でも数百m離れた場所からのライフル狙撃に対してはほぼ無力。一発でおしまいだよ。そういやケネディは狙撃だった。
まあでもポケットに入った拳銃からはなかなか逃れられないんだぜ。
金持ってても持ってなくても、銃があれば差は小さいんだぜ?
残りはもうなんていうか滓。後ろは田島が順調なのと高橋が復活という感じ。
浅尾は居なくても別にという感じ。去年も居なかったし。
で、去年吉見は規定投球回以下、浅尾も居なくてこれで2位だった訳だが、今年の予想で何故か中日Bクラス、酷いのは
最下位とか順位つけてる野球解説者がいるんだが、こいつらって何なの。
まあジャーマン謎の残留でネット上では阿鼻叫喚だったのだが、本人はどこ吹く風。ヘルメットからハミ出た
パンパンに膨らんだ顔肉と巨体を揺らしてレギュラー争い()してたらしいが、もういいかげん肩叩いてやれよ誰か。
なんか高木を担いだフロント無能みたいな感じで落合信者中心に批判の声がデカイのだがもう秋田。
元増田です
ベストな治療が目的化しているという指摘は、僕に関する限り、当たっているかもしれません
ですがその理由が訴訟になるからというのは、全くのハズレではないが、少しずれている
訴訟は嫌だし敗訴はもっと嫌だけれど、僕が一番恐れているのは、自分が藪医者になって人を殺しまくることです
例えば善きサマリア人法ができて、救急での処置に対して責任は問わないと司法が定めたとしても、
自分のせいで患者が死んだかもしれないと思うのは、やはり恐ろしい
そして、その恐怖に捕われないために「これは仕方が無かったんだ、誰がやっても助からなかったんだ」と自己正当化する心理が怖い
淡白を絵に描いたような人。
わからない。
仕事はみつかったけれど、フルタイムで働ける体力は私にはもうない。パートのままだ。
夫に触れたい、触れられたい、と思っていた。
けれど、触れないでいるうちに、声がダメになり、においがダメになり、とうとう存在がだめになった。
本当の理由はわかっている。
結局は未遂に終わったけれど、そのときに、私は私の「女としての魅力」を試したい、と思ってしまった。
浮気は未遂のまま、夫にも抱かれないまま、歳月が過ぎる。
夫は仕事で業績をあげる。私はただただ、歳をとる。
けれど、仕事に出るには子どもが小さすぎる。保育園が見つからない。無認可保育園は環境が悪い。幼稚園には延長保育がない。
極めつけは「君が仕事に出る?僕を養えるほどは稼げないだろ?家にいて子どもたちを見ててくれよ」という夫の言葉。
職を探す気を失った。見つかっても、協力が得られないのは目に見えている。
仕事にも出られず、虐待をしそうなぎりぎりの精神状態を保っている間に、どんどんと、私の心は遠のいた。
いつか義務になっていた。
辛かった。
夫は気付くことはなかった。
ひどい貧血も。生理不順も。下着をかえても。脱毛をしても。病院に通っても。薬を飲んでいても。
買い物でさえ、約束の時間に帰ってこなければ不機嫌に責める目だけが待っていた。
ひとりで出かけられた日は、結婚していた期間、子どもができてからは、数えるほどだ。
子どもがいてもできる仕事を探した。数時間出かけるだけの仕事。
けれど、震災がおきて、支払いがなくなり、タスクだけがそのままで、私は現実的に首を切られた。
すべてが一瞬にして変わってしまう。
それならば、もう、私、がまんしなくてもいいんじゃないかと思った。
このまま歳をとりたくなかった。
ネットで口説いてきた男性と関係を持ち、はじめて、セックスというものを知った。
こんなに気持ちのいいものとは知らなかった。
14年間連れ添った夫よりも、たった数時間前にはじめて出会った男性の方とふれあっている方が数倍も気持ちいい。
衝撃だった。
もう、若くはない私は、ネットの海で、やっぱり遠い目をしている。
セックスを教えてくれた人は、仕事を理由に、会おうともしなくなった。
私がホテルを取り、食事を用意し、セックスをしてもらうだけの関係。
それも、もう、疲れた。
ただ愛されたい。愛したい。
私の身体を愛でてくれる人と、ただただ、キスをして、セックスがしたい。
身体ごと、愛しあいたい。
そんなのに需要がないだけ。
わかりやすいと思って書いてないよね?
ヒットするゲームを作るには明確なコンセプトが必要らしい。ホラーゲームを作ろうと思ったら、キャラクター、セリフ、音、フォントまですべて怖がらせるためのチョイスをするとか。自分が思うに、それができていないくせに「やたらグラフィックがいい」って作品が増えたんじゃないかと思う。自分はこの前「メタルギアライジング」をクリアしたのだけど、ゲームコンセプトに不純なものが入りすぎてたように思う(気になる方はネタバレ覚悟でラスボスの評価をググってみるといい)。「〜ライジング」は、ヒットこそしたんだろうけど、ラストあたりは次はもうやりたくないと思わせるほどの酷さだった。そういえば「バイオハザード」シリーズなんかは長編になりすぎて明らかにコンセプトが変わってるけど大丈夫なんだろうか?
