”迷子”は、あえてやめたんですよね、言葉が優しくなりすぎるかな、と。社会への迷子感は間違いないけれど、チャーリーブラウンを考えると、迷子じゃなくて「何やってもダメ」な負け組の象徴として表現されてるから。
みんな、チャーリーブラウンの目線になって、「皮肉りながらも希望を持って」まだまだやってやると思ってるはずなんだよね.
回し者じゃないけどiTunesのColdplayのライブビデオ(レンタル500円)でこの曲はオヌヌメ。むっちゃくちゃ 会場がキラキラしてる。「Everybody Cha-, Cha-, Charlie's!!」
こういうライブビデオの編集って見たこと無くて、日本人には出来ないかもしれんと思って、レンタルじゃなくて買い直した。大きな画面で見たくなったので、テレビ買い直してもいいかな、くらいに。
自分のblogに合わない内容なので、増田で。 とあるきっかけで、ColdplayのCharlie Brownという曲を聴き、昔はバカっぽい歌詞ばかりだと思っていたColdplayにしてはなんとも間接的な表現が多い...
いい曲だな。" We'll be glowing in the dark "で曲調に合わせて何となく腕を広げてしまった。 暗い室内で明るみはじめた空に何となく不安を覚え始めた今の自分には気分がぴったりだわ。 と...
*ああ、実は初めての増田利用、トラックバック来て嬉しい。 ”迷子”は、あえてやめたんですよね、言葉が優しくなりすぎるかな、と。社会への迷子感は間違いないけれど、チャー...
*ああ、実は初めての増田利用、トラックバック来て嬉しい。 ”迷子”は、あえてやめたんですよね、言葉が優しくなりすぎるかな、と。社会への迷子感は間違いないけれど、チャー...