これは善し悪しの話をしたいわけじゃないんだけど、
僕は20歳そこそこで結婚してしまってその後は妻以外に恋愛感情を持ったことが無いので、
30歳を越えた、自分の人生を主体的に扱いたいような人格をもつ男女が
自分が今独身だったら、恋愛をしようとすることもあるだろうし、
実際に恋愛に陥ることがあるかも知れないんだろうけど、今の僕にはその経験が無いので、
30代という立場でどうやって恋愛を始めるのか、始まった恋愛をどう上手く進めて行くのか、
でも僕の周りの人たちは30代後半になってから恋愛し結婚する人たちもたくさんいるし、
最近だと20代のうちに結婚する人のほうが少ないくらいなんだから、
そこにはそのノウハウがあるんだと思う。
20歳そこそこで結婚してその後の生活を築くためのノウハウってのももちろんあるわけで、
例の人が自演しないとこんなもんなんだよwww
▼ソクラテス式どころか、元慰安婦が「日本の蛮行」を告発するドキュメンタリーと称するプロパガンダ(宣伝)映画を上映しただけで質問も受け付けずに終わり、という講義が広島大学で堂々と行われていた。しかも講義の題目は「慰安婦問題」ではなく、「演劇と映画」だったそうで、詐欺といって差し支えない。
▼学問の自由は、言論の自由と同じく、大切に守らねばならない。ただし、まったくのデタラメや偏った政治的メッセージを学生に垂れ流す行為は、学問ではなく、洗脳という。
▼きのう広島大に電話したところ、「事実関係を確認中」とのんびりした答えが返ってきた。独立行政法人になったとはいえ、国立大学の収入の大半は、税金で賄われている。お隣の国の勝手な「反日」宣伝の場に国民のキャンパスを使わせてはならない。
自分としてはスタイル維持・健康増進のために淡々とやっているだけという認識だけど、やってない人からするとさしたる目的もないのに毎日筋トレをすることはストイックに映るらしい。
高校のときに知り合って、ほとんど毎日遊んでるくらい仲のいい友達がいた。
電話もメールもしょっちゅう。夜中まで趣味の話で盛り上がったし、悩み事があるときは必ずお互い相談していた。
彼女はやりたいことがあると言って、高校を卒業するとすぐある創作活動を始めた。
私は特にやりたいことが決まってるわけでもなかったので普通に受験して大学に行った。
大学に行ってから、色んな人と知り合って、新しい友達もできた。
勿論回数は減ったけど、相変わらず彼女とは連絡をとり、たまに会って近況を報告しあった。
彼女は今こんなことをしてる、と言って創作活動の作品を見せてくれた。
正直自分から見ると、それはあくまでも趣味の範囲のレベルにしか見えなくて、本当にこれで食べていけるようになるのかな…?
と疑問を感じるときもあった。
私は彼女に、大学の友達とした喧嘩の話や、バイト先の嫌な先輩の話、そのとき付き合っていた彼氏の愚痴などの話をすることがあった。
そして大学の友達やバイトの先輩や彼氏の言動を(どんなことでも)思いっきり否定し、文句を言ってくれた。
彼女は私の一番の味方だと思っていたし、彼女にとっての私もそうだと思っていた。
大学で知り合った友達は、私の話や、私の行動におかしなところがあれば、それを指摘してくれた。
そして自分に対しても、そうして欲しいと言ってくれた。
大学に入った頃の私は、自分勝手で、卑屈で、人に少しでも否定されると簡単に凹んでずっと落ち込んでいるような、今思い出すと恥ずかしくなるような態度で周りに接していた。
勿論今もその性格が残っている部分が無いわけではないけれど、
言いにくいことを指摘して、諭し、見捨てないでくれた大学の友達のおかげで、少しはマシになった。
話していて、お互いの意見が違ってぶつかってしまうこともあったけれど、
相手に合わせて自分の考えと違うことにただ同意するだけよりも、全然気持ちがすっきりするということに気づいた。
そして自分では気づいていなかった、自分の悪い所を言ってもらえるのは、
有難いことだなと思った。
でも彼女に対しては、どうしてもそれが出来なかった。
