2012年12月10日の日記

2012-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20121210174646

その上、国内の税率あげられるのが嫌なら海外に行けばいい、行けるもんならな!って、工場閉鎖で海外移転が増えてるんだが さて・・・

海外移転が進む原因は人件費などの事業コスト需要があるからだよ

税率など制度の影響は思ったよりも少ない

http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/report/report11-0329.pdf

製造業海外展開について

結論はめちゃくちゃだけど、移転が進む要因として事業コスト需要があるとはっきり書かれている

http://anond.hatelabo.jp/20121210202647

はっきり「この数字なら実現可能」というラインを提示して欲しい。

第二段階はどうなるか知らない

でも、第一段階でやることは所得税法人税相続税最高税率を元に戻すということだから

所得税は最高で70%、法人税は43%、相続税は70%まで戻すことを指していると思う

http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei/04.htm

所得税などの税率の推移がこちらに載っている

http://anond.hatelabo.jp/20121210204700

金持ち老人から巻き上げるっていうけど、その巻き上げた金を庶民に渡して、庶民が消費するじゃん?

じゃあその消費に必要労働力(モノやサービス労働によって誰かが生み出さないと消費できないよね)はどこから涌いてくるの?

自分経済学よくわかってないので教えてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20121210203904

どこから人権を享有する主体と認めるか、

ある程度以下の成長段階の胎児はまだヒトとして認めていないというそれだけの話

 

君は受精卵から人権を認めるべきだと思う?

それとも着床から

胚の細胞がいくつぐらいに分裂した頃?

あるいは卵子精子の時点で人権を認める?

http://anond.hatelabo.jp/20121210181252

誰に課税するかどうかじゃなくて、国力そのものを増強してくれ。と思う俺は間違ってるのか?

国力を増強するなら、金持ち老人から巻き上げて再生産適齢期の人々に分配する仕組みが必要になるのでは?

http://anond.hatelabo.jp/20121210174646

共産党が具体的な税率や所得階層を示してないからなんとも言えない。

経済成長指向するのもアリだけど、これ以上経済成長はできないという前提で、

分配をどうするか考えるのもアリといえばアリ。

ただ、具体的な数字を示さずに理念だけ持ちだされても仕方ない。

本気で実現する気があるならフランスオランドみたいに「最高税率75%」とか、

はっきり「この数字なら実現可能」というラインを提示して欲しい。

共産党には政権を取る気がないと思わせるのはこういうところなんだよな…

やっぱりはてサの思想は謎すぎる

http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/420477

yoko-hirom

Twitter での選挙活動を解禁したら,一般支持者による程度の低い諍いが増えるだろう。こんな感じの。 2012/12/10

現在でも一般人選挙ツイートしても公選法で取り締まるなんて全然やってないけど、何言ってるのこの人・・・

http://anond.hatelabo.jp/20121210184047

からだけど、なに顔真っ赤にしてんのよw

http://anond.hatelabo.jp/20121210184047

会話に入れて欲しいと思ってないから。

へぼ将棋見てる外野だと思ってくれ。

やっぱりYahoo!が一番面白い

ヤフオクの話を増田でもチラホラ見かける。

俺もヤフオクにはまって来ている。

実名で下らないテクを使ってくるアホも居るが、なんとか楽しい

5分で1万円値段が上がる時は、少し熱くなる。

http://anond.hatelabo.jp/20121210182041

途中から会話に入ってくるのにいきなり「くだらない」はないんじゃないですか?

http://anond.hatelabo.jp/20121210181252

下らないお喋りツリーに横から

君も思考停止してるよ?分かってないから書いているんだろうけど。

http://anond.hatelabo.jp/20121210174646

左翼の人は、「金持ちタックスヘイブン資産を移したり海外に逃げるし働く場も海外移転させちゃうよ」

っていうと「そんなの脅しに決まってる!」って思考停止ちゃうからねえ。

左翼の人が言うように、日本はいろいろな面で世界から遅れた国なんだから金持ちや優秀な人はどんどん逃げて当然じゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20121209211742

