あのね。そもそも大元の記事には「自殺者」は出てこないんだからね。記事内を検索してみるといいよ。
主語は最初から「自殺」。The suicide is a kind of murder, that's all.
そこから「自殺者は殺人者」と最初に敷衍して持ってきたのはお前だから。つまりお前の自意識過剰なんだってば。
自殺が殺人なら論理的に言って自殺を行う者は殺人を行う者なのでそこは否定はしないけど、それこそ被害者ぶってキイキイされても困るなあ。
そこでヒステリックになるくらいなら自殺は殺人でないということを論理的に証明してくれないと。
ロックの主張のうち自分に都合のいい部分だけ切り離して使えると思ってる方がよっぽどバカだと思うけどw
少なくともロックの論では自殺は肯定され得ないんだから、あんたにゃ所有権をどのように定義することで自殺を肯定できるのか説明する義務がありますよ。
感情もひたすらもおまえの主観でしかないよね。その理屈で言うとやつあたり説も成り立つと認めていいとしか思えない。冒頭2つの自分の意見がロジカルだと思っていたのか。なるほどロジカルを理解していない人なら仕方ない
開始早々あれだけ短いパラグラフ二つ分の文中に馬鹿だの低能だのの罵倒語をちりばめておいて「自分は感情的ではない」と言い張るわけか。
八つ当たり説ってナニよ?w突然オリジナル説を説明なしに持ち出すのやめてくんないかな。無駄に話が錯綜するじゃないか。
少なくとも俺の主張には「まあ確かに自殺者は加害者だよね」と肯定するトラバがつく程度の正当性はあるぜ。俺の主張が感情的ではあったとしてもね。
所有権決定権同一性への意見をスルーして事情が〜とか俺が書いてない主張勝手に組み立てて反論してるバカが否定されてないと救えないな
病的でないのに同一性を認めない乖離を社会において適用しようとする時点で殺人には当てはまらないは成り立ちませんその理屈だと自殺は特別な△△なので私の理屈は当てはまるんです!となんでも言えることになる学のある人のセリフじゃないまぁ学じゃなくて傷ついた俺の中ではこうなんです!だから俺の死んだ遺族は殺人犯です!ということなら許してやらなくもないかな
何を言ってるんだか分からない。句読点を使えよ。どこで区切って読めばいいのかも分からん。
「同一性」ってどういう意味で使ってるんだ?自己同一性のことか?それとも被害者と加害者が一致していること?
逃げ道として防げてないけど逃げ道として正当化されるという考えは防いだ!言葉遊びにも程があるな笑 殺人だからやめよう!が論理的に破綻してることも指摘されてるし、仮に破綻してなかったとしても自分に対する殺人、だから?それだけだな笑 全然正当化も防げてない
まず「殺人だからやめよう」とは言ってないよ。そりゃやめてくれると嬉しいんだけど、「やめよう」でやめたら警察要らんしな。
俺はただ「自殺は殺人である」と言っているだけだよ。あとは受取手が勝手に「殺人犯として扱われるのは屈辱的だ」とでも思って自発的にやめてくれりゃ儲けものだけどさ。
ただ、実際に自殺を逃げ道として正当化する考え方は潰せているんだよね。だからこそ「『殺人だからやめよう』と言っている」という読み方が成立する。
「正当でないことはすべきでない」というのは大体の人間に常識的前提として刷り込まれていることで、それに照らし合わせて初めて「自殺の否定=自殺回避の推奨あるいは強要」という話になるんだから。
だから俺の話を自殺回避強要と読んでくれること自体は否定しないが、それだけが主意だと思われても困るな。特に自殺を殺人ではないと思っている人間には、自殺回避強要の是非を云々する前にそっちを証明してもらわなくっちゃ。
司法が所謂「殺人」として罰を科していない、だから殺人ではない、というのは成立しない。ってのは、既に説明した通りだがな。
