ふと思ったんだけど、よくおまんまんがきつきつの女は処女でゆるゆるの女はビッチみたいなイメージあるよね
あれって本当なんだろうか?
もちろん処女はきつきつなんだろうけど、ビッチな女は本当にゆるゆるなのか?
まず、処女は除外して、ビッチなおねえさんと、ビッチじゃないおねえさんだったらどっちがゆるいのか?
最初の条件を前提とするなら、ビッチなおねえさんのほうがゆるいはずだ
しかしここでぼくが考えたのは、ビッチなおねえさんはゆるいどころかきゅんきゅんなんじゃないかってことだ
なぜかというと、ビッチなおねえさんのおまんまんは、普通のおねえさんよりも高い頻度でおちんちんを咥えているのだから、その辺の筋肉が鍛えられているのではないか? という予想
5年セックスしていないおねえさんと、2日にいっぺんセックスしているおねえさんだったら、前者のほうがゆるいのではないか?
どうなんでしょ?
「上司力」ってやつがあるのか知らんけど、時々そういう人、いるよね。
(もちろん、自分も部下として優秀というわけではないけどさー、そういう問題ではなく…)
私が若干体調不良ぎみだったため、挿入まではしなかったけど
終わった後にシャワー行くときに携帯みたら、3時間経ってて驚いた。
彼がキス好きなので、どっちかというと、ひたすらキスされていて、キスだけの時間のほうが長かったと思う。
勝手になんとなく「ご休憩2時間」ってイメージしてたので、3時間使えるんだーというのが意外だった。延長ってやつかもしれないが。
意識高い系学生が集まるビジコンサークルって実在するんだな。都市伝説だと思ってた。
初めて本物を目にして驚いたのは、中の人が誰もビジネスしてないってこと。
コンテストを主催することが最大の目的で、ビジネスとは無縁の学生ばかり。
アントレプレナーシップなどと言っておきながら、本人たちは就活の話で盛り上がってんの。
それ、男女交流が目的のテニスしないテニスサークルと何が違うの?
君たちは何を得たいの?
将来のためと思って株を始めたら政権交代のおかげで上げ相場がきた。
そのおかげで20代の割に儲かったが調子に乗って2013年は空売りもしてたら結局トントンで落ち着いた。
マイナスになっていないのが幸い。
最近も欲を出したら負けたので株に距離を置いた。
株をやっている時はドキドキしたりワクワクしたりしてお金を増やしたり減らしたりした。
ただそのせいで仕事に手がつかなかったり、他の趣味の時間が極端に減ったりした。
仕事も集中できるようになった。
今は株はやらなくてもいいんだろうね。
それよりも20代でしておかないと後悔しそうなことを優先すべきかな。
恋愛もそうだろう(自分に結婚願望があるため。恋人できて安定したら再開しよう)
20代の10年と30代の10年は全く違うものだというTEDも思い出したし。
何より自分は投資が下手な大多数ということを実感できたのは大きかったと思う。
それでも投資はすべきだと考えている。
もうすぐ倒産しそうなんで記念に綴ってみる。
会社の規模はいま70人ぐらい。でも売上がやばくなってから20人ぐらい辞めたから前はもっといた。
自分は紙ものの営業担当で、得意先の企業とやりとりしながら主に家電製品のカタログとかを作ってる。
一番の得意先は家電メーカーで、そこからの売上が8割以上を占めてる。
イケイケだったころはうちの会社も調子が良くて、海外の展示会見に行ったり、経費で大宴会したりして
でもここんところの家電不況の煽りで値下げ圧力が半端無くなり、坂を下るように利益率が低下。
無駄に給料が良かった上に減らすに減らせず転がり落ちるように赤転。
うちも社員が楽したいから立て込んでるときは外注してたんだけど、
強引に内製化したせいで過労で倒れる奴が数人。
そんで今まで外注してた会社に1円も行かなくなったので先月下請け2社が倒産www
噂によるとうちも現預金が底をつきそうらしく、4月の給与改定はおそらく地獄との噂。
そんなこんなでこうなったんだけど、ここに来るにはやっぱり原因があるんだわ。
まず社長。こいつは社員の業務内容は全く把握しておらず、取引先でも適当に茶飲み話しかしない。
頓珍漢なことを言うので同行するといつもハラハラする。
その割に持論てやつはあって自分が思ったことは100%正しいと思ってるから
下の人間が何を言っても聞いてくれない。
プレゼン前の土壇場で口出してきて今までの方針をひっくり返すのが趣味。
最近Webに目覚めたらしいんだけど、どこから聞いてきたのか悪質なSEO会社に丸め込まれて
よくわからんのだけど数千のサイトからリンクを貼ってGoogleペナルティ食らって検索に引っかからなくなったみたい。
Web部門の人とちょっと話したら、最初から反対してたのに押し切って発注した結果らしい。
次に専務。こいつは毎月朝礼のたびに「売上が厳しい!」しか言わない。
なんか昨年突然親会社から派遣されてきたんだけど、売上が厳しいから頑張れしか言ってるのを
聞いたことがない。普段も何やってるかわからない。帳簿にらんだら現金が湧いてくると思ってるのかもしれない。
なんか業界の人達と飲み歩いてるらしいが全く仕事に役だったことがない。
以上3役員は現場経験が無いので部下が何やってるか理解できてないし
理解しようともしてないし、
なによりいま会社が潰れてもアーリーリタイアと割りきって生きていける逃げ切り世代。
あと相談役と顧問が1人ずついるんだけど何もしてないので触れないでおく。
赤字っつっても中小企業でたかが知れてるんで、こいつらの給料削ったら黒転するんじゃないかと思う。
