その上、国内の税率あげられるのが嫌なら海外に行けばいい、行けるもんならな!って、工場閉鎖で海外移転が増えてるんだが さて・・・
海外移転が進む原因は人件費などの事業コストと需要があるからだよ
税率など制度の影響は思ったよりも少ない
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/report/report11-0329.pdf
はっきり「この数字なら実現可能」というラインを提示して欲しい。
第二段階はどうなるか知らない
でも、第一段階でやることは所得税・法人税・相続税の最高税率を元に戻すということだから
所得税は最高で70%、法人税は43%、相続税は70%まで戻すことを指していると思う
http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei/04.htm
所得税などの税率の推移がこちらに載っている
金持ち老人から巻き上げるっていうけど、その巻き上げた金を庶民に渡して、庶民が消費するじゃん?
じゃあその消費に必要な労働力(モノやサービスを労働によって誰かが生み出さないと消費できないよね)はどこから涌いてくるの?
ある程度以下の成長段階の胎児はまだヒトとして認めていないというそれだけの話
それとも着床から?
胚の細胞がいくつぐらいに分裂した頃?
誰に課税するかどうかじゃなくて、国力そのものを増強してくれ。と思う俺は間違ってるのか?
共産党が具体的な税率や所得階層を示してないからなんとも言えない。
経済成長を指向するのもアリだけど、これ以上経済成長はできないという前提で、
分配をどうするか考えるのもアリといえばアリ。
ただ、具体的な数字を示さずに理念だけ持ちだされても仕方ない。
本気で実現する気があるならフランスのオランドみたいに「最高税率75%」とか、
はっきり「この数字なら実現可能」というラインを提示して欲しい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/420477
yoko-hirom
Twitter での選挙活動を解禁したら,一般支持者による程度の低い諍いが増えるだろう。こんな感じの。 2012/12/10
横からだけど、なに顔真っ赤にしてんのよw
途中から会話に入ってくるのにいきなり「くだらない」はないんじゃないですか?
左翼の人は、「金持ちはタックスヘイブンに資産を移したり海外に逃げるし働く場も海外に移転させちゃうよ」
っていうと「そんなの脅しに決まってる!」って思考停止しちゃうからねえ。
左翼の人が言うように、日本はいろいろな面で世界から遅れた国なんだから、金持ちや優秀な人はどんどん逃げて当然じゃないかな。
かといってすぐに高度な技術は身につけられない
年収1億円ぐらいが5万世帯で 所得税100%でも 5兆円しかいかないし
金融資産が200兆円ぐらいだから 10%づつ食いつぶしても10年持つかどうか
その上、国内の税率あげられるのが嫌なら海外に行けばいい、行けるもんならな!って、工場閉鎖で海外移転が増えてるんだが
さて・・・
誰に課税するかどうかじゃなくて、国力そのものを増強してくれ。と思う俺は間違ってるのか?
支社がない会社にすれば転勤はないよ!
2011年6月まで、長きに渡り運営され、多くの人々に愛されていた超人気ブログ「ひろぶろ」が突然閉鎖となりました。ひろぶろはnejire氏が一人で運営していた個人ブログであり、閉鎖の理由に関しては未だ不透明なままです。
ところが、今年7月になり、同一ドメイン・同一名称・同一デザインの「ひろぶろ」の運営がはじまりました。
nejire氏が更新を再開したのかと勘違いしている方も多いようですが、こちらは当初「ひろぶろ3代目」と名乗っていたhineri氏が運営しているブログで、名称・ドメインは同一でも管理人は別人になります。
hineri氏のブログによると、初代ひろぶろであるnejire氏の許可はとっていないそうです。
この記事は3代目ひろぶろに関しての考察です。
さて、遡ること半年以上前、「2代目ひろぶろ」が事実上の閉鎖状態になりました。
これで本当に寂しくなるなあと思ったわけですが、それと同時に3代目を自分がやったらどうだろうか…?
ということについても考えるようになりました。
ちょうどその頃、私はドメインの重要性について勉強していたものですから、
初代ひろぶろのドメインが取れないのならどんなにがんばってもアクセスなど望めず、
それではひろぶろの復活にも成り得ないし、やってもしょうがないだろうと思い
「ひろぶろ」のドメインhiroburo.comが、2011年12月14日で期限が切れることをWHOISの情報で把握していた
2012年7月25日、長き交渉の末、初代ひろぶろのドメインをhineriが取得し、これをブログに設定し、ブログタイトルを「ひろぶろ」に戻す。
ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」
などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、
確かにその気持ちも分からんでもない。
僕はこの一件について、以前見たマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中のセリフを思い出した。
お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。
それを無駄にするなんて俺は許せない。
昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、
あと、ひろぶろのドメインについて、
他サイトのコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、
これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。
・・・と思う。
最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、
当方のブログがグーグルのトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、
それ故にかなりのアクセスもあった
正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。
以下、仕方なくヤフーへ問い合わせた苦情の内容と、ヤフーからの返答。
>当方で書いたブログの記事が、「ひろぶろ」という言葉で検索出来なくなっています。
>これはあまりに不公平ではありませんか?
検索結果は適宜更新されており、ご希望のキーワードでの検索結果に、
「ひろぶろ」が閉鎖された時、ちょっとそのことに触れただけであれだけのアクセスがあるのだから、なんとなくその辺の事を利用しながらその「ひろぶろ」へのアクセスを流入させるべく似たようなサイトを作れば少なくともかなりのアクセスが望めるのではないか・・・?
初代nejire氏の許可なんて絶対取ってないと思うし、やっぱりその狡猾さというかアザとさに共感できないので、あえてこのページではリンクを貼らない
でだ、
3代目ってあるんだろうか・・・?と思って「3代目ひろぶろ」で検索してみると、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
凄ええええ!!
ほぼ初代のレイアウトで既に始まっていました。
サイト内を色々見てみたけど今度の3代目はプロっぽい感じもするし、かつての「ひろぶろ」を彷彿とさせるレイアウトのきめ細かさは かなりリスぺクト出来る。
今度の3代目ひろぶろは良さそうだ。
今回のはかなり信用できそうなので、このページにもリンクを貼らせてもらおうと思う。
えんたんぬ哲学の道では、自ら3代目ひろぶろを始めたのにもかかわらず、まるで知らない誰かが三代目を継承していたかのように書いているのも興味深いです。
現在のひろぶろの管理人hineri氏(=エンタン氏)はもともと初代ひろぶろのファンであったものの、ひろぶろの閉鎖考察記事を書いたところ、急激なアクセス増加を体験。これにより本来の目的であるはずの初代ひろぶろの「ファンのためのブログ引継ぎ」が二の次となり、「アクセス数の引き継ぎ」が目的となっていったように思います。
もともと多数のブログを運営されており、アクセス集めに関し非常に興味をもっていたことは、運営しているブログからもうかがい知ることができます。
二代目に関して、nejire氏に許可を取っていないことを狡猾だ、あざといと自らの文章で言及していたのに、実際には二代目と同様nejire氏に許可をとらず、「3代目ひろぶろ」でスタートしていたブログ名も、ひろぶろのドメイン取得と共に「ひろぶろ」というオリジナルと同様の名前に変更してしまっているのは、なんとも皮肉な結果です。