おじいちゃん82歳 おばあちゃん78歳です。
歳の差もちょうどいいです。
おじいちゃんは、夜な夜なおばあちゃんの部屋に訪問し、いろいろな所を触っています。
おばあちゃんは、「とうちゃんよー とうちゃんよー」と言っています。
おじいちゃんはたまに、「俺のも触れ!」と怒ります。
しかし、おばあちゃんは「股を触ってくれよー」と言って聞きません。
「いいじゃないか、そっとしておけよ。」
と言うので、何も対策はせず自由に部屋に行き来出来るようにしています。
ある晩のこと、いつもの様に車いすを押しながらおばあちゃんの部屋へ行くおじいちゃんを目撃しました。
その晩、おじいちゃんは朝まで自分の部屋には戻りませんでした。
「朝帰りかよ」と思いつつおばあちゃんの部屋を開けると、
おじいちゃんの手は便まみれになり、おばあちゃんの枕元にはおじいちゃんの入れ歯が置いてあり、一緒布団ですやすや眠っていました。
壮絶な愛の形がそこにはありました。
すこしがんばったでしょう 3点
いつも思うんだけど難点満点よ?
100点満点
1000人釣って100点だとすると30人しか釣れないってこと? 悪いがお前の目は節穴だね。