私達はたまに会い、近況報告をし、愚痴を言い合い、
お互いを肯定し続けた。
彼女はあの後も創作活動を続けながらバイトをしたりしていたが、
思うような結果が出なかったようで、
やっぱり社員になるといって就職活動を始め、私と同じくらいの時期に就職した。
そして半年〜1年するくらい毎に、転職を繰り返すようになった。
仕事が面白くない、社員が意地悪だ、残業が多すぎる、と言う彼女を私は慰めた。
一度だけ、あんまり色んな分野に転職するよりは、業種を絞ってみたら?とアドバイスをしてみたことがあったけれど、その後彼女はすごく不機嫌になってしまった。
私はそれが怖くて、それ以降アドバイスをするのをやめてしまった。
仕事を始めて四年目、私は勤務先の上司と結婚することになった。
彼女に報告したけれど、あんまり嬉しそうにはしてくれなかった。
結婚式にはよんでね、と言ってくれたけど、私が彼の話をすると、
相槌が適当になるのが分かった。
興味無さそうに携帯をいじり始めたので、私は彼女の前で、彼の話をするのはやめた。
式の準備が進み、彼は仕事が忙しく、余り式の準備を手伝ってくれなかった。
その話を軽く彼女にすると、彼女は前よりもずっと話に食いついてきた。
ひどいね、手伝ってくれてもいいのにね、優しくないね、馬鹿にしないでほしいよね…
その後彼女が今付き合っている彼氏が、すごく優しくて、かっこよくて、最高の人だという話をしてくれた。
私はちっとも楽しい気分になれず、だらだらと適当にその話を聞いた。
彼女と同じだ、と思った。
私は勤務時間の短い仕事をし、家事をメインで出来るようにした。
仕事時間は短かったけど、慣れるまでは家事との両立が結構大変だった。
仕事帰りの彼女から、ご飯に行かないかと誘われても、断ることが増えてきた。
それでもたまに土日に遊んだりはするし、それでいいと思っていた。
土日に会っても、夕飯を作るからと夕方には帰っていた私に、彼女は段々とつまらなそうな顔をするようになっていた。
愚痴を言っても相談をしても、ネガティブに返されるのが辛くなってきていて、
いつの間にか、そういう話は夫や、大学の友達や、前の職場の友達にするようになっていた。
二十代後半になって少しすると、彼女は婚活!と言い出すようになった。
私は相変わらず、あなたならすぐ見つかるよと肯定していた。
人の話に興味が無いときでも相槌はうったほうがいいよ、とは言えなかった。
彼女は私にも一緒に合コンに来て欲しい、と言った。人数合わせにきてよ。と。
SNSに思わせぶりに、結婚すると変わっちゃう人っているよね、悲しい、と書かれた。
私は夫に相談して、参加した人と連絡先を交換したりしないなら、一回だけ付き合ってあげたら、
と言われて、彼女の指示通りに、独身の友達のふりをして参加した。
合コンは別に楽しくなかった。彼女は話すときは終始機嫌がよく、人の話のときは、興味なさそうな顔をしていることが多かった。
合コンが終わってしばらくした後、彼女が気に入っていた人に連絡をしたが、相手は彼女の誘いには乗らず、代わりに私の連絡先を聞いてきたということをすごく嫌そうに話された。
その人と結構話してたよね?本当はもっと私と話せるように気を回して欲しかった、というようなことを遠回しに言われた。
私はちょっともやもやしたけど、職場の業種が似た人だったから少し話し込んじゃったんだ、ごめんね、と謝った。
あなたが彼の話に全く興味無さそうだったから、空気読んで代わりに相槌打ってただけじゃない、とは言えなかった。
年賀状を出す以外は、たまに会って軽く話したり、メールを少しするくらい。
それも1年ごとに段々回数も減っていた。
彼女はすごく疲れていて、ちょっと仕事が忙しくて、と言ってすぐに別れた。
忙しい、体調が悪い、仕事が嫌だ、辛いという彼女のメールに、大変だね、大丈夫?、心配だよ、と返す。
あんまり暗い話が続くのも嫌かと思って、最近あった面白かったこととか、彼女の趣味に合いそうなおすすめの本の話とかを、
少しずつメールに入れて送ってみた。
