収入って面においてその従兄弟とやらと大幅に差がついてるというのはわかるんだけど
別に元増田はその従兄弟みたくガリガリ精神と肉体を削られながら仕事したいと思ってるわけじゃないんでしょ?
仕事にやりがいはなさげだけど、定時きっかりに帰れて趣味の習い事もできてるわけでしょ?
収入だ仕事だはあんまり関係なくて、本当に言いたいのは「家族を築きたい」ってことなのかなーと思ったのね
従兄弟が羨ましいように感じられるのは、収入ってことよりたぶん家族を築いてるからなんだろうね
個人的には、仕事があまり忙しくなくて接する人間が少数かつ限られてくると「なにやってんだろ…」って思うことが増える気がする
どのくらいの田舎度の地方なのかはわからんけどさ、彼女を見つけるまで頑張らなくても
新たに人と出会う機会を増やすのは「なにやってんだ」的閉塞感を打破するのにいい気がするよ
人と会って人と話してると意識が内にばっかり向かいすぎなくなるから「なにやってんだ俺」って悶々と考えなくなる
要は暇なんだと思うのよ、元増田は
メンヘラになりかかったことがあるなら余計、あんまり内に向かって考えすぎない方がいいと思うよ
人と会って話すのって気分転換になるし、会いやすい人から会っていくっていうのもいいんじゃないかな
車で数分なら歩いて会社行くのもよさそう、きっと1時間もかからないでしょ
山本太郎のアレも一種のヘイトスピーチだと思うのだが、新宿の韓国人街のソレも含めて、ヘイトスピーチをどうやったらなくせるのか。まずは理解しないと何もできないと思うのだが、どうしても理解できない。
ヘイトスピーチって、思考の節約というか思考の放棄というか、感情的にそれをせねばならないという衝動にかられてるのはわかるんだけど、「なんのためにやってるのか」がよくわかんない。あれ、何のためにやってるの?
なんで増田なの?
2chのほうが匿名のやりとりの場としては洗練されてると思うんだけど。
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なるほど。しかしよくこんなに人があつまるサービスになったもんだと思う。確か6年ぐらいまえに始まったんだっけ。そのころもこんなに人がいたんかね。
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最初に言ったけど、「でも選挙行ってないよね?」って言うのは自分を想定してるから、
A党を応援してるけど投票に行かずB党が勝ったとして、
B党の原発再稼働に文句を言いたいとしても、
「原発再稼働に文句言いたい・・・でも自分選挙行ってないから偉そうに言えない・・・悔しい(ビクンビクン
ってなるという事ですよ。
それに選挙に行ってない人は文句を言う権利がないと考える人なら、たとえ不利になったとしても、
と言うんじゃない?
そうとう真面目で筋を通すような人ならだけど。
吐き出したい
あー、それだと多くはないよね…
「水は低きに流れ、人の心もまた、低きに流れる。」
はじめて増田にログインした。一旦書いたら書き捨てみたいなもんかと思ってたけど、"idの日記"みたいな表示がある。これで自分の書いた記事がアーカイブされるんだな。性格の悪いしくみだと思った。
>ついでに言うなら、文句をいう時って多分A党に投票してB党に文句言うとかの方が多いと思う。
その場合「投票しなかったんなら文句言うな」とか言うのは味方減らしてるだけなんじゃないの?
A党が原発反対でB党が原発賛成だった場合にB党が勝って原発再稼働させた時に棄権者が文句言ったら反対のはずのA党の人が「お前ら投票してないから反対するな」とかいうのはすごく変に思う
投票したからって100点つけたとは限らないっていうかほぼ100点なんてありえないでしょう。
一番信頼できる人に投票した上で、
正しいと思うことは応援する、間違ってると思うことには反対するのって不自然なことかな?
どちらかと言えば上で言ってた政治に対する責任放棄に近いと思うんだけど。
ついでに言うなら、文句をいう時って多分
A党に投票してB党に文句言うとかの方が多いと思う。
投票してなければ、「B党に文句言うならA党に投票すればよかったじゃん。」
って言われるけど、投票してれば少なくともそう言われる心配はなくなるとか、
そんな感じ。
いやいや、アイヌが増長するだろ。
あなた、数日に1回はそんなこと書いてるね。
関係者の明記をしていなかったので、罪悪感を持った相手に誤解させてしまったスマヌ。
どうしたって、会社Bは自分と会社Aのせいで迷惑を被ってる訳で…罪悪感を持たない訳にいかない。
本当に本当に、いい人達いい会社だと思ったよ会社Bは…だから断るのは勿体無いと何度も思った。
今だって、これからこの会社で働けるのかと思っていた面接の時間を思い出すだけで辛くなる。
会社Aに対しては募集と違って賞与が出ないことも不満だけど、無職の自分を会社Bの面接に強引にブッキングして
受け入れが決まってから雇用条件を出して賞与が出ない、その理由が「売上が低すぎる」だったのに呆れ果てた。
会社B勤務では賞与を貰う事は出来ないのか?と聞けば、営業のその場しのぎだろうけど「可能性はある」という。
どんな条件を満たせばよいか?と聞いたら「貴方の技術力が上がった時」だという。
全く意味が判らないと思った。
会社Bから信頼されて在籍し続けるように頑張る事じゃなく、あくまでも単価をあげなければ駄目というのだから。
売上が低いままでも、受け入れ先の企業と信頼関係を築いてる事を評価して社員の士気を維持しようと思わないのか?
売上が低い社員、給与が低い社員だからこそ賞与を出すことに意味がある事が判らないのか?
自分が会社Bに長期在籍できれば、あとは営業が単価交渉を成功させればいいだけじゃないか。
営業が交渉のテーブルにつくためには、社員の士気を高く保つのが最優先だと判らないというのが信じられない。
会社Aのブラック企業ぶりに対する怒りよりも、「この会社に未来はない」という思いが強かったので