男性がマッサージ師、女性がマッサージを受ける側。っていうタイプのAVに関しての話なんですけど。
まあ最初は、太ももとか脇とかその辺の性感帯といえば性感帯だけどマッサージするのもおかしくないぐらいのことから始めて、
徐々に女がその刺激に感じだしつつも、マッサージ師が「くすぐったいかもしれませんが」みたいなこと言ってお茶を濁し、更に
「皆さんやられてることですからね」みたいなセリフで安心させる、みたいなことがお決まりのパターンなんですけど。
そっから段々と女性器ギリギリを攻めていって、あれ?おかしいな?ってなりつつも「リンパの流れを良くしてますからね」みたいなことで納得させつつ、
そうなってくると女も感じちゃってだんだんムラムラしてきちゃって、結果性的な愛撫を受け入れていく、みたいなとこまでが導入部なんですけどね。
まあ多少リアリティに欠けるという意見もあるかもしれませんが、心情の動きはわかるし感情移入できますから、私はよしとしているわけです。
で、そのまま「陰核亀頭リンパ節を刺激していきますから」とかなんとか言いながらいわゆるクリトリスを責めたり、手マンをしたりしながら
最終的に本番まで持って行ってフィニッシュと。私自身、そういったAVは好きなんですけどね。
ですけどね、あの、たまにあるんですけど。
女がマッサージ師にフェラをするって展開。あれは一体なんなんですか?
だって、それはおかしくないですか? フェラはしなくないですか?
考えてみてほしいんですけど、男性の皆さんは女性の身になって考えてみてほしいんですけど、
マッサージで気持ちよくなって、ムラムラしてきたとして、もっと気持ちよくなりたいなあと思ったとしまして、フェラはしなくないですか?
手マンとか挿入は許したとして、フェラはしないですよね?
女性の皆さんは普通にそのまま考えてほしいんですけど、しませんよね? だってフェラって自分は気持ちよくないじゃないですか。
マッサージされてムラムラしているあなたは、「自分が気持ちよくなること」を求めているのであって、
そのマッサージ師との繋がりを求めているわけではないのです。そうなってくると、自分が気持ちよくない、
奉仕活動であるところの口淫は行うはずがないのです。そうですよね? なにか見落としていますかね?
そこで一気に感情移入できなくなって今まで蓄積してきた信頼とかがすべて崩壊するんですけど。
自慰の最中にあえぎ声を出してみたり、AV みたいな台詞吐いたりするのも良いが
思い切り大声で叫ぶのも良いよ。
おあああああああああああああああああああッッッ!!
でも下手すると死にかねないから、気を付けないと駄目だ。
会社にAさんとBさんがいる。
Aさんが3月の支払い処理を忘れていることに気づいた。
そのことを決裁者に伝えたところ、凄く怒られた後,始末書を書いて申請を行っていた。
一方、Bさんはしれっと3月の支払い処理を4月に発生したことにして、知らんぷりに申請を出していた。
決裁者は内容から3月の支払いだということを知っており、4月に振り替えて申請していることに気がついているのだが、
何のお咎め無しに決裁が通っていた。
驚くのは同じ決裁者が両方とも処理していることだ。
おぼかたやいわにしみいる蝉の聲。
同じ研究者(生物ではない)として、そう感じてしまう。彼女が犯したミス(?)はそれほどに初歩的だ。
しかしこのSTAP細胞の一件で最も不自然なのはそれほど初歩的な事も知らない人物が一方でNATUREの査読をすりぬけるほど論文の「書き方」に精通している、という事だ。
職業柄、他人の論文はよく読むのだが、素養のなさ、能力のなさは論文執筆に際して隠しきれるものではない。素養のない人が書いた論文を読むと、論証に致命的なミスがあったり、研究方針がそもそもおかしかったり、論文を書く上での基本的な作法(論理展開や用語)がなってなかったり、成果云々以前の所ですでにあやしいものが多い。論文を書く、という行為はそれ相応に修行を必要とするものなのだ。
しかし彼女の論文がNATUREに通ったという事は、こうした基本的事項には一切問題がないとNATUREの査読者達が判断したという事だ。
問題のない研究方針を立てられ、非の打ちどころのない論証ができ、まとも論文作法を身につけるほど修行をつんだ人が、なぜか超初歩的な一部の知識だけ欠落しているという事がありうるだろうか?
まぁ、研究計画や論理展開のような難解なところは共著者が行っていて、小保方氏が行ったのはいわば下働きのみであるとすれば一応は説明がつくが、これだとなぜ小保方氏が論文の主著者になったのかが説明できない。
なお、彼女が一切嘘をついていないとしても、彼女の実験結果は信用できないと私は思っている。
彼女の成果が信用できないのは、ハンドのルールを知らない人が「私シュートを1000本きめたんだ」と主張しても全く信用できないのと同じだ。
初歩的な事を知らない人が出した成果なのだから、「それって一試合あたりなの?」とか「ゴールポストのサイズはルール通りなの?」とか「それ以前にボールってどんなものか知ってる?」とかそういった初歩的なところで間違いを犯している可能性が大なのだ。
実は「URLをどうにかすれば1User以上になる」というおぼろげな知識はあったので
おしえてもらったアドレスをこねくり回してました
助かりました、ありがとうございます!
