2013年06月19日の日記

2013-06-19

新卒なんだけどこの時期って世の中のビジネスマンはどうしてんだ?

とにかく暑い会社に着く時点で汗だくになってしまう。いや、これからもっと暑くなるとかそういうことは知っている。

問題は、会社に着いてからワイシャツの中に着ている肌着またはTシャツを着替えるのか?ってこと。

ほぼ毎日のように汗だくで、会社の中はエアコン効いてるから自然に汗は収まるんだけど、やっぱりみんな着いたらすぐに着替えてんの? それとも汗で濡れたシャツで我慢してんの?

それとも、汗のにおいを消すために、会社に着いたらすぐにトイレに駆け込んで制汗スプレーをボシュウウウウってかけてんの?

入社してまだ1年も経ってないから、世の中のビジネスマンがどうしてるのか気になる。私服通勤とかなら話は別なのかもしれないけれど。

http://anond.hatelabo.jp/20130619205019

それで文句言ってくる連中が黙る保証が皆無なのが問題なわけでな

既に何年か前からA級以外も許してはならない」って論調が持ち上がってるし、中には神社自体をブルドーザーで取り壊して我が国の死者の追悼施設を建てるべき、なんてものもある

フリーランス男の子育て(※地雷除去作業後※)

http://anond.hatelabo.jp/20130619155006

うちのせがれももう18歳になるんで、俺が子育てしてた18年から12年くらい前の話を書いてみます

当時のうちのスペックは、

・俺、在宅勤務可能のフリーランス幼児の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。

・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。

・住居は東京。俺の実家九州、妻の実家北海道なので家族の助けは受けられない。

保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。

こんな感じ。せがれ一人っ子。6歳過ぎてからキャリア的にも子育て的にも一段落ついて、いい具合に回り始めましたが、そこに至る前の話です。

その6年間の家事子育ては、在宅で働きながら俺がしていました。当時の妻は物理的に家事子育てに関与できる勤務状況ではなかったので、彼女サポートは期待できない状態でした。

そんな当時、自分がして育児が楽になったと感じた試みについて後述します。

睡眠は細切れにとってもいい

俺は以前一日5時間の短眠に体を慣らしていたので余裕があったんですが、体質的に短眠に慣れることが可能であれば楽です。子供リズムに合わせて、夜4時間、昼2時間で寝るなどの方法効率的に疲れを取ることができます

・一番貴重なのは時間

時間もったいないので、スーパーなどの買い物では1020円の価格差は気にせず買ってしまった方が楽です。

・考えないで済むようにする

家事ルーチン化しておくと楽です。この時間にはこの曜日にはこれをする、と決めておけば考える時間をかける必要がありません。例えば食事のメニューでは、俺の場合は30日期間でメニューを決めていました。

・計画を立てる

1日ごとの計画を事前にたてておく、朝の空き時間などを利用して計画表を作るのも有効です。元の計画があると、計画からどれくらいずれたのかをわかりやすく把握出来、常態への復帰もしやすくなります

・計画に固執しない

ただし計画はあくまで計画と割り切り、アクシデントがあれば柔軟に対応すると決めておけば精神的にも楽です。

友達は無理して作らない

家事子育てに余裕がない場合友達はいらないと割り切るのもひとつの手です。別に縁を切る必要はありませんが、出来ないことは出来ないと言ってそれで仲が壊れるようならそれまでです。

子供にあれもこれもしてあげる必要はない

子供に無理してまであれこれ習わせたりお受験させる必要はなく、自分が親にしてもらったことをしてあげる程度ができれば充分だと思います

教育の機会はいくらでもある

絵本を読ませたり絵を描かせるような遊びのついでにちょっとした勉強も取り入れるとお互いに楽です。

運動に気を付けた

俺は50メートルを走らせてタイムをとるのと、柔軟をさせるのを毎日やってました(雨の日は例外)。

・絵を描かせるのは楽だ

絵を描いている間は静かなので、その間にこっちも家事仕事が出来ます創作系の趣味をもたせるのはすごくいいんじゃないかと思います

まあ、ぶっちゃけ子供性格は千差万別で、どういう子供によるかによっても子育ての大変さは全然違うんですが。

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以上、「こんなに出来た俺様スゴイ臭」「それに比べて世の中の専業チュプはクソだな臭」「決めつけ臭」を取り除き、賛否両論ありそうなアドバイスを削除。

