この暑さ、なんとかならないんか
暑すぎるよね
毎日息するのも大変なんだけど
ずっとクーラーついてる部屋の中にいれればいいんだけど、
朝になれば出勤のために外に出なきゃいけない。
一歩出た途端、暑すぎて、ウウッてなって、体調がみるみる悪くなる。
ほんとおかしいよね
よくまともな神経保ってられるよ
35度超えたら外出禁止とか
そういうふうにしてほしい
本当に毎日が辛い
やりがいあって定時上がりは、上位0.001%くらいの能力がないと無理そう。
体力は超重要だね。もう既に、まずショートスリーパーじゃないと上位層に食い込むことすらできない時代になってる気がする。
競争は先鋭化する一方だろう。どうしたもんかね。
こちらも東京と地方の価格差は見てるけど、東京と同じか、少し高いぐらいだよ。その土地で取れるもの以外はね。
どちらもきちんと体裁を整えたデータがないんだから平行線かな。
そりゃもちろん。
都会のスラムも物価は安いが、農村と漁村に面した地方都市と比べると高いだろ。
地価が高い分、売り場面積の土地代が価格に反映されすぎてる。倍とは言わないが、数十%高い。
それに、たとえば、同じ100g100円で肉が買えるとかいっても、肉質が違うだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20130708181941
TBSや文春がどんな取材姿勢でいようと、そりゃ各マスコミと安藤との問題であってネットの人には全然関係ないんである
そんなに安藤擁護したいなら直接励ましてあげればいいじゃん
安藤批判を自分の状況に勝手になぞらえて怒ってるみたいだねでも
安藤とアンタは違う人ですよ。
私の周囲では「なんで避妊しなかったんだろうね」というのが主流だったんで
なにか言って自分が否定されるのが嫌なんでしょうね。
地方に行くたびに、生鮮食品の値段やらなにやら、スーパー行ってチェックしとるんだが?
都心部じゃ特売品価格が、地方じゃいつでもその値段で売ってるよ。
地方っつても、限界集落とかじゃダメだぞ。ちゃんとした生活インフラの有る場所な。漁港があって農村が有る場所なら、大抵のものは安いよ。
23区でもいいところに住んでみろよ、なにをするにも、糞高いから。
昼過ぎに起きると、すぐに稼働させ続けていたノートパソコンの画面を覗き込む。mp3、映画、アニメ、漫画のダウンロード結果を確認する。何か適当なファイルのダウンロードに成功していたら再生しながらその日最初の食事を取る。
知っているバンドの名前を片っ端から検索にかける。何かアルバムのzipが引っかかったらとにかくダウンロードしてみる。外付けHDDを買うだけのまとまったお金がなかったので、ダウンロードしたアルバムはすぐにCD-Rに焼いてパソコンからは消してしまう。最初のうちはジャケットや曲目を律儀に印刷してケースに挟み込んでいたが、すぐに盤面にマジックでタイトルだけ殴り書きして(時にはそれすら行わず)、スピンドルにどんどん積み重ねていく。好きなミュージシャンも、よく知らないミュージシャンも、あまり好きじゃないミュージシャンまでも、落として焼いて積んでいく。
映画は容量を食いすぎるし時間もかかるから滅多に狙わない。長い時間をかけてダウンロードした目当ての映画が劣悪な隠し撮りものだったりしたらたまらない。すぐにShift+Delする。レンタルショップにも並んでいないような作品の題名で検索をかけて、たまにヒットすると興奮しながらダブルクリックする。しかし大抵はダウンロードが開始されなかったり、されたとしても進捗が遅々として変化しないので結局痺れを切らしてキャンセルしてしまったり。
アニメに関しては、特定のアニメを観たいと言うよりは、ネットワーク上に散らばった10〜20話分のバラバラのファイルを一つずつ探して集めるコレクションのニュアンスが強い。少しずつダウンロードして、歯抜けの状態のままCD-Rに焼いていって、全話が集まったらその時点で満足してしまう。結局観やしないんだ。しかし、毎週オンエアされるリアルタイムのアニメは話が別だ。目当てのアニメがオンエアされてから半日も待つとファイルがネットワーク上に溢れかえる。量が多いからダウンロードも一瞬で終わる。当時、ビデオはおろかテレビも持っていなかったので、ダウンロードで毎週のアニメを追えて助かった。
何でもかんでもダウンロードする。あらゆるフレーズで検索する。時間帯によってネットワーク上に現れるファイルの種類が違う気がして、家にいる間はパソコンの画面から離れられない。ダウンロードしたアルバムを取っ替え引っ換え聴きながら、毎日明け方まで検索とダウンロードを繰り返す。何ヶ月も、何年も、検索とダウンロードを繰り返した。自分から積極的に何かをアップロードする事はなかった。「ネ申」になる趣味はなかった。落として落として落とし続けた。
いつ辞めたのかは覚えていない。段階的に飽きて辞めていったような気もするし、何かのタイミングで「こんな事を続けていたら駄目になる」と思って全てを投げ出したような気もする。熱中していた頃の記憶は鮮明に残っているのに、熱が冷めた頃の記憶は曖昧だ。
当時ダウンロードしてCD-Rに焼いたアルバムのうち幾つかは今でも家にある。しかしもう聴かない。聴く音楽の好みが変わったわけではなく、劣悪な音質のmp3を聴くのが嫌になったからだ。当時ダウンロードしたアルバムをCDやiTMSで買い直すこともあるけど、別にそれが何かの免罪符になるとは思ってない。
