妻ってのは、自分の亭主の老化をまじまじと見つめながらも一緒に老いてくれる存在なんですよ、こんな子供しかいない場所に長居せずに、ご自分の優しい奥さんを大事になさいな。
俺(24)は正社員のWEBプログラマ。自分でサービスを運営して小銭を稼ぎたいと思っていて、
家に帰ってきてからもコードを書いたりして、いつもパソコンを触っている。
彼女はそんな俺を見かねて、『引き蘢り』『私に構ってくれない』と言う。
その都度俺は彼女の機嫌を取りに、彼女に部屋にいって駄弁っている。セックスをしている訳ではない。ただ時間を潰している。
彼女は、フリーターだ。正社員経験なし。高卒だ。向上心がないように見える。
休みの日は、15頃から布団の上でパズドラやらゲームをやって夜を迎えることは珍しくない。3連勤でいやだと根を上げる。
議論ができない。いつまでフリーターなのかという問いに答えれず、その場しのぎのバイトをいつで辞めるか考えていない。また脱フリーターの策を一切考えていない、
そんな中で俺のことを引き蘢りなどと避難している。また、バイトが土日出れなくなったので掛け持ちを考えているという。
はっきり言って、俺は彼女のことを見下していると思う。バイトでやり過ごそうという先を見据えない行動に。
彼女は収入が少ないので、買い物に一緒に行くとせがんでくる。買い与えると機嫌がよくなるので最近買い与えている。
俺が作ったWEBサービス手伝ってよと言っても、難しいことはしたくないと言って、何も学習しようともしない。
本当に何もしようとしない。興味ないなら仕方ないんだろうな。
あなたは発言主かな。
私は自慢とは思わなかった。ただ、行動の拡大の話を思い出してフフッてなった。
例えば、「手を挙げる」って一所作を千字で説明しなさいっていって本当にやる人っているでしょ。
あなたのはその情景版だと思った。
なんでそんなことがいえるかって言うと、私も自分の文章に同じ傾向があるから。
八百屋っていって、薄暗い軒先だとか、ちょっと高級な香りのなかにどっか熟れ過ぎたような匂いが混じってるとか、小バエが舞ってるとか、店の裏方から埃の灰色のかたまりだとか、或いは意味不明な水の筋が出来てるとか、向かいの家の奥から、姿は見えないけれどもちょっとヒステリックな犬の吠え声が聞こえるとか、ほーら書き出したら切りがないのさ。
そんな風景の文字数だけを問題にするのはちと違うよね、って話。
描写を含む必要な情報をどれだけ上手に、はてなブログで言えば読者に伝えられるかのほうが大事なのであって、それに数多くの情報量で頭がパンパンになってしまいます、と嘆いていても、まあ、仕方がないわけです。普通の人はどーでもいい情報はあなたも説明するとおりスルーするように出来てるので。
ただ私の場合は全体的に頭が緩いようなので、頭に浮かんだこと、視聴覚で捉えたことを全部描写しようなんていう態度には出てくれないみたいです、脳が。だから幸か不幸か助かっているのかもね。
それでも多分、物書きかそれを纏める仕事あたりくらいしかなることが出来ず、普通には生きられないなあと自分は思ってるんですが。
なんかわからんがどれか我慢すればいいじゃん
自分は未だに、スマホじゃなくガラケーである(妻の許しが出ない)。
ガラケーからツイッターへの投稿、フェイスブックの投稿、はてブのブコメ投稿は出来るのだが、
増田に投稿するために、わざわざ自宅のパソコンを立ち上げたり(立ち上げに時間掛かる)、
会社から(他人の目を気にしながら)増田投稿するのも、どうもなあ・・・
ん?全国のヒロシ君のうちのひとりがなんか言ってるぞ
んー、でもemath入れるよりは楽じゃないかなあ。
怖い思いをしたからここに書いておこうと思う
あの日、俺は仕事帰りに近所のイオンで大学時代の友人をみつけた
こいつとは一年生の初めの頃よく一緒につるんでて、懐かしくなって声をかけた
はなしかけるとそいつは俺のことを見て、おー久しぶりだなーなんて言って、しばらく話をしていた
あれからどれだけの間話していたのか、夕方って事もあってかなり人が多くなってきた
たちどころに人が増えて、ちょっとした地方の通勤ラッシュ時みたいな人の密度になってきた
のんびりしてたら帰れなくなるかもなーなんて言ってたら、ますます人は増えて、ほとんど身動きができない状態になってきた
後ろをみても人が途切れる気配はないし、さすがにこれは酷いなんて思って、中のフードコートに移動しようと思って友人を見たら、3mくらい後ろに友人がもう一人いた
人間でぎゅうぎゅう詰めになっているのにもう一人の友人は涼しい顔でこっちをじっと見ていた
怖くなって、友人にそちらを向くようにいった