ぶっちゃけtopisyuさんが「これはコマッチャーにありがちなアドバイスを装って他人をsage自分ageる自慢の手法性別を入れ替えて投稿しただけの釣りです。恐らく元文では旦那さんが年収1500万の医者です」等の解説をして下さるのを非常に期待しています

映画奇跡のリンゴ」を観ずに批評する方々へ

映画奇跡のリンゴ」が好評のようです。私も見てきました。感動しました。

いっぽう、はてなニセ科学批判クラスタ界隈では、この映画を見ずに「奇跡のリンゴ」のモデルになった農法を批判するのが流行っているようです。追従礼賛ブクマもたくさんついています

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20130609/1370789361

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20130612/1371052702

http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428

http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130619/1371611793

これらは映画に対する評ではないのですが封切りに合わせたエントリーですから映画を観てきた身として、これらの評を読んで???となってしまうところを指摘しておくのも悪くないかと思います

まず、映画は何も農法を学ぶために観るものではありません。「奇跡のリンゴ」でいえば、阿部サダヲ菅野美穂山崎努音楽久石譲といった顔ぶれで観にいく人も多いでしょう。またもちろん、作品に100%のめり込めなくても観にいきますし、感動もできます。この映画はそういう映画です。「海上自衛隊全面協力!」という宣伝文句にあまり良い感情を持てない人間でも「灰原哀が出てるなら」で映画館に足を運ぶことはあるでしょう。

「感動している人間は思考力が落ちて大事なことを色々と見落とし、判断を誤るからです」とわざわざ赤字強調で書いている人もいますが、感動したからといってそうならない人間のほうが圧倒的多数です。アクション映画で感動した人がみな現実と混同するかといえばそんなことはありません。

「実話と銘打ってるから危険」――は? 映画大脱走」は実話に基づいており、観た人は《多少は》本当はどうであったか気にするかもしれませんが、本格的に調べようとはまずしないでしょう。「実話に基づく」は基本的には映画を楽しむ際の参考として機能するだけです。また、シネコンだと関連書籍置いて売る、ということもあまりいかと思います。もちろん本屋では積んでありますが、映画見て出たところに本があるのとでは影響はかなり違うでしょう。

さて、映画奇跡のリンゴ」についてはYahoo!映画の次のようなユーザーレビューが参考になるかと思います(固定URL表示できないので、投稿時間で示します):

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id344360/

2013/06/15 01:25:41

無農薬リンゴができるまで」のドキュメンタリーだったら、ものすごく感動したと思う。

家族愛夫婦愛のパートのほうが目だってしまって、肝心の「奇跡のリンゴ」のエピソードが薄まっているように感じました。

2013/06/09 20:35:13

とは言え、僕自身鑑賞前は

農薬を使った農法の問題点

無農薬農法の問題点両方に

突っ込んだ内容を想像していましたがさにあらず。

2013/06/14 21:34:35

夢みたいな実話だけど、これを見て「よしっ自分農業を」

と簡単に思わせないところがよかった。農薬を使っている農家の方を

悪者に仕立て上げたら嫌だなとも思って見ていたのですが

農家の方々の微妙な気持ちもじんわりと描かれていたと。

この映画では、既存農薬を使った農法を批判する箇所はほとんど全くと言っていいほどありません。まわりの農民、池内博之笹野高史ベンガルらも実はいい人です。

冒頭のナレーションでは

安全リンゴを作るのと安全リンゴを作るのとは違うのです

とあって、菅野美穂農薬で苦しんでいる場面へと繋がりますしかし、このナレーション、言い換えると、農薬を使って作ったリンゴでも食べるのは安全、ということです(1980年代前半までだとこう言い切ってしまうのは言い過ぎではないか、という気もしますが)。

同様に、無農薬リンゴの利点について何か語られる、ということもありません――さいごの「おいしい」という以外には。

はっきりいって、この映画主人公がなぜそこまで無農薬に固執するのか、という点では弱いと思います。ここまできたからにはもう止められない、というような言葉が何度となく語られますが、それは本人たちの事情です。