あ、書いたのは自分が持ってる基準です。直す。「他の人が見たらこう言うだろうけど自分にとってはそうじゃない」とかそういうの。
「かわいい、かわいくない」の基準に世間的なコンセンサスは存在するにせよ、個人レベルではそれぞれ違うって事なので、貴方のも私のも変える必要ない。
「他の人が見たらこう言うだろうけど自分にとってはそうじゃない」というのは厳密には基準ではありません。感性です。
感性の良し悪しは誰も問題にしていません。あなたがどんな顔を可愛いと思うかはどうでもいいです。
あなたは自分がぱっと見てかわいいと思う顔の人間を「可愛い人」ではなく「普通の人」に分類しています。
「実質可愛い」と感性で感じているにも関わらず、基準としては「普通」にずらしてランキングしているわけです。「この程度のかわいさは普通」とね。
もちろん個々の感性を変える必要はありません。必要なのはそれを基準化しないことの方、「かわいさ」という、個々人の属性でありあなた自身が「自分の評価軸を自分自身に移して肯定する」べき要素として挙げているものを、一般化して比較しないことの方です。
なので、
というような行動は何の弁明にもならないです。単に陰口我慢してるだけであって他人を勝手にランキングするその根性が腐ってるという点は変わりないです。
かわいくない人も特別かわいい人も「他人に普通/可愛い/ブスと言われようが、だから何?知るかよ」ぐらいの気持ちでいたほうが自衛にはいいって話。
目玉をくりぬかれて舌を抜かれろと言われようが「知るかよ」ぐらいの気持ちで無視した方が自衛にはいいですよ、と言われてみないと、自分で言っている事がどれだけお題目に過ぎないかがわからないですか?
人間は価値評価の文脈で言及されることに概してストレスを感じる生き物です。
「お前の目玉がくりぬかれ舌が抜かれてもこちらは一向に構わない、お前はそれほどに無価値で有害ですらある」と表明されたら、叩かれる覚悟があってもドン引きする程度にはショックですよね。
美醜評価も同じことです。「お前は醜いから無価値で有害ですらある」「お前は美しいから俺の言う通りに振る舞って価値の高い人間でいてくれるよね?」というのは表明されただけで十二分に人を害します。
しかも美醜評価において「覚悟」はより広範囲に、全方向に行わなくてはなりません。発言への叩きは発言した内容とそこへのレスポンスのあたりだけ気にしていればいいですが、美醜の評価というのは人生において視覚によって他人から把握されてしまうすべての場面で発生する可能性があるからです。
はっきり言って自衛もクソもありませんし、だからこそ「人の能力は美醜と関係なく評価する、そんな簡単なことが何でできないんだオラオラ」というおシバキも出てくるわけです。
あなたは実質「自分はガンガンかわいいorかわいくないをわけるナイフで人をぶった切ってくけどみんな自分で自分に評価軸置いとくと傷つかないし自衛した方がいいよ!」と言ってるわけです。通り魔か。
かわいいornotゲームから降りるの降ろすのと言う前に、間違いなく他人をそのリングに上げて振り回す側の人間です。
わかったら煮えた鉄でも飲みましょうか。確かスティーブン・キング曰く、目と耳と鼻と口から黒煙が出てくるという話ですが本当でしょうかね。
就職活動中、周囲の大人にさんざん社会人は辛い、大変みたいなことを吹き込まれたと思う。
というか、社会人となった今でも割と言われる。
俺の場合は、大体一日八時間くらい適当に働いてお給料をもらっている。
http://anond.hatelabo.jp/20140410231411
それだと1user以上じゃなくない?
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F&sort=hot&of=0&threshold=1
ちなみに、このURLの一番最後の「1」の部分を任意の数に変えると、その数以上のブクマ数のエントリ一覧が見れる。
↓これだと、100user以上の増田。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F&sort=hot&of=0&threshold=100
生地が伸びてるのと逆方向に力をかければ簡単に取れるけど。
両方の先にフックの付いたやつ。
おのが地理的認識のあやふやさが不安になり、googleマップを見て「この太い川(荒川)で東京と埼玉千葉は区切られてるんだよなー」と思ったが、実はその川の向こうは江戸川区であり、足立区や葛飾区はその存在自体忘れていたことをここに告白し懺悔します。
だがどんなにつらくても常に次の日に立ち向かってきた。
立ち向かったとしてもつらいことばかりだった。
どんなにつらくても、そののちにつらい結果が待っていてもとにかく次の日をしっかり生きようと思う。
Chikirinのすごいところは、こういうネタに食いついてこないんだよな。