彼女は、面白い話だね、とか、今度読んでみるよ、とか返してくれて、私は少し元気づけられたかな、などと能天気に安心していた。
結局ただ自分の話をしたいだけの人って嫌だよね、疲れてるんだからほっといてほしい、心配とか言ってるだけで口ばっかりだ、
と、近況の欄に書き込まれていた。
しばらくしたら消されていたけど、見てしまった言葉が頭から離れない。
二人とも変わっちゃったのかなと思っていたけど、ひょっとしたら変わったのは私だけで、彼女はずっと変わっていないのかもしれない。
ずっと気づかないふりをしていたけど、多分彼女はもう私のことが好きではなくて、
多分私も少し前から、彼女のことが好きではなかったのかな、と思った。
高校のときは本当に毎日一緒にいても飽きないくらい大好きだった。
でも関係が終わることってあるんだね。
はじめてだけどやっぱりあんまりいい気持ちでは無いな。
お互いがちゃんと言いたいことを言い合ってたら何か変わったのかな。
思い出しながらだらだらと書いてみたけど、やっぱりそれはよく分からない。
俺はとてもお喋りである。類は友を呼ぶという奴か、友達も似たのが多い。
だから友達と話していると、マシンガントークの応酬みたいになる。これは楽しい。
だがもう少し浅い、たとえば結婚式の二次会だとか職場の(上司込みの)飲み会だとか、そういう場面になると、そうはいかない。
アルカイックスマイルを浮かべつつチョボチョボと仕事の話などをするのが、そういう場での普通のやり取りらしい。
俺はその気になれば、そういう場でもガンガン喋れる。でも相手の人たちは友達の時ほど食いついては来ない。
距離感が違うので当たり前だ。だからそれはいい。そこそこ会話ができれば十分だ。
気になるのは、お喋りでない人にとって、こういう場でのお喋り野郎がどう感じられるのかだ。
ときどき居酒屋などで、一人だけ悦に入ってずーーーっと喋っており、他のメンバーはゲンナリ感を押し隠して相槌を打っている、というのを見る。
本当に彼らがゲンナリしているのか確かめる術は無いが、俺にはそう見える。
ああなっちゃいかんな、と思う。
しかし、飲み会の場がしーんとしているのも、それはそれで落ちつかない。
俺が喋ることでいくらかでも空気が緩和されるのなら、その役目を果たしたいと思う。
できるだけ色んな人に話題を振るよう、心がけもする。
独りで喋ってる野郎は軽蔑するが、静まりかえるよりはマシというなら、軽蔑の視線も受けよう。
他の人たちは良く知らぬ相手との表面的な歓談よりは、むしろ沈黙の方が心地良いのかもしれない。
まして自分で選んだわけでもない話題をいきなり振られたりしたら、不快に思う人もいるのでは?
あるいは、俺が喋らなくても待っていれば、自然に歓談が始まる可能性もあるのでは?
その場合は俺がペラペラ喋ることは、むしろ好ましい状態が生まれるのを妨げるだけかもしれない。
「てめーがいつまでも喋ってるせいで、俺の言いたいことが言えねーだろタコ」と腹を立てている人がいるのでは?
時間内のある程度は喋り、1回くらいずつ周りに話題を振り、あとは黙っていれば、間違いがないだろうか?
※バカな高校生の話です
当然ただの友だち。
気分的にはまたいつものあれかwwwみたいなところもあるんだけど、さすがにいつも通りとかいう気分にもなれない。
普段は一言も話さず一日が終わることも多いのだが、なんかイベント事になると妙に近い。距離が。物理的に。
というか最近なんか近い。
そんな彼との友人関係はもう4年目も半ばぐらいだ。
私は妄想が激しくなんかあるとすぐに良い方に考えるからこういうのはストレスになるばかり。楽しいけど。
もっと痩せてて可愛ければいいのになあという気もするし、だから何だという気もする。
そもそもだらだらと好意を持ち続けたせいで、何を求めているのかもわからなくなってしまった。
もう友だちでもいいような気もする。
でも他の女に取られるのは嫌だ。男ならいいよ。
「あいしてる」の真意はさっぱりわかりません。
あとうちに来たい理由もわかりません。