2013年02月24日の日記

2013-02-24

腎臓疾患が再発したか

肌荒れ、ニキビ跡酷い、不細工、腎臓疾患(ネフローゼ)、発達障害持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1年生です。

自称進学校でなんとか進級しようと夢中になっていてそんなネガティブなことを考える暇がなかった

しかし、今日くらい腎臓疾患が再発したかもしれない。

そしてその夜、奨学金を返せないf欄大学生報道母親がみて、発作的に自分「シネ」とか「何も良いところが無い」とか言い続けた。

いろいろ考えたけど毎日家庭教師時間つけても自称進学校で進級すら危なくて特技も無くて、体すら悪い。

母親も嫌な気持ちになるんだろう。

無能から自殺も出来ない。無能で本当に申し訳ない。

もう日本語コミュニティーは何も生み出せねんじゃね?

久しぶりのカキコ、聞いてくれよ

最近面白い話をお前らに伝えたくてもたいてい英語日本語訳なんて無い。どうすりゃいいのさ?って話さ

おっとおっと待ってくれブラザー。お前らが英語オンチなのを茶化したいわけじゃない

はてな界隈」とかそういうちんまいのが、存在感が全くないことを言いたいのさ

まぁ、周りを見渡せば、はてなどころか、日本語自体が終わってる

facebooktwitterでも日本語のを覗くと似たような情報。こんな特徴のないものを見て無駄しか言いようが無い

そろそろアルファギーク日本語を捨てる時期がキたんじゃね?って話

皆様。今後の展開どう思ってるのか教えてくんないか

http://anond.hatelabo.jp/20130223151809

なんでGDDR5とDDR4を比べるの?

意味がわからないんだけどw

http://anond.hatelabo.jp/20130223144152

ぶっちゃけ言うとそれはない

x86で今の構成でも同じ事ができない道理はない

しろPS2とかPS3とか結構トリッキーなことをしてたか

性能が高くて使いづらかったが

一般PCと同じ構成をとってしまった現在、激的にPCを上回ることはできないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130224222011

若い頃の無駄をああ無駄だったと後悔してばかりなのだとしたら。

本当に無駄だったのだろう。お前にとってはな。

自分の後悔の正当性を他人に押しつけるな。

僕に大学院必要なかった

僕に大学院必要なかったと今になって後悔している。

しろ、まわりを見渡しても大学院に行く必要の会った人はほとんどいないのではないかと思う。

どうでもいいような論文を作ったり投稿したり、社会人になってからあの頃の自分を情けなく感じている。

周りが大学院に行くから特に考えもせずに進学を決めるべきではなかった。

大学院重点化なんかやめて学部もっと厳しくした方が学生のためになるんじゃないのかな。

id:maeda_a氏へのお答え

ぶこめにコメントいただき、ぶこめで返せる分量でないので、増田借ります。もとのブコメは次の通りで、

id:BUNTEN氏の通りリフレ政策は期待が肝だが、サージェントの通りハイパーインフレも期待が肝。財政マネタイズを否定しない者も多いリフレ派がハイパーインフレは絶対起こらないとはダブスタの極みで嗤うしかない。

いただいたコメントは次の通り。

id:torrysGalley ハイパーインフレ心配しといてインフレ目標の導入に反対するのはまさにダブスタhttp://www31.atwiki.jp/anti_deflation/pages/1.html#Q23

