人工知能学会誌の表紙デザイン ひ ど す ぎ !!! うつろな目で掃除をする女性型ロボット...
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花魁風着付け ひ ど す ぎ !!! 派手な格好で式に参加する新成人...
おっ! 朝おきてみると美少女アイコンたちから、リプが!笑 おおきいお友達のみんな、いちばんのもんだいは、表紙デザインそのものよりも 「学会がこういう論争が起きかねないことに無自覚」ということなんだよ!♡ わかったかな〜?♡ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
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おっ! 朝おきてみると女性自撮アイコンたちから、リプが!笑 たいらな顔のみんな、いちばんのもんだいは、花魁風着付けそのものよりも 「新成人がこういう論争が起きかねないことに無自覚」ということなんだよ!♡ わかったかな〜?♡ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
複数のアニメアイコンから個人攻撃を受けたことに立腹して、関係ない良識あるオタクの人が傷つくツイートをしてしまったことを反省している。ごめんね。でも主張は昨日のツイートと変わらない。「学会誌の表紙デザインに掃除する女性ロボットが起用される現状」を外の視点から見つめ直してほしい。
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複数の女性自撮アイコンから個人攻撃を受けたことに立腹して、関係ない良識ある女性の人が傷つくツイートをしてしまったことを反省している。ごめんね。でも主張は昨日のツイートと変わらない。「成人式に花魁風着付けの新成人が参加する現状」を外の視点から見つめ直してほしい。
④女性型のロボットが家事をしている →ステレオタイプ①〜③を連想する
⑦欧米では①〜④の理由から同デザインを学会誌に起用すると明らかに非難される
⑧①〜④や⑦をふまえずデザインを起用した学会は同問題に無自覚であり国際的視点に欠けると言える
簡単でしょ。わかった?☆
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②破廉恥で下品=素行が悪いというステレオタイプが存在していた
④新成人が派手な花魁風着付けをしている →ステレオタイプ①〜③を連想する
⑦一般常識では①〜④の理由から同服装で式典に参加すると明らかに非難される
⑧①〜④や⑦をふまえず花魁風着付けで参加した新成人は同問題に無自覚であり常識的視点に欠けると言える
簡単でしょ。わかった?☆
結論
TPOを考えて行動しよう!
隠れた性差別の存在を読み取って、批判するみたいな方法論をよくとるので
会話するとすごいつらい。
つねに自己批判を求められるような感じがして。
電車のって本読んでると踏み切りとか駅の端っこで強烈な青いひかりが射してくる
青い光って目に悪いんじゃないの?
大体青い光で自殺が防げるって誰が言い出したのよ
しかもその青い光で救われるどなたかのためにワタクシの読書に青い光線が射すとか意味わからない
あったけど
って論文もあった
自分が100%と正しいと信じていてこちらに妥協する気が一切ない人間とは
話をしても意味ないな
これは確かだけど、自分がそうならないようにね。
家庭持ち30代から言わせて貰えば27歳なんてまだいくらでもやり直せる年だぜ。本人はもう27と思うかもしれないけど。
いくら後悔しても過去には戻れないし、開き直って地道にコツコツ頑張るしかねーだろ。
いずれ道は開ける。
だからみんなやってる。
それでいてめちゃ社会の役に立ってる。
たとえば1000万人が昼飯に何を食べたかを書き込んでいると考えろよ。
そんなデータなんてこれまでは膨大な金と時間を費やさないと収集できなかったぜ。
人々の、これまでは表面化しなかったような些細な感情が、時系列でばっちり一望できるんだぜ。
その価値ははかりしれないよ。
はてな匿名ダイアリーって昔はブログだったんだけど、近頃はSNSだよね
ひょんなことから好きだった人と二人で食事する程度の関係になって1年が過ぎた。
向こうから声を掛けてくれるので嫌われてはいないと思うけど、好かれてもいない感じ。
今週も1回中華を食べに行ったけど、いつもより寡黙でなんだこいつ面倒くせえなって思ってたら
来週後輩の子に誘われて飲みに行くんだよねって言われた。
冗談めかしてえーやだよって言っちゃったけどどうしたもんか、今後。
いや、単純にはてなのみなさんに聞いてみたくて。。
アッハイ
ソッスネ
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/esfj.html
潰れそうな会社でアルバイトしてた時、経営再建のための新事業のアイデアを出せと迫られた。
正社員が辞めてしまってもう誰もいなかったから、アルバイト歴が一番長い俺に矛先が向かったのだろう。
アイデア出せと言われても、経営者本人が「俺はもうアイデアが出で来ないんだよ!」という逆切れをしているような状況で出るはずもなかった。
夜の二人しかいない部屋で、怒鳴られ、机を叩かれ、追い詰められ、2時間くらい経った。もうその苦痛から逃れたくて、しょうがなく俺は前から温めていたビジネスアイデアを話した。いつか自分でやってみたいと思ってたことだ。なんで話してしまったのか分からない。ただ苦痛から逃れたかっただけ、としかいいようがない。
しかし上司は「くだらん! その程度のアイデアしかお前は持ってないんか!」と怒鳴った。
そのとき、俺は無我夢中でそいつを殴った。今までの待遇への不満、怒鳴られたことへの不満、自分が大切にしていたアイデアを馬鹿にされたことへの怒り、すべてが混ぜこぜになって出た怒りの拳だった。
当然、俺のビジネスアイデアなんてどうせ成功しないし、実行されることもなかっただろう。でもそれでも、くそやろうに馬鹿にされることだけは許せなかった。
大怪我をさせてしまったかも、訴えられるかも、とか不安は尽きなかった。でも結局、何も起こらなかった。
給料は振り込まれてなかったが、治療代としてそれは我慢することにした。
そのビジネスアイデアは結局、実行されなかった。だが、俺のアイデアと同じ様なことをやっている会社を俺はたまたま見つけた。既に似たようなビジネスはあったのだ。因果を感じて、そこに願書を出したらうまいこと採用されて、俺はそこで今働いてる。たぶん、他の志望者よりそのビジネスに対する情熱があったから採用されたんじゃないかと思う。
モンスター.attackedBy(勇者.attackPower)
攻撃方法型を作って
モンスター.attackedBy(攻撃方法型: ジャンプ攻撃)
にする。