親のためならやらんでいい。お前ら全員、済んでるから。
宗教の押し付けは十分虐待です。嫌がってるのに強硬な勧誘をしてる時点で信教の自由を完全に無視してます。
さっさと縁を切りましょう。実の親に冷たい??
いいえ、DNAが似てる人間だろうが何だろうが、自分に酷いことをしてきたら、それなりの対応をするのは当然です。
id:masudamasterにブクマされないからだ、そこらへんのクズブクマーカーにブクマされても伸びねえんだよ。(id:pkmおめーのことだよ!)
だから、id:masudamasterの好みを教えてください。
基本的に伝統的な宗教ほど、あからさまな宗教を否定する傾向が強い。
禅寺のような瞑想会を開いているようなところを探し出して参加し、終わった後でお茶でも飲みながら相談すれば良い。
本は無意味。
どんな人も親のための孝行は3歳までに済んでいる。
年を取ってからの親孝行は子のためにするものであって、親のためにするもんじゃない。
子に社会性を持たせるため、一人でも多くの色んな人に「安全に」接触させるのが親のつとめだ。
幼少期の子どもを抱えた親のプライベートな時間は、基本的に子どものために捧げるものだ。
パンツのシミがどうとかいうくだらない感情のほうが、子どもの社会性の育成より大事なのであれば、親としてはその程度である。
いつかの血まみれになって産んだ子より今日のシミのほうが重要なんだろう。
自分の気の合う人だけを家族と規定し、その中で暮らしていたいならばそれでいい。
このケースの場合、夫の家族の規定と妻の家族の規定はまったく違うようであるから、夫にとってそれが譲れないものであれば、離婚を視野にいれ、妻にはそのように伝え、徹底的に議論すべきである。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2013/12/21/093819
こういうヨタ話を、真偽定かでない、という前提で広めることは、遠まわしな化学へのディスリスペクトであると思うので突っ込んでおく。
元記事を要約するとこうである。
20年前、学生実験で、アルカリ金属の爆発事故が起こり死人が出た。この学生実験は、学生自身がテーマを決めて行う形式で、アルカリ金属の水への反応速度を測定することを目的としていた。アルカリ金属は本来石油中に保管するべきものであるが、石油が蒸発してなくなっており、蓋を開けると発火したためあわてた学生が水をかけた。この水は発生する気体の体積を水上置換により測定するために用意されたものであった。爆発がおこり、巻き込まれたり戸棚のガラスがささって、複数の負傷者が出た。一人が後に亡くなり失明した人もいた。この事故は今でもアルカリ金属の危険性を示すために話されている。
もう書くのも面倒になるくらいデタラメで突っ込みどころが多いのはおわかりだと思う。
まず事故の事実関係であるが、おれは90年代に大学で化学のお勉強をしており安全なんちゃら講習会にも毎年ちゃんと出席していたにもかかわらず、この事故の話を聞いたことがない。また、大学で実験がらみの爆発事故がおきれば事例集( 田村昌三編「化学実験における事故例と安全」など。この本は化学屋なら誰しも背中がぞわぞわする怖い本である。google booksで読めるよ!)に掲載されそうなものだが、この事故は未掲載、検索しても2ちゃんのまとめスレばかりがヒットし、実際の記録が見当たらない。ちなみに、これも20年前に起きた北大の液体窒素事件は「液体窒素 窒息」でちゃんとヒットする。
だからこれは作り話、でいいのだが、ディティールがあまりにも不自然なために突っ込みたくなる。そもそも、学生が自分でテーマを決めて実験するなどという学生実験はない。だってそうでしょうそういうのは卒論だよ。いくつか用意されたテーマの中から学生が選ぶという形式なら有り得るが、アルカリ金属と水の反応なんてのは水素と酸素が生成する例の奴なわけで、反応してできるのは水なのに何をどう水上置換するというのか。また、気体の体積を正確に測定するのはものすごく面倒であり、それを基に反応速度を決定しようというのは労のみ多くて功少ない狂気の沙汰である。こんな実験を一応プロである教官が用意するとは非常に考えにくい。
次に、アルカリ金属の保管であるが、アルカリ金属は本来石油に保管するものではない、というか、石油とかアルカリ金属というのは概念であって、こんなところでこんな書き方をしては「迫力無し練習しとけ!」と言いたくなる。まともな記述能力の持ち主なら、当然、金属ナトリウムは灯油に保管する、と書くところである。もちろんMSDSにもそう書いてある。
そして、石油が蒸発してなくなっており、という記述であるが、金属ナトリウムの保管に使われる「石油」が蒸発してなくなることはない。まあ戦前の試薬を発掘したとかなら別だが。この部分からも書き手の理解の曖昧さがうかがえる。思うにこの書き手は、水をかけると発火するベリー危険物であるアルカリ金属をわざわざ灯油などという可燃物に浸漬するのは何故であるか全く注意を払っていないのではないか。灯油の方がまだしも安全だからだよ。そんな蒸発してなくなってしまうような低級炭化水素に漬けたら危ないだろうが。
きりがないのであとは手短にまとめるが、「蓋を開けたら発火した」という記述も突っ込みどころである。かりにむき出しの金属ナトリウムで湿度100%であったとしても、室温ではそんなに素早く反応しないし、発火してもまわりに可燃物がなければ燃え続けることはない。また、戸棚のガラスがささるのも爆発の方向を考えたらおかしいし、いくら20年前でも金属ナトリウムを扱うときは防護眼鏡をつけていた筈なのにそういった記述もなく失明したことになっているのも無理がある。
以上を要するに、これは内容のほぼ全ての部分に疑問符をつけたくなる出来の悪い作文であるが、実をいうと最近これと同じくらいウソ臭い文章を見かけたので紹介する。
http://anond.hatelabo.jp/20131221215909
例えばこれ↓
http://web.archive.org/web/20120812001303/http://inspirace.expressweb.jp/wp/?p=104
まぁ『母親を表現する』って、映画でもドラマでも鬼門な訳で。 もう母親表現はやめたら?とは思う。面倒くさいっしょ。うざい母親への配慮も必要な訳で。
結局何をいいたいのかよくわからない。
むしろ
「もう二度とこの監督は家族をテーマにした作品を撮るべきではない」
が独善的で極論のように感じられて気持ち悪い
自分も観たが、そこまで深い意図はないように感じた。他の作品もわかりやすいストーリで深読みする要素もなかったような?