お答えは次の通りです。

  1. リフレ派」を批判しているかリフレ政策に反対だと認識するのは、あまりに党派的な判断じゃありませんかねぇ。ルターイスラム教徒ユダヤ教徒だったかローマ教皇を批判したんですか? インフレ目標の導入その他のリフレ政策自身には大筋で賛成なので、ダブスタとのご指摘は当たりません。過去のぶこめにしても、「リフレ派」批判はいっぱいしてるけど、リフレ政策自身に反対だあなんて書いたものはありませんぜ。
  2. で、「リフレ派」の多くの人びとはインタゲ設定すりゃインフレ昂進は杞憂だと、お示しのfaqに好例の通り言うわけですが、じゃあキング総裁BOEQEに当たり、財政マネタイズじゃないかと問われてなぜあれほど強く否定したのか。インタゲ設定してりゃ財政マネタイズ懸念は払拭できる、と安心できるとは限らないからでしょう。インタゲ設定してたところで、財政マネタイズ期待が広がってしまったらインフレ率はギャロップするおそれがあるから、その芽は早めに摘まなきゃいけない。(当時はインタゲは設定してなかった)バーナンキ議長FRBだってQEの時には同じように財政マネタイズ性をきっちり否定してたけど、まあ同じことでしょう。
  3. まして日銀は、嫌がっていたリフレ政策を政治的圧力により受け入れさせられたわけで、インタゲ上限に達するからといって引き締めようとした場合、同じような政治的圧力により引き締めを妨げられるのではないかとの期待が醸成される蓋然性は、BOEFRBよりも高いと言わざるを得ません。インタゲ設定さえしておけば引き締められると楽観視する「リフレ派」は、自らの立場に沿った政治的圧力が逆向きに働いたらどうなるか、想像力が足りないんじゃないかと。
  4. というわけで、個人的評価軸としては、リフレ政策の肝が期待だからこそ、それがギャロピングインフレにつながるんじゃないか心配する声が有るなら、財政マネタイズ(の期待の醸成)に繋がらないような取り組みが必要だ、というのがあるべき議論です。「リフレ派」は、究極的には財政マネタイズすりゃインフレになるよ(程度はともかく)という「バーナンキ背理法」を持ちだしたり、東日本大震災からの復旧・復興財源として国債日銀引受提唱していたりしたんだからインタゲ設定しとき大丈夫なんて無責任な議論をして欲しくないなぁ。まして、素朴な貨幣数量説が如く、今だって国債日銀引受(乗換)はあるんだから多少は増やしたって大丈夫といっていた人々(たとえば高橋洋一センセ)には、期待なんて語ってほしくありませんな。

"撮り鉄"を擁護する最も簡単で効果的なやり方

撮り鉄は押し並べてクズだ」みたいな極端な意見がありますが、俗に"人格者"と言われる人間性を持った撮り鉄趣味にしている有名人サイトや作品・インタビューを挙げてもらえば、撮り鉄からクズなのではなく、クズ人間撮り鉄やってるだけという話に持って行けるので、そこら辺に心当たりのある人は是非人格者を紹介して頂きたいところ。

http://anond.hatelabo.jp/20130224124714

あー。わかるわかるわかってしまう。この感覚

よく遠くから通信を求められていたから、一生懸命受信しようとしたし、

自分の思考を拡大させると、違う次元に飛べると思っていた。

僕の場合は、まず言葉の先読みができるようになった。デジャヴ

意識的にできる感覚。それが洗練されると、自分の思考で世界が変わって

どこでもいけるし、なんでも聞けるようになると考えてた。

ああ、そういえば踊ると意識高まるって考えていることもあったな。

僕は口に出すという行為は力が強すぎて周りに迷惑がかかると考え、思念だけで

できるように努めていた。周りを違う次元に放り出すわけには行かないと

考えていた。

病院連れて行ってもらって、精神病院で薬飲んで(未だになんの薬かわからない)

2・3日昏倒(動いていたらしいが記憶が定かではない)して目が覚めたら

患者になってた。本当に自分がなんでここにいるかからず、病院ルールも理解

できず。突然別世界に放り込まれた人になっていた。未だにあの薬がなんだったか

からない。

http://anond.hatelabo.jp/20130223145513

その理屈を推し進めて現れるのは、「面白いモノを書く能力がないヤツ(と、増田が一方的に決めつけたい人)」を増田同士が監視しあって沈黙を強制するというディストピアだと思うんだが、そんなところにすみたいのか?

ロボットでそれっぽく英訳する方法

文科省専門家会議は、朝鮮学校も基準を満たすとしたが、当時の民主党政権内で異論が出され、「審査中」のまま政権交代に至った。

↓ 日本語をむりやり変換する

文部科学省専門家委員会が結論した「朝鮮学校は基準をも満たす」。当時の民主党政権内が異論を出した。そして、政権が交代したとき、 彼らは「審査中」を残した。

↓ google翻訳(英日)

The Committee of Experts of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science has concluded that "Korean schools also meet the criteria." Democrats in the administration has issued an objection at the time. And when the regime was replaced, they left the "under review."