これらの点は製作側が、木村農法に対する批判をある程度知った上でつくったからではないか、と私は推測しました。今後、もし木村農法を批判するのであれば、映画のこういう姿勢を知っておかないとズレたものになります――というか上の批判はその典型。

言葉をかけなかった木だけ実らなかったというくだりは本人の書籍にもあるそうですが、映画でこういう「奇跡」だけいくつか押し出して「科学的説明」はほとんど付けないというのもダブルミーニングで、双方に配慮してるからだと思います

映画全体でも、雄大な岩木山リンゴの花の可憐さ、などの風景原田美枝子伊武雅刀らも含む家族愛、隣人愛が一番印象に残りました。人によってかなり違いはあるでしょうが、「無農薬のすばらしさ!」がまず刻印される人はそんなにいないと思います。(もちろん、そういう人もいるでしょう。ただ、映画館でみた客層でいうと、最初からそう思っている人が自らの信念を確認するケースの方が遥かに多そうです。)

ということで、映画を見ずに批評したり、それに追従ブクマを付けたりする人がおそらく想像してないことを述べておきます

この映画見て、「無農薬」という言葉にそれほど影響されずに単純に、津軽りんごいいなぁ、食べたくなったなぁ、という私みたいな人はけっこう存在するのではないでしょうか。つまり、この映画が大ヒットすることで、木村氏だけでなく、(おこぼれとも言えますが)他のりんご農家にとってもプラスに働く可能性もそれなりにありそうです。―――もしそういうことになれば、それは既存の農法に対する批判を抑え、まわりの農家も良い人として描いたスタッフの心遣いのたまものでしょう。

最後は私からのお願いです。「農薬安全」という人は、中国等の農薬TPPについても必ず触れていただけないでしょうか?

良い映画でした。

増田にする必然性全然ないんだけど、ダイアリーの縮小再編成を考えているのでこちらに)

子育てか?

http://anond.hatelabo.jp/20130619061242

女の話だと思って開いたら男やん。

子育ての詳細が書かれていないかわからんけど、

おむつ交換する台とかない」とか、子育てスキル低いでしょ。

妻がうまく泳がせて子育てした気になっているだけなんじゃ。

親の助けもないなか、妻よく決断して産んだよ、育てたよ。

6ヶ月で預けたとはいえ、「子育てを大変だと思ったことはない」って...本気?

だってよく出してたんでしょ?親が大変じゃなくとも、子供は大変だったよ。

まぁ子育て手伝っただけエライけどね。

それはさておき、

一般的には仕事を始めてしまえば、学生時代ほど関われないから良かったかもね。

でも一般的な大学生徹夜宅飲みしたりして、一生もの友達を作っている間、

徹夜夜泣きにつきあったりしたいたと思うと、

子育てより、大学時代しかできないことは、沢山あったと思うよ。

うそう、思ってなさそうだから大丈夫だと思うけど

子供に「お父さん(お母さん)はお前のために学生時代を(仕事を)犠牲にした」とか伝わると、

子供にとってかなりプレッシャーらしいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130619220857

http://anond.hatelabo.jp/20130619203416

文系こじらすとこういう発想になるのか。

って文系ネームバリューとかのために大学行ってるって揶揄してると解釈してるんだが。そうじゃなくて、大学生全体だって書いただけだけど。さも当たり前のことを言ってるって言われてもその前の人がその「当たり前のこと」を理解してないですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130619205009

勉強しに来てるやつが異端みたいに見られる。

こんなコミュニティ所属してる時点で十分察してるよ。

何をしても自分は無価値だと信じきってしまったら何もする気が起きない

http://anond.hatelabo.jp/20130619100601

奥さんのことは知らないけど、ふつーの日本人です。

中国語は一切話せないはず。

ところで日本から台湾に飛ばされる時にフツー日本円物価を基本に給料くれるはずなんだけど

現地物価に合わせるとか聞いたことないよ

残念ながら、日経ナントカだったか東洋経済ナントカだったか

ホワイト企業ランキング名前を出したことがある、そこそこの企業です。

雑誌のあんなのは当てにならないってことですね。


現地採用じゃなくて、こっちからの出向扱いみたい。

役職体系も今までと変わらず。ただ勤務地と給与が違うというね。

海外組合の範囲外ってことで、個人的に会社と話し合ったらしいけどラチが明かなかったらしい。


ま、台湾なら恵まれてるんでしょうね。

自分がそうなりたいとは思わないけど。

ニート社会的に無価値なのか?