じゃあ「コンセプトを追求したゲームを作れば良いじゃん」ってことになるんだけど、それができないのが現状なのではないか。金をかけてない、グラフィックに力を入れていないゲームは土俵にすら立てないような現状に問題があるのではないかと思う。
実際中二なのかもしれないが。
最初にお断りしてきたいのが、これは冗長なボク語りなのです。あんまり面白くないと思う。
先輩の結婚式で、サークルでお世話になっていたカップルのお二人を見かけました。もう数年前のことです。
ボクは大学在学中にとてもお世話になり、いつ結婚するんだろうとその後の交際も聞き及んでいたのだけど、いつのまにか別れたという話を噂に聞いてはいました。ボクは社会人になっても交流が続くと思っていたのだけどあまり直接には話さないのでお二人の姿は新鮮に感じました。
ボクの知っている二人は特に目立って美男美女カップルというわけでもありません。でも、お二人ともやっぱり社会人になってしっかりした雰囲気でした。二人とも変化した姿が見れてがすこしうれしかったです。
ボクにはその時点で、恋愛というモノ自体についてすこしこじらせていた。二人が別れたということも知っているし、その後どうなったかということも噂には聞いていました。おそらく二人は顔を合わせて昔の話を懐かしんだとしても、再び恋愛に発展はしないことも確信していました。
「昔の彼女さんとすごく久しぶりじゃないですか?ちょっとお二人だけで話せるチャンスとかあってもよくないですか?」とボクは彼氏さんにカフェで落ち合えるよう計画をお話しました。
カフェの店員さんとお話をして、席に着くとすぐに注文、彼氏さんの注文されるのはいつもブレンドコーヒーホットなので、すぐに用意できるように、席に着くと緩慢なご挨拶から入らないようにどたばたと話が進むよう、カウンターにあった結婚相談所のちらしを席に置くようにもお願いしておきました。
予定どおり、どうも昔の恋愛談義になったようです。あまりいい雰囲気ではない感じで、しかし声を荒げることなく静かにお話をされている様子です。
女性に対してすこしわがままで大雑把でおおらかな彼氏さんは、偶然であったここで(一度の恋愛で二度別れ)を告げられることになるであろうことは、彼女さんがその後どう過ごされていたか軽い噂でしたがボクは計算していました。
ちょっと予想よりもひどく落ち込んだ様子で彼氏さんが身だしなみを整えに席を立った隙に、彼女さんは清算して去ります。
彼氏さんは席に戻ってくるとひどくうなだれて、まだ口を付けていないコーヒーを眺めて涙をこらえていました。
ボクはそっと彼女さんの席について、彼氏さんに話しかけました。
女性なんてころころ言う事が変わるし信用できない、ボクは男なんで先輩の気持ちすごくよくわかります。彼女が変わってしまったのはいま交際している男性の影響、すぐに心変わりしてしまいます。
その晩、ボクたちは一晩中、いろいろ語り合いました。
先日、新宿で久しぶりに彼女さんをみかけました。数年前の結婚式の時お付き合いされていた方でしょうか。
どんな男性とでもうまくやっていくだけの裁量のある彼女さんは、さすが彼氏さんの彼女だっただけはあると思います。男性の方は本当に幸せそうで、お二人は本当に幸せな夫婦として目を引くような感じでした。
ボクはといえば、女性になるための買い物をしてくる間コーヒーを飲んでいる彼氏さんのところへ急ぎ戻るところでした。まだ女性ではないけれども妻として一緒に生活し、たまにひげは伸びるけど共同生活は概ね幸せです。
一緒に家事をし、お互いの価値観がまったく同じことに毎日感心し、音楽の趣味も似てきました。二人の気持ちは等しい。ボクは彼氏さんを愛している。
結婚式の後で夜通し彼氏さんと過ごせたのは偶然で、なぐさめるところから友達にまでなれたらいいなと思っていたところがノンケの彼氏さんと恋人同士になれたことがうまくいきすぎて、彼女さんにも少し後ろめたいきもちになりました。
けれど、あの時、あの話をしておかなければ、ボクは自分の気持ちを直接的に、さらけ出して、彼氏さんに問いただそうなどとは一生思わなかったでしょう。女性に対する嫌悪感を生み出すだけの恋愛遍歴と彼女さんが復縁しない可能性を確信するだけの情報は、実際もっていたのでこれ以上彼氏さんを傷つけないよう愛すことなどできなかっただろう。実際、ボクは妻になった。
今、カフェに対しては深い深い感謝しかない。カフェには、別れ話があってもボクや彼氏さんのような人を助け続けてくれていることを願います。
下らない話ももう終わりにします。読んでいてボクに腹の立った人もいるでしょう。不愉快な思いをさせてごめんなさい。読んでくださったことに感謝します。
http://anond.hatelabo.jp/20130327151547
子供を死なせるケースとしては、母親が多いですよ。ですので、これは違うと思います。
シングルマザーと付き合ってる男や再婚男が、女の連子を虐待死させるのも、言ってみれば動物的本能だよね。自分以外の男の子どもを排除したい、って立派な本能だよ。
未婚の母、若い母の方がケースとしては多いという調査もあったり(Daly and Wilson 1988a)
なんで生んだのに殺してしまうんでしょうね。
