まあ習い事の一環として、下の子を「お受験用幼児教室」に通わせている。
自分たちは特にお受験も考えていないので「のほほん」としているが、
他のママたちは、本気でお受験を考えてるのか、結構真剣だったりする。
お受験塾のママ達の生活ぶりを聞いていると「スーパー金持ち」が多く、
自分達なんて庶民も庶民、ド庶民なんだが、
それを見ていると
「他のママ達は、第2子を作る経済的余裕は、(少なくとも自分達よりは)あるのに、
なぜ第2子を作らないんだろう?」と思う。
「経済的余裕がなくて第2子を作らない」
のではなく
「精神的余裕がなくて第2子を作らない」
のではないか?
「全精力を一人っ子に注がなければならない」という義務感が、
「第2子なんて作ったら、第1子に割かれるエネルギーが半減してしまう、お受験に失敗してしまう」
第2子を作る経済的余裕も、肉体的条件も兼ね備えているのに、
何とも「勿体無い」ことである。
一人しかできなかったから、力が入っちゃうっていうケースもあるよ。 中国みたいにね。
あなたのような詮索好きのド庶民から離れる為にみんなお受験をがんばるんだよ スーパーエリートの家庭から、第2子。第3子を産む余裕を奪ってるのはあなたのような人だ
昨日同じ文章読んだ記憶があるけど、反応が無かったから消して投稿し直したの? 子供が居る年齢なのに随分子供じみたことしてるね