ソース北海道新聞

http://anond.hatelabo.jp/20130224194651

この人よくトラブル起こしてるよね。

アスぺでGoogle辞めた人とも口論してたし。

人の気に障る仕草でもしたんじゃないかと勘ぐってしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20130224151727

仕事を探せばいいのにねぇww

ま、むりだよなああw

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130224013039

馬鹿をバカにして遊ぶのははてなーの悪い癖だ……いいだろう放っておけよこんな馬鹿

http://anond.hatelabo.jp/20130223145513

自分が書いたものおもしろいかどうかはお前や書いた本人だけが決めることじゃない。だから、「おもしろいかどうかで書くのをやめる」というのはむずかしい。

世の中には俺自身はちっともおもしろいと思わないような本でも出版されているし、案外そういうのが受けてたりする。村上春樹なんて俺は大嫌いだ。でもそれを読んで何らかの発想を受ける人もたくさんいるんだろうし、おもしろいと思って何度も読み返す人も大勢いるんだろう。だから存在してていいもの。逆に俺がすげーおもしろいと思って何度も読み返した本がちまたではさほどだったりする。だけど俺がおもしろいと思ったことなんて誰も知らないし何万のうちの一人の意見など聞きもしないから、「つまんねー文章書くのやめろ」という一般意見で書くのをやめられると悲しい。

あとはたとえクズ文章だとしても、それで書くことをやめてしまうのはもったいない。なぜなら、そうやって書いていくうちにうまくなっていく人もいるし、「おもしろくないかも」と思って投稿しなかった文章が本当はすごくおもしろいということもあるからだ。

たいていお金からいからね。ネットに文章投稿するの。読む方もロハだし、いろんな人に読んでもらえる可能性もあるよね。まあ多すぎて無名だとほとんど読んでもらえないんだけどさ。そういう気軽なきっかけで文章を書き始めてくれて、おもしろものの種ができるというのなら俺はつまらない自分語りなどいっこうに構わん。


そもそもその意見を言うのならば、お前自身のくだらない自分語りをやめるのが態度で示すと言うことではないだろうか。といちゃもんつけようと思ったら追記になんか書いてあった。

3 これを書いている事自体が自分語りだという批判について。まずこれを書いてネットに上げるだけでは自分語りだろう。しかしそれに対して反応があった。これは読者が良いかいかは問わず何かしらの面白味を感じたという事だ。そうすると自分がここで言っている、つまらない自分語り定義からは外れるだろう。

俺はお前の文章おもしろいと思わない。関心を持つこと自体がおもしろであるという屁理屈もこねられるかもしれないが、俺はお前のクソな書き込みを見なければこんなクソ増田書いて時間を浪費する必要もなかったのだから本当につまらん。読んで損したと思う。でも書くこと自体は良いことだと思うんだよ。じゃないとこういう風に生きてる人間がいるってことは誰の目にも触れないからね。

ネット上には私生活を赤裸々に書いちゃうお花畑もいっぱいいるけど、本人がそれで良いと思うのなら別に構わないだろ。いわば私小説のようなものだ。Web私小説

それにそういうの読んで楽しんでる人たちもそれについて声に出さないだけでいっぱいいるだろう。目に見える反応があるものけが人に見られているわけではない。

何より著者という「人が」書いたり読んだりしておもしろいと思っているのだからお前にはつまらなくても価値はある。「なぜそういうことするのか」っていうのも書いてて楽しいからじゃないのかね。

非公開日記でなくて公開するのは、たとえ読まれていなくても公開されていること自体が他人への語りかけという形式になるからだ。だから、明らかには他者が関わっていない場合でも他者に対してのものでけして疎外はしていない。日記自分語りするのはあまり気分のいいものではないが、他人に対して自分語りするのは気持ちいいものからね。それを読んでいる人がいようがいまいが、外に対して書いている以上他人に読んで欲しいと思って書いているはずだよ。

