正直ショックですよ。
長渕ファンに、当時やーいやーい薬漬け!って馬鹿にしてたけど、正に20年越しのブーメラン。
本人は否定しているが、
今までの経緯を見ると恐らくクロなのではないかと思ってます。
当時「矢ガモ」というカモが話題になってました。
なので、僕らは「矢ガモネタ仕込んできたか!ウケルwww」なんて流してましたが
この鳥が「飛ぶ鳥→飛鳥」ASKA本人を指していたとは思いもよらなかったわけで。
「白い粉袋の秘密」で輝かれても、ぜんぜん嬉しくないんだよね。
僕の中学・高校時代はCHAGE&ASKAと共にあった。
たまーにCD引っ張り出して聴いてみると、甘酸っぱい当時の思い出が鮮やかに蘇る。
「作品」と「本人」は別モノって、心を痛めたボクも 割り切れるような 割り切れないような。
SAY YESに始まり、LOVE SONG、恋人はワイン色、WALK、PRIDE、太陽と埃の中で、YAH YAH YAH …
思い出は書ききれない。
チャゲアスのファンの方から、ASKAのシャブは「みんな知ってるけど口に出しちゃダメ」っていうことになってるって聞きましたけど?
薬ぐらいで何を騒いでるんです?あんただって酒ぐらい飲むでしょ? 化学薬品がここまで合法ここからは違法って微妙な線引きされているだけで、人格まで否定する勢いで批判されるの...
クスリと曲の価値ってなんか関係あんのか?意味がわからん。
曲の価値についてはわからんが、シャブやっているミュージシャンが作った楽曲って本当にクオリティが高いものが多いように思う。 本人の人生と社会風俗的には良くないかもしれない...
スポーツの世界では、薬物を使用しての世界新記録は抹消されるのに、 芸術の世界では、薬物を使用した中で完成させた作品について破棄されたり価値を減じられることはない、 みたい...
どこかの校長の校歌
てst
なんか、僕もそう思ってました!共感します!!!的なコメントを期待したんだけど、一個もねーな。 匿名のほうが反応が正直でいいね。