一言で言うとアイカツプリキュアだ。流行らない訳がない。
しかもアイカツと違って筐体がなくてもおもちゃとカードを1回買ってしまえば家で何度も遊べる。
友達と見せ合いっこもできる。
ラブアンドベリーも思い出す。
アニメ自体も、ハートキャッチプリキュアの流れをくんだギャグ系で小さな子どもは見てて楽しいだろう。
歴代プリキュアを入れることで過去作へのリスペクトも怠らない。
劇場版でしか出会えなかった過去作のキャラクターとの邂逅があるのはどうなるのか興奮して頭がふっとーしそうだよおおおお
女児版ライダーのポジションはだてではない。
冒頭のキュアブラックに胸が締め付けられるような郷愁を感じた大友よ。
今ここにプリキュアは帰ってきた!!!!!!!!
Permalink | 記事への反応(1) | 11:06
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増田のテンションの高さは分かる 昨年は優等生揃いでどうも味気なかったが今年は最高だ