歌詞に目を向けてみようと思った次第である。聞いてもらえると嬉しい。

ドラゴンボールOPは全部で4つだ。無印、Z前編、Z後編、GTとある

まずは無印歌詞を見てみよう。

> 胸わくわくの愛が GISSIRI

そう、ドラゴンボール冒険なのだ妖怪変化、仙人などワクワクする様な冒険にあふれていた。

自分無印の頃が最も好きである

続いて、Z前半の歌詞だ。

> 胸がパチパチするほど騒ぐ元気玉

大人になった悟空主人公となる作品であり、息子の悟飯も登場することになる。

クワクしていたあの少年の頃の悟空はもういない。

戦いに明け暮れ、子づくりまでする有様である

胸がパチパチして、タマが騒ぐとは全くもって嘆かわしい。

さらにZ後半の歌詞

> IPPAI OPPAI ぼく元気

嘆かわしいなどという状況を超えてしまった。

いっぱいのおっぱいに元気になるなどなんとうらや、いや、情けない。

この頃の悟空はまさに恐妻チチ監視から離れ、あの世で好き放題だったわけである

これにはお察しとしか言えまい。

最後ドラゴンボールではないと悪評高いGTである

> DAN DAN 心魅かれてく

胸でもおっぱいでもないが、心はやはり胸部にあるという説を押したい(適当

どうやら賢者モードになったのか、と思ったが、この頃の悟空ピラフ一味によって少年時代に戻された状態である

どうやって悟空が生き返ったのか覚えていないが、チチの恐妻っぷりに怯え竦みながらただ強さを追い求めたのであろう。

非常に純粋な状態に戻ったと言えるのではないだろうか?

最後に、悟空の嫁はチチである。ここから悟空がいかにおっぱい星人であるかが読み取れる。

http://anond.hatelabo.jp/20140823203717

古代学習環境が全く整ってなかった頃と今とでは全く意味が違うと思う。

もともと全ては「コレはなにか」的な事を考える事が原理

全ては哲学だった。

wikipediaから持ってくると

古代ギリシャ哲学は、三通りの学に分かれていた。すなわち――物理学倫理学および論理学である。この区分は、哲学というものの本性にかんがみてしごく適切であり、これに区分原理を付け加えさえすれば、かくべつ訂正すべき点はないと言ってよい。

イマヌエル・カント、『道徳形而上学原論』、篠田英雄訳、岩波文庫1976年、5頁、「序言」より

増田の言う「数学」はこの中では物理学及び論理学の一部となろう。

まりはそれらは「哲学」と言ってしまっても決して過言ではない。


現在における「哲学」というのは上とは少し離れて、まず、物理(科学)など検証されるような事柄は省いている。

論理学と言っても記号論理学の様な体系付けられた様な物も省かれている。

倫理、についても法律など、人間が直接決めてきた倫理については直接はあまり対象にしない(一部ではなるが)

そして、残った「曖昧な物」を考えるのが現在哲学、と言った感じになっている。

勿論、現在でも上に書いたようなすべての事柄を含めた学問として考えている様な場合もある。




なので、「哲学」か「数学」か、と言う問はあまり意味が無い。

お前ホント誰だよ

最近slideshareなんかで公開されてるスライドはてブが付いて上がってきて目に止まる事がある。

どこぞのアホみたいなブログよりもよっぽどまとまったものとかもあってためになるなーというものも多いんだけど、

そんななか、とくに余り意味のない糞みたいな事をかっこつけて書いてある奴に限って最初

お前誰!?

みたいな自問して答えてる奴が居る。

いや、ホントお前誰だよ。いらねーよそんなの。

てか、そんなばかみたいなことしてね~で普通にスライド作れよ。作ったこと無いのか?あ?調子乗っちゃったのか?あ?