ある時期からのあなたは悲劇の主人公であり、不遇の天才であり、司法の被害者でした。おそらく実際、ある視点から見ればその通りなのでしょう。あなたの天才を理解できる方々、あなたの天才に間近に触れた方々があなたを敬い崇める気持ちに嘘はないのでしょう。
私にとってのあなたは文化のテロリストであり、価値観の撹乱者であり、混乱の根源であり、偉大なる暇つぶしの提供者でした。「殺傷事件があったからと言って、包丁職人を罰するのはとんでもない」という理屈は正しい。だけど私はあなたが善良なる包丁職人だったとは思わない。あなたを心から尊敬します。そして、その愛と同じ質量であなたに懐疑します。あなたの叡智は恐らく大いなる恵みをもたらした。それと同時に非可逆的な混沌をもたらした。
何年か前にちょっとしたきっかけであなたの講演を聞く機会がありました。あなたはとても早口で、とても聡明な、筋の通った話し方をする人でした。門外漢の私にはあなたの喋ってる内容は一割程度も理解できなかったのですが。
お悔やみ申し上げます。安らかに。
お父さんはマルキストかもしれない。
地方と中央で物価の差が倍以上あるからな。年収じゃぁ何も判断できん。
ぶっちゃけ、省庁が東京・神奈川以外の関東圏に移動するだけで、みんなの生活はわりと楽になるんだけどな(w)。
仕事と一緒に、地方に皆が行くだけで、家賃は下がる生活費は下がる
生活保護のやつだって、地方で生活保護受けてれくれれば、支給額下げられるしな。
周囲でもてはやしてるようなのは一過性前提でやってるんだろうけれど、久しぶりの熱狂に執行部の連中がそこまで冷静で居られるかどうか…
こんなの作ってるのを見ると、前回の都議選より得票数が9万票くらい減ってるのとか完全に脳内からすっ飛んでそうだよなあ
http://anond.hatelabo.jp/20130708224938
あのサイトも2chまとめブログのアクセス数のダシになった程度で、ぶっちゃけどれだけ票数に貢献出来たのかは微妙だと思う
今回議席がやたらと増えたのは他の野党がgdgdで漁夫の利を得ただけで、彼らの基礎体力である固定票は実際はガンガン減ってる
750 ソーゾー君 [] 2013/06/30(日) 14:51:36 ID:uoPAha06 Be:
逆をやらにゃならん。
1「生活保障の受給額を大幅アップ。」
2「税の簡素化=一元化をして累積課税を強化する。」
自民党=右翼=ネトウヨは茶番対立してないで生活保障を受給している
働きながら受給でOK。
国民の消費意欲を維持する為に政府がクレジットを発行すべきです。
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
じゃあなんて答えりゃよかったんだよ!なんとなく批判して終わりじゃパパと一緒じゃねえか
俺も批判して終わりだけど!ggrksとでもいっときゃいいのか?
ああ、なるほど。
高年齢鬼女が妙にネトウヨ化する理由を考えてたんだけど、それは彼女らのいわゆる「お局」的な性向、すなわち「自分たちの小さな社会」に過剰なほどにコミットせずにおれない心情とぴったり合うからなのか。
すとんと落ちたわ。どうもありがとう。
演習がものすごくキツくて高いプログラミング能力を身につけないと卒業できないところもあるにはあるし、問題解決のためのアルゴリズムを考える能力は、プログラムだけやってるとどん詰まりになるから。
750 ソーゾー君 [] 2013/06/30(日) 14:51:36 ID:uoPAha06 Be:
つまり「改善=庶民の給与水準を上げる気がない」と言っている。
手取が20万もないのに結婚して子供を育てる事が出来ると思う?
ハロワ行って求人情報を見ても手取20万はおろか15万以下で誰が働くんだ?
「お前等アホだろ?それで納得するの?
それで納得して手取15万でサービス残業やるのか?」
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
干してあったバスタオル五枚と引き換えに降った雨は、いつもの道を少しだけ涼しくしてくれた。
道を半分塞ぐように溜まった水たまりが街頭の明かりを下から照らしてくれて走りやすい。
自然とペースが上がった。
今日の昼間も、急に必要になった印鑑を求めてお店に向かって走っていた。
汗だくになった顔を見て、お店の方がうちわを差し出してくれた。
田園を象徴するような苗字だが、日本の苗字の80%に入っていなかったので彫り機で作ってもらう。
判子屋さんが首を傾げるのがおかしくて、『やはり、珍しい苗字の方等取り扱うことも多いのですか』
つい口を挟んだら、水を得たようにおばさんの口が軽くなり、会話が進んだ。
何故かお客さんから依頼された印鑑を奥から出しておばさんの即席のクイズゲームが始まる。
これ読める?と見事に撃沈した興梠さん。
例のTwitterで、疲れた親父に見えると話題になった一谷さんの話をしたら、
テンションがなぜか上がって機械が彫り終わったことに暫く気づかなかった。
なんてことない三文判だったけど、うちわのお礼も込めて丁寧に後にした。
今日一日の同僚との会話よりも長い時間を話して若干午後の始業には遅刻気味。
お手洗いの洗面台で洗顔しても汗が引かないのでハンカチを襟足に突っ込んで業務に臨んだが、