プライドが高いから男相手にも女相手にも見栄を張っていて本当に大変そう。
ばかにされないために常に無理しているように見える。男は泣くなとか、男は強くあれとか、性役割があるから仕方ないんだろうね。
そうして対外的に無理をしているぶん、彼女や妻が出来たら無尽蔵に甘えるよね男って。
社会から求められる成人男性の役割を頑張ってこなしているぶん、彼女や妻の前では赤ちゃんがえりするよね。
男に「理想の女は?」ってきくと、要するに「なんでも出来てなんでも許してくれる若い美人」なんだよね。
でも男は、女が「なんでも出来てなんでも許してくれる若いイケメン」と付き合いたいとか結婚したいって言うと、
身の程知らずにも程がある!なんて言って怒り出すんだよね。人が何を望んでようがあんたには関係ないのに…。
だから男とは付き合ったり結婚したりしないほうが得なんだと思う。
よそよそしい関係のうちは男は見栄を張って頑張るから、ずっとよそよそしさをキープしたほうが得。
性欲については、好きな男性キャラクターや好きな男性アイドルが居れば問題はないと思う。
貧乏だったり、嫡出子が欲しかったりしたら結婚するしかないかもしれないね。
なんで付き合って別れたあとに、また誰かと付き合いたいってなるのか、さっぱりわからない。
増田とは少し違うが、
「女の子コンプレックス」という言葉はどこか腑に落ちるところがあった。
きれいにおしゃれをして、ガールズトークする「女の子」たちにどこかいつもコンプレックスを抱いていた。
•幼い頃から、なぜか、自分がおしゃれをしてきれいに着飾ることが大変恥ずかしい対象だ、という気持ちがあった。
「ブスがきれいになろうとしてちゃんちゃらおかしい」というような気持ちを自分に持っている。
おかげで万年垢抜けない。
•教室の片隅や、修学旅行の夜なんかにされる、女の子どおしの恋バナ系のひそひそ、キャーキャーに参加できない。
興味がないわけではないが、テンションについていけない。プラス、その手の話になった時に必ず紛れ込んでくる、弱いものいじめ的陰口、エゴのような、人間の汚いところがみえたときに、適当に楽しめない。
そんな感じで、キャーキャーいってる可愛い女の子たち、は、自分とは違う生き物のように感じてしまう。
でも、彼女たちの方が圧倒的多数だから、彼女たちが「女の子」、自分は男でも女でもない何か、というように感じていた。
ところで、この「女の子」たちが私のことを「女の子らしい」といってくることがある。
これが大変むかつくのだ。
なにかというと、私が無口な方なので、大人しい→女の子らしい、とする。そして、これを使うのは、必ず、「私はいろいろ言っちゃうから〜、それに比べて⚪︎⚪︎さんは女の子らしくていいよね〜」など、表面上は自分をけなし相手をたてるという形をとりつつ、言いたいことは「私は言いたいことは言えるいい女」、「私は男みたいなサバサバしたとこがあるのよ。」などで、自分達は素敵よね〜、といいたいときにつかわれる。
ふざけんな。
こっちはほとんど女捨てて、女のいいところは全然とってないのに、変な部分(女らしい=大人しい; 男からみた古い女のあり方)だけおしつけないでください。
こっちからみたら、きれいに着飾って、キャーキャーおしゃべりして、よくいえば愛想がよくて、その半面、下世話で嫉妬深くて、そんな彼女たちの方がよっぽど女らしいんだけどな。
私の頭はおかしいって自覚はあるものの、類なんてみなすな、友として呼んでないという案件に出会ってちょっと傷心気味だ。
一昨日の夜九時過ぎに、玄関チャイムが鳴った。こんな夜分に、と疑問に思いながら受話器を取ると、
「201号室の方ですか?」———と聞かれた。
「いえ、204号室です。」———がちゃり、と反射的に受話器を置いてしまった。
自分の名前も名乗らず、私の名前も聞かない。これは宗教家か、もっとよくない人だと直感が告げていた。
その瞬間、荒れ狂ったように目の前の受話器が鳴り出した。十回を数える頃、後ろ手に取った携帯を握りしめて再び受話器を取った。
「201号室の方ですか?」———男性の声だ。
「どのようなご用件ですか?」
「201号室の方ですか?」
「どのようなご用件ですか?」
「201号室の方ですか?」
「どのようなご用件ですか?」
「201号室の方ですか?」
「どのようなご用件ですか?」
「201号室の方ですか?」———比喩じゃない。本当にこの回数分問答を繰り返したのだ。
「どのようなご用件ですか?」
「私......NHKの」———とっさにまた、受話器を切ってしまった。
NHKだけ、大きく聞こえた。その他、何を言っていたのか、よくわからない。
一応、受信料は毎月口座引き落としで納めている。
また、受話器が鳴り出した。何回も何回も。
玄関のチェーンロックが掛かっていることが不安だったが、玄関越しに立つことの方がもっと不安で、
結局嵐が去るまで、部屋で固くなっていた。携帯の存在は、いつの間にか寝付いていた床から起きるまで忘れていた。
今日、体調不良を理由に会社を休んだ。警察の方には、お話を伺っていただいた。
何もかもが済んで、ぐったりとなった午後、土日の天候不良で溜まった洗濯物が気になって、それでもまだ、ベランダすら顔を出せない。
実家の浴室乾燥機が急に恋しくなった。ゴミの日も逃して、廊下が散々なことになってる。それが嫌で、明日も多分外に出ないだろう。
明後日は出勤できるか。
ドライブ中にナニをちゅぱりだす、朝起きたらナニをちゅぱってるのがデフォだった。
それ以外にも色んなプレイを試したがる女だった。
ザ痴女という名にふさわしい女だった。
相手はボクの先輩だった。
その先輩とは何となく気まずくなり、疎遠になって行った。
だけど痴女の方は、ボクがぞっこんだったため、何とか関係の修復を懇願した。