キモくて仕方がない。

まあ、そういうの最初に書いてくれるとクソスライドだと分かってその後見なくて済むから良い指標にはなるが。

http://anond.hatelabo.jp/20140822222623

オレの元妻もそんな感じだったわ。

どうしても耐えられなくて、浮気してバレて破綻したよ。

今は一人暮らししてるけど、一人より二人のほうが淋しいってあるんだな。

最近よく婚活サイト広告をよく見るけど

搾取されてるだけだよ。

結婚する必要があると思えば行動するし、不細工でもそれなりに成果が出てくるから

広告見てなんとなく活動しようかなって人は止めとけ、幸せにはなれないから

学問の典型って、数学説と哲学説を見るけど、どうなんだろう。

一つに決めるのは難しいが、哲学学問面白さを知って数学も学ぶ人が居るように、数学から哲学に興味を持つこともあるのかな。

哲学から数学と興味が移ればあとは宗教世界になる気もするけど。

http://anond.hatelabo.jp/20140823195037

あくまで現状で計算すれば平均年齢ぐらいまで生きればちょっとは得をする計算(国民年金だけでも数百万程度得)

テレビとかでは視聴率のために現状の最悪の場合計算してるからひどい数字が出てるけど、

まあ、そこまでいかなくても今、30歳程度の人だと平均年齢くらいまで生きてもマイナスになることは十分あるでしょう。

だけどあくまで"年金保険"として考えた場合にはそれでも十分な意味はある。

後、同じくテレビ昭和初期に生まれた人はものすごい倍率で得をしてる、とか馬鹿言ってるが、

インフレを考えればそれ程バカみたいな得をしてるわけじゃない。

逆に言うと、デフレの状況下では支給率のが下がっても何も問題ない。

勿論、下が上を支える、と言うかたちの現在年金はこの先数十年はかなり厳しい状況になると思うけど、

人工的にも今後ただひたすら高齢者ピラミッドが続く事は物理的に無いわけで、

今の状況が改善されれば必然的にこの年金制度でもそれなりにうまくいくようになる。

もっと良い物があれば勿論それがいいけど、今の制度をアホみたいに批判する評論家意味がわからない、ってかバカ

http://anond.hatelabo.jp/20140823203229

サイバー社長終身雇用はうたうことが重要。どちらにせよ、やめる時はやめるんだし、成果出さなきゃ給与下げればいいんだしっていってたなそういや。

終身雇用!って上に言ってほしいんだろうね、社畜どもは。

http://anond.hatelabo.jp/20140526004631

プログラマがオカネのレバレッジ云々抜かしてるのがおもしろい。

プログラマ同士で過剰に賞賛しあう文化の中にとけ込んで、何も分からなくなったんだねwww

世間ズレがはげしいお。

営業だって、1人だと月に10しか売り上げないゴミもいれば、その100倍の月1000万売り上げるやつもたくさんいる。

さらにいえば、月1億売れるやつもいる(こういうやつはバックアップする会社の仕組もそうとうすごいのだが)

終身雇用なんてそもそも存在したのか?

現代社会では終身雇用崩壊した、と言われている。

まるで昔は終身雇用があったかのようだが、本当に終身雇用なんて存在したのか?

終身雇用ってのは、入社から定年まで何の心配もなく一つの会社で働けることだとする。

まり、40年間安心して働けるってことだ。そんな時代存在したのだろうか。

入社時期を区切って考えてみる。

1900年1940年入社

 →社会人期間中に第二次大戦終身雇用どころじゃない。

1950年入社

 →まだまだ戦後の混乱期で、いつ会社が無くなってもおかしくない。

   終身雇用を信じて入社できる状況ではない。

1960年1980年入社

 →高度経済成長期もあり、終身雇用を信じて入社できた時代だと思う。

   ただ、定年前にバブル崩壊リストラの嵐が起きるから、結局終身雇用ではない。

1990年以降入社

 →バブル崩壊、その後の不況終身雇用どころじゃない。

こうして冷静に考えると、終身雇用なんてそもそも存在しなかったんじゃないか。

唯一60~80年入社の人は終身雇用を「信じる」ことはできたけど、結局崩壊した。

本当の終身雇用なんて存在しなかったという結論になる。

プログラマを絶賛したい。最高の社畜として。

安い給与でせっせと生産性を高めてくれるプログラマ

プログラマとして働いた時点で負けである

働いたら負け。やっすい年収600万円でお前の1年間は買われたのだ。

優秀なプログラマは、最初から1人で稼ぐ、優秀なプログラマ同士でつるんで稼ぐ。

年収3000万クラスプログラマはみなそうだ。

入社時にはとても優秀だったはずのプログラマが、年収600万で買われて、ニュースアプリとかソーシャルゲーム作らされて、

くだらないことしてるうちに、いつのまにか年収600万分の働き方しかできなくなっていくのはたくさんみてきた。

そういうもんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20140526004631

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