なんかおかしいと思って、俺は人をかき分けてやつの手を掴んで引っ張った
ドラマなんかだったらここで振り向くともう一人の友人はいなくなってるんだけど、やつはまだそこに存在してるんだ
友人の腕を引っ張ってもう一人の方に引っ張って連れて行ったんだけど、あいつは逃げることはなくそこにいつづけた
なんとか人をかき分けてやつの方に連れて行って、後ろを振り向いたらさっきまで土気色だった友人の顔は真っ青になって言うんだ
なんでお前がここにもにいるんだって
俺は友人が二人いることに驚いてこんなふうに頑張っているのに
昔から彼にはそういうところがあって、いつも俺が頑張ってお膳立てしてやるのを自分のわがままで台無しにするんだ
今回もそんなことだろうと思ってもう一人の我孫子を見ると、やつは呪死してはんぶんいじょういなくなってた
じゃあ俺が掴んでる我孫子はどうなってるんだと思って振り向くと、掴んでいたはずの友人も油と変わらなくなってて
子供の夏休みの「読書感想文」で「課題図書」が指定されてるが、
「自分の住んでる区」の図書館では、課題図書の本が予約殺到で、入手できなかった。
ところが、「自分の勤務先の区」の図書館を検索すると、全く余裕で図書館予約できた。
つまり、小学校夏休みの課題図書って、全国共通なんじゃなくて、
区によって違うから、A区では予約殺到でも、B区では余裕があったりするんだなあ。
しかし、これ仮に、特定の図書が「全国共通で課題図書に指定」されたりしたら、
その学年の児童数だけ書籍が売れちゃうから、カンタンにミリオンセラーになっちゃうんだなあ・・・
(全国区で課題図書指定されたら、図書館の蔵書数では対応不能)
そうすると、教育ギルドの胸先三寸で、課題図書を指定することで、
(保護者の経済的負担と引き換えに)「課題図書特需」を作ることも出来る。
例えば「小学校4年生の課題図書に●●を指定しました」と7月に発表しても、
夏休み開始までに100万部も印刷できないから、入手できない児童が出てくる・・・
あと、工作の課題とかで「●●を次の週までに用意してください」と言われても、
暑かろうが、焼肉等々の「脂ギッシュ」な食べ物をどんどん食べちゃう。
「夏だから食欲が落ちてしまい、そうめんのようなサッパリしたものしか受け付けない」
こういう体質は自分だけ、と思っていたら、
検索すると、こういう「夏太り」というのは、結構いるようである。
(夏の方が、体温維持のための基礎代謝量は少なくて済むので、食欲が一定の場合は、太りやすくなる)
しかし、マスコミ的には、あまり「夏太り」特集を取り上げてくれない。
よくあるのは、若い女性、F1層を意識した「夏バテ特集」「冷房病対策」ばかりである。
確かにF1層は、広告業界的には最重要ターゲットであり、F1層には足を向けて眠れないのかもしれないが、
一方で「夏太りに悩む中年男性」だって、数では冷え症F1層に負けないくらいに存在する。
しかし、
「夏太りなアナタに、夏バテさせる方法」というハウツー番組があってもいいのに、お目にかかれない。
「テレビで散々夏バテ特集してる、自分も元気の出るモノを食べなきゃ」と勘違いして、
よせばいいのに(他の季節より余計に)焼肉とか食べるアホもいる。
これ、厚生労働省的には、望ましくないのでは?
厚生労働省的には、
「メタボ男性が、夏はバテるものだ、と勘違いして、余計に焼肉を食べてメタボを加速させ、
成人病発症リスクが高まってしまう」のは、医療費負担が増えてしまうので、望まない筈だ。
しかし、マスコミはF1層向けの健康番組しか組まないから、夏太り対策の番組は、組もうとしない。
となると、厚生労働省が、税金を投入してでも、夏太りの危険性を啓蒙する番組を作って放映するしかないのでは?
まあ、冷え性対策番組も「冷え性不妊を防止する」という観点では、厚生労働省的には望ましい番組なのかもしれないが、
女性用の冷え性対策番組、夏バテ防止番組を見て、「俺もスタミナつけなきゃ」と錯覚する勘違いメタボ男性を、
逆啓蒙しなきゃならない・・
ああつらいつらいつらいつらい
でもがんばらないとがんばらないと
ここまでがんばらないで来てこんなふうになっちまった
いやがんばってたような気はするがけっかがでなかったってことはがんばりが足りないか方向が間違ってたんだ
だけど今やっているがんばりは昔と同じ方向じゃないか
ああだめだどうしようだけどどうしようもない前よりもっと瞬発力を出し、前よりもっと持久戦でがんばるしかない
絶対に根を上げない
ツイッター利用者は結構な数いるので、勿論やらん子はやらんのだけど、タガが外れた子は面白いようにとことん転がるから、どっかの国のチーズ転がし祭りを彷彿とさせる。
素敵ですわ〜惚れ惚れしますわ〜