個人的に嫌いなだけならわざわざダイアリーに書かないで欲しい
たかがアニメにむきになりすぎ。肩の力抜いてもっと楽に見ろよ。そんなんじゃもてねえぞ?
つまんねえならつまんねえでいいけど、なんでいちいち理屈こねくりまわして批判するわけ?
おおかみこどもかわいいだろ? かわいかったらなんだっていいだろ。ばかじゃねえの?
「おおかみこどもかわいかったなー」「ねー」「それじゃおれたちも子作りしようか」「バカw」
とりあえず生殖能力に問題がないのか夫婦で検査してもらった方が良い。婦人科行けばみてもらえる。旦那はもしかしたら抵抗あるかもしれないけど、夫婦で婦人科を受診するのは別に珍しくないよ。
検査で問題ないのなら、まだ35歳だったら40歳までにきっと妊娠できるよ。ほかの増田も言っているように健康な20代の女性でも一回の性交での妊娠確率は25%前後らしいから、1年トライしてもできないってことはあり得る。
10年かかったって人もいるし、うちは4年かかって40過ぎてできた。気楽に気長にいた方がいいよ。でないと月に一度の「作業」になっちゃって辛い。
http://anond.hatelabo.jp/20131221210548
自分が認められない要素にたいして「キモーイ」って言ってるのと同じかな。
だとしたら、まぁ分かる。 気持ち悪いって表明したいよね。
「いいじゃないか」僕は言った。
だって嫁が友人を連れてくるなんて滅多に無い。
滅多に無いことを提案されると、嫁が僕への主観による決め付けを少し緩和させているような気がして嬉しくなる。
そうやって僕がうきうきしていると、続けてこう言った。
黄漢升が夏侯妙才を討ち破るという華々しいシーンを片手に、本棚を見ると、まず「ヤバい経済学」、「日本クレジット総論」という文字が眼に飛び込んできた。
次に「漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます 元祖爆笑王」と「俳優の仕事」という背表紙を認識した。
なるほど。そういうことか。
嫁は友人に対して、僕をかっこよく話しているのかも知れない。それは夫として嬉しいことだ。
そんなかっこいい夫が、死ぬほど必死にお金を稼ぎだしてやろうと燃えている姿や、その為に笑いや演技を真剣に学ぼうとしている姿を友人たちに連想させてしまうのは彼女のプライドに触るのかも知れない。
僕のプライドをどこかで護ってくれている嫁に対して、僕は彼女のプライドを護る義務感が芽生えた。つまり、本棚でかまそうと決めたのだ。
まず、持ちうる限りの岩波文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫を並べた。リビングの本棚は小さいのですべて埋まった。
これは完全にかましている。素晴らしい。
そして、嫁に告げた。「ねえ、本棚を見てごらん?」
ふーむ。それならば趣味を少し加えてみよう。僕の場合、将棋と短歌がある。
将棋や短歌は需要が少ないので、名著と言われる本でもすぐに絶版になる。
絶版になった本は、定価千二百円ぐらいのものだが、神保町の八木書店やアカシヤ書店という若干お高い本屋で一万円以上出して買った事もある。嫁にはとても言えない大切な本だ。
本棚は五段に分かれているのだが、岩波文庫たちは下三段に押しやり、上二段を将棋と短歌で埋めた。
「うーん。そういうことじゃないんだよね。どうして分からないのかなあ」
なんだ。ぜんぜん分からない。
遊びをもっと入れた方が良いのか?
思い出せ、友だちの家の本棚を。
僕もマンガは好き。ああ、そう考えると結構気取ってたな。ああ、すみません。
でも、特攻の拓や、カイジや、三国志なんかは少し違うんだろうな。よく分からないけどきっと。
それならばと、一二段はSLAM DUNKとワンピースで、三四段目は将棋と短歌。五段目に岩波文庫と講談社学術文庫を並べてみた。
割と他人の家でまあまあ見かけるラインナップになってきた。
こんな感じで、結局正解が分からず、別の主観による決め付けが嫁の脳内に生まれてしまう結果となった。
本棚の見せ方について、言及しているひとを知っている方は教えて欲しい。
> Githubにアクセス出来ないと言ってもイマドキのエンジニアは誰も信じないだろう
え、事業部は数年前からはてダアクセス禁止だったし、yumやapt-getとかもっての他でパッケージ一つ毎に上司の承認が必要でしたが?
横浜研究所がなんなのかあんま把握してない(元シ研かな?)けど、Linuxとストレージ関係の部門とは・・
自分は優秀じゃなくて落ちこぼれで外に出ていきましたが、ほんと所員に外見てきてほしいとは思う。
ところで自分がやめるとき周りの人全然Hadoopとか知らなかったんだけど、ビッグデータ周りの推進は研究所主体ということで合ってます?
(高速独自DBの可能性もあるけど)