公共事業が悪いとはいわんけど、アナクロ土木脳は困るな

建設業界にカネは落ちるけど、社会保障必要な層には届かない

日本ではすぐ地価がバブって、土地持ちにザクザクカネが流れる

むかしと違って単純労働者の給料も低いし外国人労働者も多い

かといってすぐに高度な技術は身につけられない

http://anond.hatelabo.jp/20121210160159

ごめん横からなんだけど数字がわからない。

年収1億円ぐらいが5万世帯で 所得税100%でも 5兆円しかいかないし

金融資産が200兆円ぐらいだから 10%づつ食いつぶしても10年持つかどうか

その上、国内の税率あげられるのが嫌なら海外に行けばいい、行けるもんならな!って、工場閉鎖で海外移転が増えてるんだが

さて・・・

誰に課税するかどうかじゃなくて、国力そのものを増強してくれ。と思う俺は間違ってるのか?

貧困層が働かないから落ち込んでいるわけでも、金持ちが持って行ってばかりだから落ち込んでいるわけでもなくて

純粋社会構造がもうオカシイだろ

http://anond.hatelabo.jp/20121210162208

ネットストーカー並にすごいw

しかし確かに、AmazonウィジェットIDは、サブ垢で作成してもメイン垢のになっちゃうんだよねー。

http://anond.hatelabo.jp/20121210172544

おれもだ。

何故か臭い気がするんだ。

ちゃんと洗ってるのに。

なんでだろう。

なんかときどき臭い

自分右手臭い

これが加齢臭なんだろうか。

加齢臭がどんな匂いなんだかいまだにわからんけど。

http://anond.hatelabo.jp/20121210165929

会社が成長すればそのうち支社ができるかもしれないし、いつまでも成長しない会社は将来的に潰れる可能性が高いよね。

http://anond.hatelabo.jp/20121210132846

人口油田農地で養える人口、500万~1000万程度に抑制すればいい

じゃあまずあんたか口減らししたらどうだい?

勘違いしてませんか?現在のひろぶろはまったく別の人が運営してます

2011年6月まで、長きに渡り運営され、多くの人々に愛されていた超人ブログ「ひろぶろ」が突然閉鎖となりました。ひろぶろはnejire氏が一人で運営していた個人ブログであり、閉鎖の理由に関しては未だ不透明なままです。

ところが、今年7月になり、同一ドメイン・同一名称・同一デザインの「ひろぶろ」の運営がはじまりました。

nejire氏が更新を再開したのかと勘違いしている方も多いようですが、こちらは当初「ひろぶろ3代目」と名乗っていたhineri氏が運営しているブログで、名称ドメインは同一でも管理人は別人になります

hineri氏のブログによると、初代ひろぶろであるnejire氏の許可はとっていないそうです。

この記事は3代目ひろぶろに関しての考察です。

ひろぶろのドメインhiroburo.comが、初代から3代目に移るまでの経緯

hiroburo.comの有効期限切れを狙って取得を試みたものドメイン転売業者に先を越される

さて、遡ること半年上前、「2代目ひろぶろ」が事実上の閉鎖状態になりました。

これで本当に寂しくなるなあと思ったわけですが、それと同時に3代目を自分がやったらどうだろうか…?

ということについても考えるようになりました。

ちょうどその頃、私はドメイン重要性について勉強していたものですから

初代ひろぶろのドメインが取れないのならどんなにがんばってもアクセスなど望めず

それではひろぶろの復活にも成り得ないし、やってもしょうがないだろうと思い

実際には、欲しいドメインを狙って取得するというのはなかなか難しいものなので、

「ひろぶろ」のドメインhiroburo.comが、2011年12月14日で期限が切れることをWHOIS情報で把握していた

ドメイン転売業者に向けて交渉の手紙を出す
交渉がまとまり「3代目ひろぶろ」に初代ひろぶろのドメイン適用する

2012年7月25日、長き交渉の末、初代ひろぶろのドメインをhineriが取得し、これをブログに設定し、ブログタイトルを「ひろぶろ」に戻す。

現在管理人と思われる人のサイト

根拠1 : AmazonアフィリエイトトラッキングIDが同じ
根拠2 : サイドメニューから3代目ひろぶろにリンクされてる
根拠3 : ひろぶろ閉鎖についての考察記事が大量に発掘される

ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」

などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、

確かにその気持ちも分からんでもない

後天的にこういった人気サイトを作ろうと思ってもそれは非常に難しい事だからだ。

僕はこの一件について、以前見たマット・デイモンベン・アフレックロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィルハンティング」の中のセリフを思い出した。

お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。

お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。

それを無駄にするなんて俺は許せない。

昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、

今日はそれに関して心臓に悪いくらいのアクセスがあってビックリした。

あと、ひろぶろのドメインについて、

サイトコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、

しかに、2011年12月まで期限は残っているようだが、

これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。

・・・と思う。

最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、

かなりのアクセス数がこのブログにあった

まりにもバカバカしい検索エンジンの、或いはSEOの在り方を垣間見たような気がした。

当方のブロググーグルトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、

それ故にかなりのアクセスもあった

正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。

以下、仕方なくヤフーへ問い合わせた苦情の内容と、ヤフーからの返答。

>当方で書いたブログの記事が、「ひろぶろ」という言葉検索出来なくなっています

>これはあまりに不公平ではありませんか?

 

検索結果は適宜更新されており、ご希望キーワードでの検索結果に、

お客様サイトが常に表示されることをお約束することができません。

要望に沿えず誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

「ひろぶろ」が閉鎖された時、ちょっとそのことに触れただけであれだけのアクセスがあるのだから、なんとなくその辺の事を利用しながらその「ひろぶろ」へのアクセスを流入させるべく似たようなサイトを作れば少なくともかなりのアクセスが望めるのではないか・・・

で、「ひろぶろ」閉鎖直後から、「2代目ひろぶろ」などという超あざといブログが開設された事も知っていた。

元祖ひろぶろとまったく似つかないそのサイトを観ると、若干の憤りと嫌悪感すら覚えたもの

初代nejire氏の許可なんて絶対取ってないと思うし、やっぱりその狡猾さというかアザとさに共感できないので、あえてこのページではリンクを貼らない

最近フトまた改めて2代目ひろぶろを覗いてみると、どうやら全記事を削除して事実上の閉鎖状態にあるようだった。

でだ、

3代目ってあるんだろうか・・・?と思って「3代目ひろぶろ」で検索してみると、

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

凄ええええ!!

ほぼ初代のレイアウトで既に始まっていました。

サイト内を色々見てみたけど今度の3代目はプロっぽい感じもするし、かつての「ひろぶろ」を彷彿とさせるレイアウトのきめ細かさは かなりリスぺクト出来る。

今度の3代目ひろぶろは良さそうだ。

今回のはかなり信用できそうなので、このページにもリンクを貼らせてもらおうと思う。

えんたんぬ哲学の道では、自ら3代目ひろぶろを始めたのにもかかわらず、まるで知らない誰かが三代目を継承していたかのように書いているのも興味深いです。

結論

現在のひろぶろの管理人hineri氏(=エンタン氏)はもともと初代ひろぶろのファンであったものの、ひろぶろの閉鎖考察記事を書いたところ、急激なアクセス増加を体験。これにより本来の目的であるはずの初代ひろぶろの「ファンのためのブログ引継ぎ」が二の次となり、「アクセス数の引き継ぎ」が目的となっていったように思います

もともと多数のブログを運営されており、アクセス集めに関し非常に興味をもっていたことは、運営しているブログからもうかがい知ることができます

二代目に関して、nejire氏に許可を取っていないことを狡猾だ、あざといと自らの文章で言及していたのに、実際には二代目と同様nejire氏に許可をとらず、「3代目ひろぶろ」でスタートしていたブログ名も、ひろぶろのドメイン取得と共に「ひろぶろ」というオリジナルと同様の名前に変更してしまっているのは、なんとも皮肉な結果です。

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