地味なWikipedia利用者がお届けするブロック回避の仕方。どういうふうに振る舞えば俺らお前らが投稿を制限されずに済むかと言うシリーズ第二回目。若干執筆の作法になってるが、そこはブロックされるNG編集者にならない作法ってことでご了承いただきたい。
せっかく書いたのに前の内容へ戻されたり、頑張って投稿した新規記事を削除されたりすることがあると思う。だけどさ、消されるのには理由があるんだよ。ひょっとしたら書いちゃいけないことを書いていたのかもしれない。無理に再投稿すると「こいつは分からず屋だ。」って思われてブロックで強引に動きを止められる。
まず、そんなことウィキペディアに書くなってケース。これは素直に諦めろ。ウィキペディアは何でもかんでも受け入れてくれるほど親切じゃない(むしろ何でも無差別に受け入れるサイトのほうが珍しい)。繰り返して投稿すればブロックされて永遠にさよならだ。
次に、お前らの言わんとする事が正しいにも関わらず消されたってケース。これは書き方がまずいのかもしれない。とにかくしっかりと書いて投稿するんだ。どんなに良い話であってもお前の説明がイミフだったら伝わらないじゃん?お前らの時間が許す範囲であれば、いくらでも掛かっていい。丁寧に書こう。
ソース付けろって話をしたけどね、本屋さんで買えるような専門家の著書だけじゃなく、ネットの専門ニュースサイトとかも活用していいのよ。例えばIT関連の話題ならCNet Japanとか、製造業だと制作現場ドットコムとか。ただし丸コピペは削除されるので注意。ニュースはあくまでもソース。情報元として使おう。
長くてややこしかったので簡単にしてみた。
http://anond.hatelabo.jp/20130329005744 前回の内容がくどかったのでもう少し簡単にしてみる。おまいらの書いた内容が消される理由とその対処法。 書き方が悪くて蛇足に見える場合 書き方を見...