もし検索結果に糞の役にも立たない自分語りというノイズが入るのが嫌、とか言うのなら「俺の気に入らない自分語りフィルター」でも作るしかいね

https://twitter.com/AntiBayesian/status/305623772411609088

全く面識のない人に立て続けに絡まれる事案、

服などに何か挑発的なメッセージが書いてあったとかかな。

チョロいもんだ

架空請求に引っかかって、「○○に連絡しろ!」というウィンドウが出てちょっと困ったけど、

復元ポイントシステム復元をしたら、元に戻った。

博士学生就活の記録

博士課程の学生高専助教および大学助教に応募・受験した記録について書く。

この手の情報は少ないので、誰かの役に立てばと思う。

筆者のスペック

  • 情報系のD3
  • 査読付き論文誌3件(主著2、共著1)、査読付き国際会議8件(主著7、共著1)。
  • 学振DC
  • 博士号は未取得。就職後に取る予定。このため、博士号を前提とした公募には出せなかった。
  • いろいろあって、就活を始めたのは1月頃だった。少し遅い。

公募その1:地方高専助教

最初に応募し、最終的に内定をいただいたので、内定を承諾した。

博士号未取得の者は3年の任期付きだが、博士号を取得すれば任期は解消される。

高専助教なので、授業はもちろん、クラブ活動学生寮指導学校運営にも関わることになる。

面接内容は以下の通り。

面接では、この手の応募では珍しく、面接受験者全員(筆者を含めて3名)が同じ時間に招集された。

ライバル達と待合室で顔を合わせることになり、緊張感があった。

面接の順番は、筆者が最後であり、待ち時間がつらかった。

余談だが、スライド印刷した資料を筆者だけが持参しておらず、この時点で「終わった」と思った。

しかし、結果的には内定をいただけたので、諦めないことが重要であると思う。

しかすると、書類審査の時点である程度決まっていたのかもしれないが。

公募その2:都内の私大助教センター勤務)

二番目に応募し、内定をいただいたが、辞退した。

任期は3年で、再任はない。いわゆる情報基盤センターの勤務であり、センターの業務にかなり関わることになる。

面接内容は以下の通り。

面接の前に、現職の方から職務内容の説明があった。

公募その3:都内の公立大助教

三番目に応募し、書類審査を通過したが、面接を辞退した。

任期は5年で、再任あり。授業と卒論指導が主な仕事である

応募にあたって心がけたこと

いわゆる普通就活でも同じことだと思うが、基本的には、応募先のことをよく調べ、相手の求める人材像を意識するようにした。

応募書類には、その人材像に対し、自分はこういう経験・実績があり、従ってこれだけ貢献できる、という論調を貫いた。

面接では、話す内容も重要だが、自信を持って、落ち着いてはっきりと話すよう心がけた。

思うに、現場を知らない新卒に、大それた意見や構想はそこまで求められていない。

自分若造なりにこう思っているが、実際の現場はいろいろな制限があると思うので、貴学の先生方と一緒に考えていきたい、という論調を心がけた。

なお、求人を探す時は、定番JREC-INを利用した。

http://jrecin.jst.go.jp

基本的には「総合領域 - 情報学」の分野で探したが、時々は他分野もチェックするようにした。

たとえば、先の高専助教求人情報学ではなく「工学 - 全て」であった。

就職先を決心するにあたって

幸いにも2つ内定をいただけたのだが、どちらを辞退するか相当迷った。

結局、自分が今後、研究教育をどういうバランスでやっていきたくて、それにはどちらが向いているか?を客観的に考えて決めた。

また、それぞれの現職や前任者が、実際にどれだけの研究実績と教育実績を積んで、どういうキャリアパスを描いているか?を徹底的に調べた。

さらに、親しい先生方には可能な限り相談に乗ってもらった。実際に教員をされている先生方の意見は本当に参考になる。一生の問題なので、どんどん相談するのが良いと思う。

選択には必ず後悔が伴うので、客観的な事実意見を並べるだけ並べたら、最後は心の声に従うしかないのだろう。

参考にした記事

これらの記事はとても参考になった。

大学助教の面接受験の記録

高専助教の面接受験の記録

以上。何か思い出したら、また追記するかもしれない。

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