実家が嫌い.http://anond.hatelabo.jp/20140123032543
そんな記事を見て私も書いてみる.
実家に帰りたくない.
両親が別居中なのだ.
なので私にとっての実家は2つある.
父家:父,父方祖父母,犬
母家:母,妹
盆正月になると
どちらに帰るべきか悩んだ.
そして,日常でも地味に困ることがある.
大学の提出書類や保険等々の署名,学費の口座をなんやかんやしたい時
お金の事ならまだ自分でどうにかできるが,書類のことになると本当に頭を悩ませる.
考える必要でない時,なるべく気にしないようにしている
そもそも,別居は,嫁姑問題,父の浮気&浪費に耐え切れなくなった母が言い出したことが始まりだった.
つまり父方に大きな問題があるということで,私も父方のことが好きになれない.
じゃあ母方の方に行けばいいじゃないかという話だけども
母は今まで専業主婦だったのに別居を機会に仕事を始めゲッソリしていて
妹はフリータをしながら取っ替え引っ替えの彼氏と遊びまわってる.(これにまた母げっそり)
父方にも母方にも帰れない帰りたくないということは
あとはもう一人でやっていかなければならないという決意になる
よって!
もう二度と実家には帰らない
一人でたくましく生きるよ
今まで育ててくれてありがとう
年1回は何か送るね
AV男優を目指すのがいいと思う
「老害に該当する人が脱老害するためには」みたいな本か記事つくれば話題になりそうだよね。
まあ、何よりもまず「死ね」が来ると思うけど。それ以外を挙げると
・50代以上なら選挙に行かない
・年金を受け取らない。
・インターネットに浸る。
とか
大いに同意する。自分はPythonじゃなくCoffeeScriptで実感したけど、
閉じ括弧だけの行なんて不要なんだよ。
かといって「))))」みたいな対応括弧表示を駆使しないと
追えないような閉じ記号の羅列なんて使いたくないし。
柔和な発想って確かに新しいな。
その息苦しさに耐えて階層を上がるか、諦めて元の階層に戻るかの選択だよ。
美人のヌードを前にちょっと勃起してしまっているのを隣で描いてる美大のお姉さんにからかわれたい。
そしてなぜか自分もモデルをやることになって、断りきれない空気の中、服を少しずつ脱いでいって全裸になりたい。
全裸でモデルのお姉さんの隣に立って、直接は触らないけど人肌で温まった空気を感じたい。
全身に視線が集中する中、ダメだと思ってもピクピク勃起しそうになりたい。
意思すればするほど硬くなって、ついにフルボッキになって我慢汁の臭いをあたりに漂わせたい。
その屈辱で涙を浮かべたい。
一体どうしたらこんな体験ができるのだろうか。
募集とかしてるのかな?
そりゃあんた、小さい会社じゃ自分以下のレベルの人間しか雇えんのだから仕方ないだろ。
無理に自分よりレベル高い人間雇っても、さっさと出ていかれるか、見くびられるかのどちらか。
当たり前だよね。
音楽好きのAndroidユーザーも、そうでないAndroidユーザーもいるだろうし、音楽好きのiPhoneユーザーも、音楽好きじゃないiPhoneユーザーもいるだろうよ。
って言い方が、「音楽の良さもわからない人間は文化的に劣等!」と言われてるみたいでなんか嫌なんだが。
140GBのMP3って、なんでそんなに貯まるんだ?
1曲5分で5MBとして、28000曲くらいじゃん。
全曲リピートで同じ曲に戻ってくるまで2300時間以上かかるわけで。
2300時間ってことは、1日8時間聴きっぱなしだって半年以上かかるわけで。
8時間ってすごいぜ?