社会的に無価値であることと、無価値であることはイコールではないだろう

一匹の猫の世話を毎日欠かさず、完璧にするニートがいたとして、その猫にとってそのニート世界で一番価値のあるものだろう

ニートになるのが怖い

まりだ、まだニートじゃないが、一度ニートになったら戻れない気がする。

精神的な童貞ってのがある。

伊集院光とか、みうらじゅんみたいな、童貞じゃないが童貞気質というか、理解できるというか。

永遠厨二病

同じように、自分精神的なニート気質がある。

もちろん、ガチニートにすれば何言ってんだってとこだろう。

でもな、ちょっと想像してみてくれ。

給料はもらえてる。残業は多いが殺人的じゃない。土日もだいたい休みだ。

毎日22時を過ぎて帰り着いて、コンビニ飯か、たまに作った飯を食う。

なんとなくワールドビジネスサテライトを見て、取っておいたアニメを見て寝る。

そして次の日は朝慌てて起きてパンを食って、会社に行く。

土日は洗濯して、溜まってる映画アニメを見る。たまに図書館に行って本を借りる。

仕事はして、親の仕送りもなくて一人暮らし。自立は出来てる。

で、気がついたら三十代も後半戦に突入だ。

30も過ぎれば、合コンの声もかからなくなる。

周りが結婚するからだ。遊ぶ機会も減る。

そこである日気がつく。

これは、維持しているだけだ。

人生は15年ごとに区切りがあると思う。

まず最初の15年。これは子供時代だ。思い出を作る、子供の頃。

そして次の15年。これが青年時代独立するにせよしないにせよ、もう子供では居られない。

続いて次の15年。中年時代の始まり人生が見え、もう取り返しの付かないことも多い。

終わりに向かう15年。46〜60は、仕事でも人生でも円熟に向かう。

終わりの見える15年。61〜75は、前半の積み重ねや運で、ゴールする人も居る。

だれもが終わる15年。あえて言うこともない、まさにゴール直前。

このフェーズ切り替えは、取り返しが付かなくなるという意味がある。

もう、俺は青年時代には戻れない。大学に入り直しても同級生と付き合うのは違う意味を持つ。

そして、人生は思ったよりも短い。

ニートは絶対に飽きるって言うヤツが居る。そういうヤツが居ることは否定しない。

でもさ、大抵の定年後のオヤジってのは、要はニートだぜ。

教育就職も、訓練もしていない。

映画を見て本を読むのが好きで、ラノベアニメも好きで、ゲームもたまに遊ぶってヤツがさ

何かの拍子に、結婚せず、彼女がいないまま、安定してしまったとき

例えば毎月WOWOWに金を払って、毎日飯が食えてネットが使えて、それで15年飽きるか?

要は、老後だぜ?