一番最初の記事の主張になにか言わないといけない理由は?笑一貫して言い続けてるならどっちにしろ一緒じゃん笑たまたま見たトラバの論理のおかしさを否定してはいけない理由は?笑
こういう概念、こういう理由で〜って言ってばかりなのにロジカルじゃないらしい笑
やっぱり前も書いたとおりだな。
自ら主語の対象としている人へ憎しみを持ってるからだねと指摘されたらおまえはその対象に当てはまるに違いない!とはさすが自殺遺族常に被害者気分で自殺したザコな身内へのいらだちをヤツあたりでぶつけるのが上手いなぁ
一番最初の記事の主張に対して「自殺遺族」というレッテルを使わずに反論できないのだとしたら、お前は「自殺遺族」への物言いが目的であって論の正当性はどうでもいい人間である。という話になるってだけだよ。
別に「言わないといけない」わけじゃない。ただお前がとにかく自殺遺族というだけで気に入らないという短絡的な考え方をする阿呆だと証明されるだけさ。
「たまたま見たトラバの論理のおかしさ」なんて、お前の最初の記事ではこれっぽっちも触れられていないじゃないか。とにかく「自殺遺族」「自殺遺族」「自殺遺族」だ。
「自殺遺族は黙ってろ」というタイトル通り、「自殺遺族」の口を塞ぎたいだけで論理の是非なんて二の次だったくせに。概念や論理を持ち出してると思ってるみたいだが使い方もわかってないからまるで的外れで、とにかく「自殺遺族」を否定したい一心で都合のいい話をかき集めてきてますってのが丸わかりだ。
そして、顔も知らない「自殺遺族」をそこまでして黙らせたい人間というのは限られてくるんだよ。俺に思いつけるのは「いつか自殺してこの世の苦しいこと全部から逃げ出すんだ」ということにすがって生きている自殺志願者ってとこだったんだな。そうでもなきゃただでさえタブー的な話題だ、ここまで我が事のように感情的になる物好きなんてそういやしないよ。
口先だけの中傷論ばっかりだな笑
お前にだけは言われたくねえwww
うんその通りだから自殺についての法律はどう定められているのかなおまえの自殺=殺人論は所有権同一性決定権を無視と批判したら法治国家なので制限されるとお前は返した法によって制限されるのはそのとおりだが無視していい法律がないとおかしい、法律がないのに所有権同一性決定権を無視していいならそれは法治国家ではない理解できたかな?はい雑魚
悪いけど全然理解できない。というか読めない。区切り方がわからん。何?ガラケーから書いてるとかなの?小さい画面では上手い事区切られるの?
自殺が殺人でないならば自殺関与罪・自殺幇助罪・同意殺人罪は成立しない。これらはすべて殺人罪の減刑類型だ。つまり「自殺は特殊な殺人」であり、それに手を貸したのだから殺人だという理屈が成立しているわけだ。
自殺(未遂)者本人という主犯が罰されないのは先述した通り、罰しても誰も得しないというだけにすぎない。極端な話、「自殺しようとした罪で死刑」とか本末転倒過ぎてわけがわからんしな。
「究極の自己決定権行使」として自殺を肯定する向きもあるが、日本国憲法に限れば自己決定権とは幸福追求権の一端として是認されるべきものであって、死ぬ事で生じ得る幸福っていうのは「不治の病であと三ヶ月苦しみ抜いて死ぬ事が目に見えているのでその苦しみから逃れるために〜」みたいなパターン以外には認められないだろう。今ちょっとwikipedia見たら最高裁が正面から自己決定権を認めた判例は存在しないとか書いてあったし。
ちなみに日本国憲法に限らないとすると例えばアメリカでは自殺ははっきり犯罪とされている州もあるそうだ。
