■メアリー・K. ルトゥルノー

メアリー・K. ルトゥルノーは13歳の少年とセックスし、レイプの罪で捕まった

理由は至極単純で、13歳の少年には性に関する同意能力がないからだ

だが、当の本人が出した「禁じられた愛―それは愛なのか、それともレイプだったのか?」という本では

少年のことを好きだと言っているし、少年自体も当の本人のことが好きだと言っている

そして、それを証明するようにこの二人は結婚している

未成年と成人の間には恋愛は成り立たない。なぜなら権力差があるからだとほざいている人がいるが、それは本当だろうか

ちなみに俺自身は15歳のころに30ぐらいの女性に恋愛感情を抱いたことがある

そして、俺は13のころからセックスしたいと思っていた

この恋愛がかなっていれば件の女性とセックスしていたかもしれない

だから、俺自身としては未成年との性交＝権力差を用いてセックスしたとは限らないと思う

Permalink | 記事への反応(1) | 21:04

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