回春マッサージは女の子をホテルや自宅に呼んでマッサージを受けて、最後に手コキをしてもらうというもの。
なんとなく回春マッサージを頼んでみたら案外いいもんで、それから何度かやってもらった。
で、ある日手コキされながらふと思った。これってプログラム書くのと似てる。
くだらない話さ。
回春で手コキをしてくれる子は、過激なのは無理だけどあの手この手でいかせようとしてくれる。
玉攻めとか乳首攻めとか、ノリのいい子なんかは耳元ではあはあしてくれたりする。
射精に向けて色々な手段を用いて導いてくれる。
そして溜めに溜めてもうどうにも出来ないってなったら爆発するように射精。
これってまさにコーディングだと思うんだ。
俺はプログラムを書くときは本当に最後の最後にやる作業だと思っている。
俺はいつも早い段階から書き始めたい衝動にかられるんだけど、それを我慢して抜け目はないか漏れはないか、じっくり詰める。
そうして顧客との認識も設計も完璧だ!となったら爆発するように一気にぐわーとコーディングしていく。
可愛い女の子に手コキされて、あうあう言いながらそんな真理に辿り着いたんだよ。
これ、どうかな? 駄目かな?
実体験っぽいだけに笑ってしまったが、お前休んだ方がいいと思う。ちょっと職業病だからw