しかしそんな思いとは裏腹に、痴女は手あたり次第男を漁りだし、やがてボクの前から消えることになる。
俗に言う着信拒否というやつだ。
ボクの何が悪かったというのか・・・。
この時はかなり荒れた・・・。
その数カ月後、痴女の傷も癒えはじめた頃、ボクは就職生だった。
そんなとき就職フェアに企業側の担当者として来ていた例の先輩にバッタリ会った。
タバコでも行こうか、と外に誘われる。
ボク「・・・・。」
ボク「・・・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「本当にごめん・・・。」
先輩「すまん・・・。」
ボク「未だに分からないことがあるんですが聞いていいですか・・・?」
先輩「うん?何でも聞いて」
ボク「なぜ彼女は浮気したんでしょうか? ボクの何が悪かったんでしょうか・・・?」
ボク「何か知っていることがあれば教えてください。」
先輩「・・・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「・・・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「・・・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「1つだけ・・・。」
ボク「1つだけ?。」
先輩「1つだけ、彼氏の生理的に受けつけないことがあるって言ってた・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「・・・・。」
ボク「教えてください・・・・。」
先輩「・・・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「・・・・。」
ボク「・・・・。」
先輩「我慢汁が多すぎて口でするのが気持ち悪いって・・。」
ボク「!!!!」
衝撃の事実だった。
そもそも我慢汁の適正量ってどのくらいなんだろう?
例えばナニのサイズや、挿入時間なんかは客観的な数字を出しやすいから、他人と比較しやすい。
だけど我慢汁は・・・。
その日以来、ボクの中で我慢汁が12年もトラウマになっている。
いくら大卒内定率が低い年でも、自分達が会社でどんなに荷物になっていようとも、無理矢理、定年退職を伸ばす制度に書き換えるとか、
自分達が戦争に行かない世代になってから9条改憲するとか、自分のことだけしか考えていない。
JALが倒産するかもしれないのに、自分の年金欲しさに年金支給額減額を最後まで反対していたのもこの世代。
会社の将来や日本の未来を考えていない。その癖、権力ふりかざして自己中やり放題。
理系女子と認識されるのが嫌なわけじゃなくて,「女子」という言葉をつけることが嫌.
どういう意図でそういう呼び方をしたいのか分からないけど,「女子」っていうステータスをあえて主張しているようで嫌いだ.
小保方さんについて,メディアでは「研究者だけど女性的な一面が!」みたいなとりあげられ方が多かったのがとにかく不快だった.もっと研究内容を伝えてあげてよ,とかそういう怒りじゃなくて「女性的であることってそんなに大事なのか」と.
確かにね,理系の女性が少ないことによって話題になりやすいのは仕方がないのかもしれないけど,そこに「女子力」みたいな変な概念を結びつけないでほしい.
なんなんだ,女子力がないと誰も見てくれないのか,女子力をアピールする必要がないような世界でも,女子力が求められてしまうのか.
自分は,変にちやほやされたり周りが気にかけてくれたりするのが本当に嫌だ.
女性として見られるのが本当に嫌だ.
男性が大多数な環境の中で生活や仕事をしていて,自分の中身に興味を持ってくれたのか,「女性」だから構ってくれるのか,疑いながら生活しなきゃいけないのがものすごく嫌だ.
世間ウケを狙うためだけに「女子力」なんて言葉と結びつけてメディアの餌にされることがないくらいに増えてほしい.
切実に.
今回の件は切り込み隊長が完全敗北だったのでびっくりした。
インターネットの達人がまさかアフィブログをソースにして的外れなことを言うなんて。
なんてこったい。
ネットリテラシーが高い切り込み隊長ですらこんなミスを犯してしまうことがある。
みんな気を付けよう。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ03069_T00C14A3TJ0000/
職業安定法に反するとのことだが、基本的人権の一つである職業選択の自由から考えればこの厚生労働省の判断は妥当という他はない。
そもそも、金を払うから本気というのも意味不明だ。5000円しか手持ちにない学生と50万貯金がある学生だと全然価値がちがうだろ。
しかし、id:kyoumoeのおっさんはアホなのかこんな事を言っている。
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131213-00000008-wordleaf-bus_all
kyoumoe
アホな事ってドワンゴの受験料を批判しているブクマだろうと思うが、id:kyoumoeは厚労省から中止要請されるほど非常識なことであると判断できるだけの知能がないらしい。
それとも「ぼくのだいすきなにこにどうがをひはんするなー」ということで目が曇ってしまったのか?
今、59歳以下の人間は、自分が何歳で死ねるか、自由設定出来るようにすればいい。
せっかく医学が進歩したのに自由に安楽に死ねるカードを切れないなんて、何て馬鹿げた話だ。
もう別れる。
むしろDV被害で訴える。(オナニーできないように指の骨折られた)
手が使えないからイチモツで殴ってやった。
オナニーぐらい好きにさせろっての。
マジないから。
束縛のメンヘラ!
ベッドの下にあった俺のエロ返して。