俺はきっと飽きない。

からニートになるのが怖い。

45になって、その後の20年の維持費が貯金できてしまっていたら、会社を辞めない自信が無い。

そして、年金をもらえたら、そのまま余生を過ごす。

そして、そんな人生が決して悪くは無い、アニメを見続ける生活が悪くないと思う自分がいる。

そして、そういう俺のようなヤツにアニメ業界は優しい。

フリクリのナオ太のような気分で、でもベスパに乗った女にギターで殴られる日は来ない。

特別なことなんか無い。

特別なことなんて起こらない。

それでも人生は続くし、そんな人生も悪くない。

勤労は?してる。税金は?はらってる。誰にも借りはない。

今が楽しくて、維持が出来ていて、いずれ死ぬのが分かってても今死ぬつもりもない。

単に金を稼いでいるだけで、ニートと何が違うのか。

からニートになるのが怖い。

一度仕事を辞めたら、本当に金が尽きるまで毎日を過ごしそうだ。

http://anond.hatelabo.jp/20130619220026

いやね、

大学生の大半そんな考えだよ。 別に勉強したくてくるわけじゃない。むしろ勉強しに来てるやつが異端みたいに見られる。

ってのはここで議論してる人達は皆分かってると思うの。

その上でそれを堂々とさも当たり前、の様に言ったから反応があったんだと、貴方自身がその一部か、少なくも肯定しているような。

そう前のところの人は書いているんだよ。

んで、そもそもここの話、大学が良いとか悪いとか言ってるわけじゃないのに変な話に方向がずれてる気が。。。

田舎から東京に出てきて

田舎北関東から東京に出てきて半年が経った。

まず車に乗らなくていいからいつでも酒飲めるのがいいよね。

酒好きは東京に来るべきだよ。本当に。

田舎だと何をするにも消去法だったのに、東京選択肢が多すぎて困るね。

どっちも好きだなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20130619210538

googleiOSシェアすら奪おうとしてない。iOS上でgoogleサービスを利用して貰えば済む話だから

はいandroidの方がgoogleサービスとより密接に繋がってるのでandroid利用者が増えるとより良いという話。

この辺amazonkindleも同じだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20130619181721

経験ならどんなとこでもいいか採用してくれるなら一度現場経験してみるのも手だよ。

ブラックでも馬の合う同僚がいたりするとめちゃくちゃ会社楽しくなるし、ホワイトでもつまんない技術の遅れた仕事年寄りとしてると面白くない。

どうしてもヤバかったら別に辞めたって問題ない。

Web系なら引く手数多からどんどんやってみたらいいと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130619213801

誰が現状を肯定してるって?俺は最初に書いたとおりくそったれだと思ってるけど。

代返、人のレポートを写す(丸写しはばれるからうまく手を抜く)、過去問丸暗記で単位取得。こんなのが大学生の大半でまかり通ってて良いと思うわけないよね。

(ただ、過去問自体は悪だとは思わない。教員テストに出すことは教員大事だと思ってることだし、過去問使って真面目に勉強するのは良いと思う。自分は使わなかったが。)

大学生がこんなにいるって言うのはおかしいことだよ。今いる大学生みんなが学問研究大好き!っていう状況は不自然だと思う。だから大学大学としての役割を取り戻すには就職のための大学全入時代がおわるしかない。企業学歴を重視しなくなって、その事実が一般に浸透するまでは変わらない。

ただ俺が見たこと、感じたことを書いた。理系からって、何も感じないわけじゃない。数字にはできなくても自分の目で見て耳で聞いたことを信じるよ。あなたが信じなくても別に構わない。

それにその話し方は逆も言える。大半の大学生が真面目に取り組んでいるということも言えない。何も言えなくなるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130619155006

別にいんじゃね?

要するに、無駄な人付き合いは要らない、必要なのは自分に勝ちをもたらしてくれる意識の高い人間との付き合いだけ。

それも自分に利がある分だけ。

その他全ての事においても無駄は無くす。

そして俺はフリーランスでやれば1500万も稼げるし(今は)1日4時間でも300万は稼げる、よゆー

子供よ、お前も俺を見習ってその様に生きろ。くだらん人付き合いもするな、無駄なこともするな。

みんなもこんな良い暮らしが出来るんだから社畜なんて辞めてこっち来いよー、勿論俺みたいに意識高く無いとだめだけどね(笑)?

ってことで。よくあるじゃん、こういう話。アフィで無いだけ良心的だなあ、と。

http://anond.hatelabo.jp/20130619211542

だましだまし結婚までうまくはこんでも結婚後も同じ状況が続く事は目に見えてるし、

一緒に暮らしてたらもっと酷い事になるだろう

妊娠出産でもしようものなら女の自己被害者っぷりはさらエスカレートすると思う

お互い好き合ってるから今はまだいいけど、10年後20年後愛情も枯れ果てたあとその癇癪女と一緒に生活したいと思うか?

http://anond.hatelabo.jp/20130619214219

人がいるってだけで学費の何倍も補助金もらえるし価値のある研究もできるしね

しかにそういう面もあるわな

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