2012年12月20日の日記

2012-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20121220141155

横だが、お前は頭がおかしいぞ

外で遊んでこいよ

昔、企画会議であったけど

誰もやっていない(盲点) というのと 誰もやらない(回避している)

は違うよね。ってのがあった。程度問題だけど。

ウチの会社掲示板サービス作ろうと思ってたんだけど

あなるリスク現実のものとなるとわかった以上、企画進められなくなるかもなあ

こうやって産業萎えていく

http://anond.hatelabo.jp/20121220180531

からなんだが、だれか、インフレ期待で給料が上がるって言ってたのか?

もともと中間所得層はインフレだろうがデフレだろうが貯蓄傾向だからな、消費は変わらないか悪化だろ。

一定額を貯蓄するというのが貯蓄のセオリーから、物が高くなれば買う量が減る。

だって、毎月一定額を貯金しろって、金融業界では五月蝿いじゃん。

インフレ傾向で金利が上がるなら、貯蓄熱は加熱するのでは?

http://anond.hatelabo.jp/20121220175115

http://anond.hatelabo.jp/20121220180341

なるほど…。

そういう人間は教師とか向いてないと思うんだけどねえ…。

そうも言ってられないというのは分かるけど。

残念な世の中だ。

http://anond.hatelabo.jp/20121220180054

んなこと俺に言われてもなー

さっきも書いたけど、賃金上昇は物価上昇に遅行するのが普通なんで。

だいたい、「消費の活性化」の話ではなかったよな?「給料賃金)の上昇」の話だったよな?

消費が活性化してねーじゃねーか、っていう話がしたかったのなら最初引用する記事の選択が的外れだろ。

年末調整

返ってくるどころかマイナスになって来月の給料から引かれるらしいんだけどなんで?

実家の両親を扶養してることになってるし、生命保険などの証明書は提出した(複数)。

http://anond.hatelabo.jp/20121219174412

先生やっぱり自民党政権下で貧乏人は野垂れ死ぬか強盗でもするしか無いのでしょうか

http://anond.hatelabo.jp/20121220172928

あそこまで強硬に「教科書(とか指導要領とか)に書いてあるから」という理由だけを根拠に自分正当性を主張

強硬に主張」なんてことをしてるのは「9割9分」とはまた別の層じゃね

世の中の大部分は「そんな議論どーでもいい/興味なし」だろ


強硬に主張」してんのは「教科書(とか指導要領とか)に書いてあることは正しいってことになってないと困る」みたいな連中じゃねーの?

教える側なんかは、絶対的な典拠があってただただそれにのっとって教えてりゃそれでいいって方がラクだしな。何かと。

まぁ他にも単に権威大好き権威主義者とか、自分の間違いを認めるくらいなら死んだほうがマシとか、色々いるんだろうけど。

それなりにお偉くなったりすると、些細なことでも自分が間違ってたって認めるのが難しくなるみたいだしな。プライドだか何だか知らんけど。

誤字とか指摘されても逆ギレ、みたいな。

http://anond.hatelabo.jp/20121220173844

別に間違いなんてよくあることだし、それを認めたところでアイデンティティ崩壊しないと思うがねえ。

「間違いを認めるとアイデンティティ崩壊する」と考えるのはどういう心理なんだろう。

アメリカモンティホール問題で高名な数学者も巻き込んで盛り上がった

一方日本ではその20年以上経ってかけ算の順序などというしょうもない問題で盛り上がっている。

そりゃ戦争しても一方的に負けるよね。

そもそも「順序のある掛け算」は「自然数上の積」じゃないんだよね。N×N→Nの写像ではない。

これを定義するには、「単位」集合上の代数構造定義して、その部分集合としての「掛ける数」集合と「掛けられる数」集合を定義し、

それらとNとの直積集合上で定義された演算として「順序のある掛け算」を定義する必要がある。

そもそも異なる代数構造を同じものとみなすから矛盾が生じて混乱するんだよ。

何が言いたいかというと、算数を教えるのは教育学部卒のド文系には荷が重すぎるので、音楽先生みたいに別立てにした方がいいということ。

ドトールに居る

おっぱいデカイ不細工な色白ねーちゃんと目があった。

増田を見ていて

改行する前と、改行した後の、文章とのつながりも気になる。

これはギャップが酷いなあと思ったり。増田とき自分でも気にしすぎだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20121220171544