(俺のことを言われたような気がする)
公立の中学→私立高校→私立大学→今の職場 と進んできた自分。
ふてくされておおっぴらに言えないような不良生活をした。
とうとう退学処分の一歩手前まで行ったが、先生のお情けで許して貰えた。
少しだけ特技のあった自分は、地元の私立高校に推薦で入学した。
無勉で受かったといっていい。そして、大学も同じように推薦で入学。
知識ははっきりいって中学生以下のレベルだ。一般動詞とbe動詞すら危うい。
「こんな成績見たことないよwww」と教授にネタにされて恥ずかしかったのを覚えている。
親に無理を言って東京の私大に入れてもらった事もあり、就活については一生懸命やった。
一応名前の知れている大学に入ることができたため、書類選考ではまず落とされない。
「一般常識」については、こんなバカでも問題集を一冊やるだけでスイスイ通った。
集団面接やグループディスカッションも難なく通過することができた。
遊んでいた時代に身につけた、盛り上げ方やハッタリの利かせ方が効いた。
真面目君やいい子ちゃんが多すぎるのだ。
コツさえ掴めば内定は有り余るほど手に入れることができた。
「ああ、真面目にやらずとも、一流の会社に入ることはできるのだな」
と世の中の不条理さに複雑な気持ちになった。
しかし。会社で働いて三年が経とうとしている今、息が詰まるような感覚に襲われている。
優秀な奴らが周りに多すぎるのだ。休みの日や帰宅後の時間をスキルアップに費やしてます、なんて奴ばかり。
飲みに行くと、平気でビジネス書の受け売りのような内容のことを喋る同僚。会社から独立したいとかなんとか言っている。
お前ら何のために金を稼いでんだよ。遊びたくはないのか。叫びだしたくなる。
あいつらは俺の遊んでいる話を聞くと(うわっ、)というような目で見てくる。
一方で地元の友人達は中卒にして働き始め、まだ30歳にもなっていないのに二児の子持ちなどザラにいる。
昔は遊んでいたものの、落ち着いて丸くなったような雰囲気の家庭を見ると羨ましくて死にそうになる。
就職してから知り合う人々は、計算高そうな雰囲気を持つ奴らばかりだ。
おそらく自分自身、そういう雰囲気を醸し出しているのだろう。似た物同士がくっつき合う。運命だ。
あの人の遺伝子を受け継いで、あの人の支配下で育ってきてしまった自分も
きっとろくでもないんだろうなって気持ちが消えない。
母娘の関係も良くて、面白い素敵なお母さんだ。まさに"理想の母"だった。
こんな人が本当にいるんだなと思った。
私の友達もとても素敵な子。
世の中の進化が停滞するぞ。
小古曽、新正と四日市を渡り歩いてきましたが、安島が一番過ごしやすいですね。
以下、その理由です。
アニメイト、シェトア白陽、宮脇書店と市立図書館があるため、本には困らない。
小古曽は白陽がつぶれてからは日永までいく必要があったし、新正は四日市駅まで出ないとなかった。
2.病院が近い
みんな大好き精神科がいっぱいあるので、マッチングするお医者さんを探せます。
僕のオススメは鵜の森クリニックです。
小古曽は徒歩で行ける範囲にはなし、新正は四日市駅まで出ないとなかった。
3.四日市駅が近い
徒歩十分。
小古曽は内部線に乗らないといけないからしんどい、新正は新正駅があるが普通しか泊まらないので便がわるかった。
天一、マクド、ケンキチ、コメダ、サンマルコ、スタバとチェーン店がたくさんあるので入りやすい。
普通の店は名前を覚えてないですが、月〜金の夕飯と土日の朝昼夕を全部外食ですませても大丈夫なぐらいには店があります。
小古曽はコンビニ程度、新正と四日市の間は以外と店がなかった。
5.家族が近い
母が住んでいる家まで、徒歩30分
祖母が住んでいる家まで、徒歩20分
父が住んでいる家まで、電車で15分
正月や盆でなくても気軽に遊びにいけるので、気が楽です。
以上、安島の魅力でした!