もちろん個人的には浮気も悪いし、子殺しも悪いことだと思っていますよ。
[[平成21年版 犯罪白書 第1編/第1章/第1節/2|http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/56/nfm/n_56_2_1_1_1_2.html]]
「駆逐する」は大げさですね。失礼しました。強制して欲しいとも思ってないですし、できるとも思っておりません。
A君が元々持ってた1000万で返せばいいじゃん
B君は普通の人なので、10万円の土地と資産しか持っていません。
そこでC君が、B君に、10万円の土地と資産を担保に、100万円貸してあげると言いました。
B君は快く承諾し、100万円を借りました。
B君が100万円持っているのを見たD君はさらにB君に提案しました。
B君はせっかくなので、1000万円をかりました。
B君は1000万円の現金をもっているけど、使い道がありません。
そこで、A君に、A君なら信用できるから1000万円貸してあげるよと提案します。
A君は、そんなに貸して貰えるならと、1000万円を借りました。
E君が羨ましくなって、こう持ちかけました。
「そんなにお金を持っているなら、みんなのためなることに使おうよ」
不公平にならないよう、みんなの遊び場を作ったり、
生活に必要なものを揃えたり、みんなのためになることをしました。
ところが、1000万円を使い終わった後に、D君が言いました。
「ところで、貸した1000万円は返せるのかい?返せないなら君の持っている土地と資産をもらうよ」
B君には、土地と資産は10万円分しかないので、返すことはできません。
そこでB君は言いました。「僕は借りた1000万円は返せないから、A君に貸した分から返してもらってよ」
D君は、A君に言いました。
「B君に貸した1000万円がかえせない分は、君から取り立てさせてもらうよ」
A君は驚きました。「そんなことは聞いてないよ!みんなのために使ったのに。どうして今さら!」
E君も驚きました。なぜなら、E君はいつもA君のお世話になっているからです。
「そんなA君の資産が全部取られたら、僕も生活できなくなるじゃないか!」
みんなためを思ってお金を使ったA君はにっちもさっちも行かなくなってしまいました。
これからA君はどうすればいいのでしょうか?
------------------------------------------------------------
A君=国家、B君=資本家、C君=銀行、D君=証券、E君=市民のオマージュです。
D君は、元は10万円担保にレバレッジを掛けて貸すことで、1000万円の資産を手にすることが出来ました。
D君は手に入れた資産をどうするのでしょうか?
あー結構あるんすねぇ。てことは作れるのか。
じゃなんで
お台場で警官ロボがビッグサイトのノコギリひっこぬいて謎の黒いロボと戦ったりするTPSとか
新宿ダンジョンを挟んで高島屋パティシェリアと伊勢丹ピエールエルメをベースにババアがケーキをCTFするアクションとか
彼女のボキャブラリーが少ないわけじゃない。僕らのボキャブラリーが多すぎるんだ。
おっぱい、ちんこ、舐めて、入れて。生殖するためのボキャブラリーなんて彼女が知ってる程度で十分すぎる。
これだからDQNは。よく聞くセリフだけど後天的に獲得した形質は遺伝しない。彼女がどんなに学習したところで生まれてくる子のレベルは変わらない。もちろん、彼女が学習の結果として優れた成績を残すのなら、傍証として彼女の知性が高いと判断することはできる。判断はできるが、だからといって、彼女が愚かだということは意味しない。環境や何かが悪かったせいで学習に打ち込めなかっただけかもしれない。
そう考えるのならば、学習によるフィルタリングがされてないだけで、彼女の知性を判断することはできない。賢いかもしれないし、愚かかもしれない。産んでみないことにはわからない。それに愚かだったとしても大した問題じゃない。
DQNが、DQNが、なんていうけどほんの100年ちょっと以前は、学のない農民ばかりが子を成していたわけだし、さらに遡るなら土人や何かの子ばかりなわけだ。そしてその結果として、今この現在がある。100年前、1000年前、5000年前。どの時代の人間と比べたところで、いまの人間も、人間の出来自体としては大して変わらないだろう。
そういった意味じゃ、自分より前の数百世代、自分より後の数十世代を考えるならば、知性なんてほんの些末なことだし、むしろ余計なものですらあると言える。
そんな当たり前のことに気づく。彼女のボキャブラリーが少ないわけじゃない。僕らのボキャブラリーが多すぎるんだ。必要最低限のボキャブラリーで性行する彼女と、余計な知識ばかりを身につけてろくに性行しない僕らをみれば一目瞭然だった。なにせ彼女の血筋からは天才が生まれる可能性があるのに、僕らの血筋は今まさに途絶えようとしてるんだから。
久しぶりに良い文章見つけた。
俺もこの前友人に言われたんだけど、自分がろくに努力しないで、異性にその積極性を求めるのはいかがなものかと。本当に彼女欲しいと思っているのなら自分も努力しないとダメだとさ。
ええ、ご察しのとおり私も童貞ですが。