ちなみに、もう3年ぐらい赤字なんだけど、この偉い人達はやれモーターショーだ
やれCEATECだと東京に出張して飲み歩いて、その割になんのレポートも共有しないという
まさに経費の無駄遣いを未だに繰り返している。
俺は中途入社組なんだけど、新卒から入ってるやつらもかなり多い。
倒産したらみんな職務経歴書もかけないでフリーターになるんだろうな…
去年の夏ぐらいに給与体系の変更があって、
それまで裁量労働だったのが、フレックスになって残業がつくことになった。
でも説明会に出てみると、残業代はみなしとして今までの月給に含まれており、
しかも深夜と土日の超過勤務手当は超過分と不足分をプラスマイナスを相殺して今までの月給分しか払わないと言われたwww
何を言ってるか5分ぐらい理解できなかったw 労基ww
結局固定費は変わってないんだからこの改定の意味は今もわからない。
そんなわけでなんかこの会社が糞な理由を考えてみた。
・Webへ注力する機会を逃した。
Web部門っていってもコーダーさん一人とデザイナーさん一人でやってて、
増員の話もあったんだけど案件断ってまで頑なに人増やさなかった。
らしい。アホかと。
・リストラできない
発注元がリストラしてるんだからうちだってリストラしないといけない。
でも何やってるかわからない顧問とか平の営業でも日がな一日フリーセルしてるような
・価格競争力をつけなかった。
何とか安く上げたいところだが、
あろうことか弊社はライターすら正社員で雇っているという超絶ホワイト企業。
もちろんそれは見積もりに跳ね返るのでライバル業者に太刀打ちできずに
数々のコンペ案件で撃沈。売上低下を招いた。
新卒から天寿を全うしそうなおじさんたちはなぜかプライドが高く、
現場の社員の若いやつにもそういう病気が蔓延してるのでたちが悪い。
でもこんな会社他にもわんさかあるんだろうな。
今までのパイプ活かして案件取れてるところばかり。やっぱりそこに注力できなかったうちは本当にダメだった。
例の佐村河内騒動って、言ってみれば、
ディズニーランドのミッキーマウスの中の人が、いきなりカメラの前に現れて、
「私は18年間ミッキーマウスの中の人をやっていました」って言ってるようなもんでしょ。
いくら事実はそうだったとしても、実際そういうの見たい?
あの新垣という人も、音楽的な才能はあるのかもしれないけど、世間というものを分かってない気がする。
まず作曲家としてプライドがあるなら、ああいう仕事は受けるべきではないと思うし、
自分の作品ができたのなら、堂々と自分の名前で出せばいいと思うし、
仮にゴーストライターを引き受けたのであれば、その事実は墓場まで持っていくべきだと思う。
それをいきなり「実は私が作ってました」って。
一番迷惑をかけたのは、音楽でも芸術でも文学でもなんでもいいけど、そういうのの制作に携わっている全ての人。
「実はあの人にもゴーストライターがいるんではないか」という疑惑を生じさせる。
そういう疑心暗鬼を生む状況になるのが一番よくない。
仕事内容が大きく変わり、新人同様の動きしかできていないこともある。
主任はとても仕事ができる人で、話や考え方がとても理路整然としている。
傍から見ていると「仕事ができるなぁ。頼りになるなぁ」と思える。
辛いと思うのは以下の2点だ。
1. 相談ができない
何よりこれが辛いと思う。
「○○ってどういう意図で話している?」
と強い語調で返ってくるため、主任の中にある<正しい言葉><正しい順序><根拠>
例えば以下の内容だ。
私「午前中に会議があるため<とある道具>をお借りしたいのですが、よろしいでしょうか。」
主任「まず午前中に会議、という意味がわからない。どういう意味?」
その会議室には<とある道具>がないため、お借りできないでしょうか。」
なぜここまでを提示しないと応じてもらえないのだろうか。
こんなやりとりをしていれば、段々とその主任に相談することが怖くなってくる。
こう考えだすと足が重くなる。
主任は何でも相談して、すぐに相談をしようと言うが、できない。
あなたと話をすることが怖いのです。辛いのです。
2. 機嫌によって対応が大きく変わる
これは上記の内容を悪化させる一因になっている。
話をするタイミングや日を間違えると、いつも以上の強い語調での聞き返しが待っている。
その機嫌を掴むコツが未だわからない。
私はどうしたらよいのだろうか。
合わないんだと諦めるのか、育成のためにこのような対応をされていると考え、
成長のチャンスだと考えるのか。
妻の知り合いの話。
登場人物
A児の父親=B氏
B氏の父親=C氏(A児の祖父でもある)
C氏は東大⇒キャリア官僚で、かつ都内に広大な不動産を所有しているらしい。
ところが、C氏は自分の息子であるB氏が東大に合格しなかった(MARCHクラスの大学に進学)ため、
その時点でB氏を見放したらしい。
で、見放されたB氏が結婚し、生まれてきたのがA児。
息子が東大に行けなかっただけで見放すC氏なので、生まれてきた孫が自閉症と判った時点で、
祖父としての愛情を掛けることを放棄して、全く会いもしないらしい。
(因みにC氏にとって、孫はA児だけである)
http://tv.yahoo.co.jp/にアクセスして番組表をクリックしようとすると
そのタイミングで「感想の多い番組」という項目が顔を出して誤クリックする
舌打ちして戻るんだが、ふとしたときにアクセスすると忘れていてまた誤クリック
ヤフーはこれわざとやってんだろ?