「めんどくさい」とかはまぁ分からなくもないんだけど、だとすると、あそこまで強硬に「教科書(とか指導要領とか)に書いてあるから」という理由だけを根拠に自分正当性を主張したりはしないと思うんだよね。

あそこまで行くということは、やっぱり「教科書に対するある種宗教的な信奉」か「教科書を疑うことに対する潜在意識的な恐怖」のどっちかがあるような気がする。他の何かかもしれないけど。

その辺がどうなってるのかが知りたい。

絶対助詞の中で一番難しいのは「に」だと思う。こいつのせいで、後続の動詞が制限されてしまってほんと腹立たしい。

あと文末表現は糞。みんな小川洋子を見習うべきだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20121220171336

単に考えるのがめんどくさいんだろ。

あるいは最初から疑うことを思いつかないか

http://anond.hatelabo.jp/20121220165215

それがどういう思考回路なのか理解できんのだよねえ。

教科書や決まり事を作った人間自分より絶対的に賢い神のような存在だと考えてるのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20121220164711

横だけど。

はぁ…世の中すべてが休職扱いで復帰させてくれるホワイト会社だったとして、

その辺は(本当に徴兵制やるとして)今後の制度設計の話じゃないの?

育児休業だって職場復帰させることは法律で義務付けられてるんだから、そこは同じような制度にすればいい話では。


徴兵の間雇われてた若年失業者さん達は今度はどうするの?

ずっと失業者よりは一時でも雇用があるほうがマシじゃね?

それに、他の企業徴兵による穴埋めの募集があるかも知れない。

全ての企業で同じ時期に同じ人数だけ徴兵による穴ができるわけじゃないんだから

研究者ワナビ

大学院生です。

同じ専攻の人が迷走しています

指導教官も匙を投げたいみたい。

その人は「研究者になりたい」としきりにいいます

でも、どうやったらなれるのかは考えたくないみたい。

そういうのってワナビっていってもいいのかな。

学校が守りたいもの

いつぞやの増田が書いてたような、前髪の長さにまで踏み込む校則や、掛け算の順序問題を見てると

学校というものが守りたいものが。どういうものか見えてくる気がする

意味不明レベルにまで暴走した校則は、生真面目で、何にも染まっていない子どもというものを守りたいのかなって思うし

掛け算からは、掛け算の意味と式の意味っていうもの子どもに理解して欲しい、それを守りたいのかなって思う。

大人が作った子ども像、子どもはこうあるべきで、こう考えているのが望ましい、みたいなものを刷り込むのが教育だけど

長年の学校教育歴史の中で、あまりにも世間から隔離培養された結果、あさっての方向にねじれた保守文化ができてしまったように思う。

学校ねじまがったそれを刷り込むことこそ教育だと疑ってやまない。

それを教えることに誇りすら覚えてるだろう。

から、前髪の長さやかけ算の順序が日本学校以外で何ら意味のないものだと知っていても、それを廃止しよう、変えようという気が起こらない。

最悪、日本学校以外で何ら意味のないガラパゴスものだと認めても、それが教育現場では必要なのだと開き直るようになると思う。

いじめ自殺者を前に、いじめが「あった」「なかった」で議論が始まるのも、長年にわたって形成されたあるべき学校、あるべき子どもを守りたいからだと思う。

大きく報道されて社会問題になってさんざんバッシングされて、やっと、学校いじめ暴力学力低下やが存在することを、学校が認めてもよくなるんだろうなあ。

まあ印象論だけど。

http://anond.hatelabo.jp/20121220161811

賃金上昇は物価上昇に少し遅れるのが普通

しかも、まだ物価上昇すら実際に起こってないだろ…

気が早すぎ。来年・再来年も同じ状況だったらその批判も分かるけど。


つか、春闘交渉前に緩い姿勢なんか見せるわけないし…つけこまれて条件つり上げられちゃうじゃん

交渉事ってそういうモンでしょ


もっと言うと、このご時世に定期昇給なんてモンがまだあった連中なんて

デフレ下でも何もせんでもずっと給料上がり続けてた連中なんで、今ごろ定昇停止が「厳しい」だなんて言われても…ねぇ。

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