「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」
れんちるーと @lenchroot
無断転載批判批判とか反無断転載批判って、「無断転載そのものを(消極的にでも)肯定している」と「批判の言い方が気に入らない」のどっちかなん? 前者はうまくやる知恵を出してよー。後者はもっと素晴らしい言い方を披露してよー。期待のまなざしワクワク。
彼らが批判に晒される理由。それは「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」ただ一点に集約される。
れんちるーと氏を含めて、「無断転載批判クラスタ側」から、この問題点に関する意見・反論は未だに出てはいない。
単に逃げているだけなのか?
http://anond.hatelabo.jp/20130129135239
http://anond.hatelabo.jp/20130129161647
彼らの中には、「同じ意見を持つもののみで交流するのは、甘えである」という考えを表明した人物もいる。
自らに対する懐疑的な意見の存在を受け入れず、その相手を(違法行為を行ったという明確な証拠がないまま、違法行為を行った人間と同様の罪を持つとして)執拗な攻撃を続けるという行為は、彼らにとっては「甘え」ではないという事なのだろうか?
何年ぶりかで、ゴールデンタイムのクイズ番組を最初から最後まで見た
若いお馬鹿タレントやアイドルの珍回答のわざとらしさに最初はイラついてたが、
ある時から「こいつら小学校もまともに通わせて貰えなかったんだろうな…」と思い始めたら、何だか胸が締め付けられる思いがした
「私は無味乾燥な数学が好きじゃなくて、それに比べて文学は~」
みたいなことをしょっちゅう言ってて、
高校生ながらに思ってたのを憶えてる。
おれは、本読むの好きだったしテストも勉強しなくてもいい点取れたが、国語の授業は嫌いだったなあ。授業で取り上げると、好きな小説も無味乾燥に思えた。小中学生に読書感想文とか正気の沙汰でない、と言いたい。
見込みのあった君が今どんな人生を過ごしてるのか気になる
アホか
国語の授業やテストが嫌いだとか言ってる奴は元から本読まねー奴なんだよ
本読むのが好きな奴なら大抵国語も好きだ
自主的に大量に本を読む奴ならば
混同させようとしたって無理だ
お前やお前が論じてる種類のガキと言うのはそもそも読書量が足りない
パケ詰まりがどういう現象なのか理解してるんなら大体の目安は付くと思うが。
http://www.youtube.com/watch?v=c2qlBVi4OvM
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/
マンガやドラマに出てくるブラック企業やブラック体育会系の厄介な先輩キャラにしか見えない。
元エントリもこれも、他人を道徳的に非難することで自分のストレスをはらしたいだけに見える。元エントリは夫と、同類の男性一般への非難。これは元エントリのブコメの大半と、それらと同類の男性一般への非難。
書いてある内容だけだと、誤診と確定したわけではないようだが
ノロ決め打ちで検査も点滴もなしに追い返されました。
ノロを見逃すとあとあと面倒だから、なんでもノロと言っておけばいいだろう、的な感じなんだと思います。
水分だけとって、家族にうつさないようにねー、とだけ言って薬もなしでした。
俺は最初からビブリオを疑っていたので、抗生剤だけもらいました。
あとで調べると、医者が言ってたビブリオではない根拠「冷凍物はビブリオにはなりません」は嘘だとわかりました。
ビブリオは夏に多いので、と言っていたので、俺はホッケを食べたんです、と言ったのですが、ホッケが夏にとれるものだとも知らないんでしょう。
医学生か研修医か知らないけど、アニサキスとビブリオの知識が混ざっちゃうようないい加減な医者を、救急で一人にしておくなんてずさんな病院ですわ。
大好きだったり熱中してたりすることがあったとして、なんでもいいんだけど、仕事、恋愛、友人関係、子育て、お酒、そんなようなもの。それで考えるのが、それらに対する感情や態度って、本当に偏愛とか熱中といえるものなのか、偏愛や熱中ということにした「ふり」なのか、ってこと。
生活と真正面から組み合ってみても、そうしなくても、空虚であることに変わりはないと思うのです。だから、そういう刺激を相手に偏愛したり熱中したりしたふりをして、生活と組み合うのをやめてみたり、組み合うんだけど空虚さは横から眺めたりする。それであるとき、そんなことをしてる自分にふと気付いたりすると、さみしさがしみこんできて、それがまた別な刺激に目を向けさせるようになる。
私だけなのかもしれないけれど、人間、そんなふうにして、だましだまし、ずーっと生きてきたのかなって、でもそれでうまくいってるみたいだから良いのかもしれないし…なんてことをちょっと考えている。
いや、問題はそこじゃなくて。
「遵法主義者」が行き過ぎて、彼らが守るべき創作者様()をも攻撃してしまっている事。
これに対する言い訳は、いつもきまって「長い時間をかけた信頼関係」だの「WinWinによる黙認」だの言い出すんだ。
挙句、「問題の質が違う」とか、「僕は無断転載の問題を語っている、二次創作の問題を語りたければ他でやれ」となる。
「彼らの最大の問題点は、無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事である。」
相変わらず、彼らの論点外しが活発である。曰く「まず「なぜその論法が詭弁なのか」の解説がない」(ショウ @bluescape735氏)曰く「それは単なる被害妄想だ!」(ちくわ@あいぼー&Iriaさん @tikuwa_ore氏)曰く、挙句は「無断転載クラスタなんか存在しない」(zaus 氏)、そしてチコラブ氏の「ブーメラン」である。氏は西城秀樹のファンなのだろうか?
増田や「無断転載批判クラスタオチスレ」等で問題とされているのは、あくまで「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」である。彼らは(おそらく、敢えてそう印象操作をしやすいように、ミスリードしているのだろうが)自分たちが「遵法主義者」である事を公言し、あたかも「あいつらは、遵法意識を完全否定している無法者だ!」と喚き散らしているようだが、誰もそんな事は問題にはしていない。何度でも繰り返すが、問題とされているのは、「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」ただ一点のみである。
彼ら「無断転載批判クラスタ」側から、「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」に対する釈明・意思表示に該当する発言が、未だに現れないのはなぜなのだろうか?真摯に議論に向き合うつもりがあるのであれば、こちら側が最大の論点としている「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にしている事。」が、最も重要な議題である筈だ。何より、彼らが言う「批判批判者」の殆どが、その一点について疑問を抱いているのだから。
この際、「法律的解釈」や「その手段(エゴサーチ・奇襲攻撃・集団リンチ・ストーカー行為)」については、その「議論」の「議題」から外してもいいと思う。なぜ「無断転載を行っていない「彼ら自身への批判者」を攻撃対象にする必要があるのか?」その点にのみ対して、彼らから明確な回答を頂きたいものである。