あぁ家族ですねで秋葉原の一例だけなの?そして秋葉原の殺人の家族と同じに扱われた!と叫ぶの?笑 殺人加害者一族への叩きと同じような叩き方をされているのは自殺が殺人だから!←叩き方が同じでも自殺と殺人加害者の一族への文脈はまるで異なる、しかも異ならなかったとしても自殺関係者への対応の問題であって自殺=殺人にはつながらないてんで論理的でない単なる結論ありき
少なくとも一例あったんだから、自殺遺族について口を極めて罵るお前の文脈は殺人者の家族に対するそれと同じものだと認めたまえよ。
「まるで異なる!」って根拠もなくお前が言ってるだけなんだからさ。
殺人を犯した家族と同様に扱われたとしても自殺=殺人にはならない に対して唐突にお前が持ち出したんだろ単細胞↓おまえの発言を俺の発言だと捏造すんのはやめてくれな
俺が書いたというだけで俺の意見だと思うのはやめてくれよな。俺はお前の考えをお前自身にも分かるように整理して、それがいかにおかしいかを見せてやってるだけだよ。
「殺人を犯した家族と同様に扱われたとしても自殺=殺人にはならない」と言いながら、しかしお前は実際に自殺遺族を殺人加害者家族を罵るのと同じ言葉で罵っているわけですよ。
つまり「自殺=殺人ではないけれど家族は殺人を犯した家族と同様に扱われる場合がある」っていう理不尽を体現して実現しちゃってるわけ。で、「そういう場合も実際あるけど、でも自殺は殺人ではない」という具合に、お前の主張とつながっちゃうわけね。
もうこれさ、外野から見たら言い逃れのできないレベルだよね。ちょっとは自分の言動を省みて整合性をつけるってことをしたらどうだい。いや今は今で嫌な方向に整合性ついてるけどさ。
説明する必要すらないくらい当たり前だからなバカにはわからないらしいが笑 推論の前提をすっとばせる脳みそはさすがだよ殺人犯の家族がバカだと言われている、私はバカだと言われた、だから私は殺人犯の家族と同様に扱われているこんな論理的でない主張するバカいないのは自明だろ被害妄想激しい一家かよ
同じ叩き方=同じに見られているこの間違った前提で推論をしているに他ならないなぜこのような推論を正当なように思い込むのかというと自殺は殺人と同じだから殺人と同じ論調は殺人と同じに見ているに違いないという前提をむりやり生み出すスキルをロジカルと勘違いしてるバカの所業
殺人犯の家族(と俺)が言われている台詞は「被害者ぶるな」だってば。勝手に「バカ」にすり替えんなよバカ。
結局これだけ長文書いてて「同じ叩き方だけど同じ文脈ではない」って証明は全然されてないじゃないか。
殺人の場合はこうだけど自殺遺族の場合はこうだからっていう差異を示せなきゃ証明にならないんだっつの。もちろんお前が脳内で考えた差異じゃなくて実際の差異ですよ。
今のところ用いられるフレーズが等しいという「むしろ差異とか無いやん」っていう証拠しか出てきてないんだから、誤魔化しを頑張ってないでちゃんと説明してみせろよ。
所有権同一性決定権から他人を殺す犯罪と自殺は別物である。この言葉の周辺ばかりにいちゃもんつけてこの言葉自体には反論がなかったしな。それは世の中も理解している。たとえもし仮に同じ言葉を向けられたとしても殺人犯への文脈とはまるで異なる。
ああ、やっとちょっとそれっぽい主張が出てきた。でもやっぱり的外れだ。
「所有権同一性決定権から他人を殺す犯罪と自殺は別物である」というのは、「他人を殺す犯罪と自殺は同等の量刑が科されるものではない」というだけの意味にすぎない。
「自殺が殺人ではない」という証明にはなってない。「殺人」とは人を殺すことで、「人」には当然「自分」も含まれる。自分だって人だからな。
主語は最初から「自殺」。The suicide is a kind of murder, that's all.「自殺者は殺人者」と最初に敷衍して持ってきたのはお前だから。つまりお前の自意識過剰なんだってば 自殺を「犯人と被害...