ぅあ゛ーっ!
もー何なの何なの長年同じ仕事を頑張ってきてこれからだっつー時に上司の都合で事業撤退とかさー
今の仕事収束させるから半分以下のスタッフで面倒見てねーとかさー。
状況を打開するような何かも転属後の処遇にも期待できそうにない。
ここらが良い潮時かもしれないな…。
いやいやいや。
生まれて初めて出したコミックが大絶賛で大重版決定!アニメ化!ドラマ化!劇場版!!
それにAmazonでレビューを書く人って「面白くなかった!金返せ!」という人と「超絶面白かった!この喜びを誰かに伝えたい!!!」という極少数の人だけでしょ。
235 ソーゾー君 [] 2012/09/28(金) 12:21:27 ID:GTqsC8VI Be:
↑この仕組み知ってるだろ?何で納得いかないの?
俺は納得してるよ?仕組みがそうなってるんだよ?
日本に出稼ぎに来る外国人は例外無く人権団体=カルトに所属している。
日系ブラジル人がキリスト教信者なのは常識だろ?この時点でカルト=人権団体がバックに居る。
そしてその大半がもう1つ強力な後ろ楯が居る・・草加だ・・
窓口=糞役人に相談しても無駄・・「権利を主張し要求しなければならない。」
やくざがこの手のことに強いのは権利を主張し要求するからだぜ?
人権団体がバックに居る連中もそう・・
相談=主導は役所←これだから言いくるめられるに決まってるだろ?
行政府=司法=役所は日本人の事なんかどーでも良いと思ってるんだよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341367879/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
ある程度何年も働けた能力がある人達がどうして死にたくなるのかわからん。
とはいえ、トンデモ職業裁判官も0.1%以上いそうな気がするし(名前忘れたけど、自分の主義主張のためにケースを使うキワモノが何人か地裁にいるとか聞いた)、その程度なら受忍すべきエラー率では。
自分は、どうしょうもなくなったらカンボジアで地雷除去のボランティアをすることにしてる。
今ならカンボジア以外でもなんでもありそうだ。
人の役に立ててすぐ死ねそうな奴。
他の増田がコメントしてる( http://anond.hatelabo.jp/20121004132748)しブックマークしてる奴もいるのに消しやがったんだよ。
うざすぎるだろ。
これはただの考察に過ぎません。3年ほどtwitterを続けてきて思ったことを言ったまでです。ネットで出会い、ネットのみで交流している人間同士が一度でもけんか別れをしてしまったら、仲直りするのはとても難しいはずです。僕がそう考えた理由は次の3つです。
一つは、twitterにおけるブロックという仕組みが仲直りを過度に難しいものにさせるからです。一度ケンカ別れをして、どちらか一方でももう片方のアカウントをブロックしてしまったら、ブロックされてしまったアカウントの人間がいくら弁明・謝罪しようと思っても、その声は相手には届きません。この仕組み上の問題が理由の1点目です。
2つ目の理由は、文字による意思疎通がメインになってしまう点にあります。言うまでもありませんが、対面で謝るのと、文面で謝るのとでは、相手の気持ちを動かす可能性の点で、圧倒的な差があります。同じ気持ちで謝っても、それが対面での謝罪であったか文面での謝罪であったかで、許してもらえる可能性、あるいは、弁明を聞き入れてもらえる可能性には圧倒的な差が出てきますよね。当然のごとく、対面での謝罪や弁明の方が、文章でのそれよりも強い影響力を持ちます。しかしながら、インターネット上で交流していた者どうしの間で起きたイザコザにおいて、対面で謝罪する機会は、ほとんど100%の確率で設けられないだろうと推測されます。仲良し同士がオフ会をすることはあっても、ケンカした人間どうしが謝罪のためにわざわざ日時・場所を決めて対面する機会を持とうとするとは考えにくいですよね。これが2点目の理由です。
3つ目の理由は、どの人も、対面・直接での人間関係以上に強い思い入れをもってネット上の人間関係を営んではいないだろう、と考えるからです。ネット上、特にtwitterでの交流のみで、相手の人間についてどれだけのことがわかりますか?ここでいう「情報」とは、性別、職業、身長、趣味、嗜好、などのような情報ではありません。相手に対して抱いたシンパシーや嫌悪感や「好き」「嫌い」というような様々な感情の原因となる情報です。これらは、心で感じるもので文字に起こせる何かではありません。しかしながら、日常生活において、僕たちは相手からこれらの莫大な情報を受け取り処理しながら人間関係を築いています。これら莫大な情報によって、相手に対して「好き」や「嫌い」といった感情や「この人はなんか気が合う」「この人とはなんか気が合わない」という感情が生まれます。そして、相手から受け取るこうした莫大な情報から生み出された様々な感情・感覚が、人間関係の絆を規定していると考えています。そう考えたとき、インターネット上で文字だけの交流では、相手について得られる情報が圧倒的に乏しく、結果、強い絆は生まれにくいわけです。ネット外、つまり現実での人間関係において、「仲直り」という現象がしばしば起こりうるのは、喧嘩が起こるまでの当事者間に、喧嘩をしても仲直りできるだけの絆があったからです。お互いが、喧嘩したことについて相手に怒りを持ちつつも、「でも、やっぱり仲直りしたい」と考えるからです。インターネットでの人間関係は、文字だけの交流ゆえ、喧嘩後にお互いをそういう気持ちにさせるのはとても難しいことです。
以上3点が、「ネット上の人間関係は一度壊れたら修復不可能」と考える理由です。もう一度簡単に整理します。
まず1点目として、twitterの仕組み、特にブロックという仕組みによる人間関係修復の難しさについて話しました。当事者のどちらか一方が一度でもブロックボタンを押してしまっては、謝罪・弁明する機会を持つことは半永久的に不可能になるという話でした。
次に2点目として、文字による意思疎通の難しさ、また、文字が相手に及ぼす影響力の低さについて話ました。文字によるやりとりは、表現の微妙なニュアンスの違いなどから誤解を生みやすく、また、対面で話し合うのに比べて圧倒的に影響力に劣るため、人間関係の修復は難しいという話でした。
最後に3点目として、ネット上の人間関係に対する思い入れの弱さについて話ました。僕だけでなく、そして貴方もまた例外でなく、ほとんどの人が、ネット上の人間関係に対してそれほど強い思い入れを持っていないと考えられます。それは、相手に関する情報の圧倒的乏しさがもたらす「絆の弱さ」が原因であると考えられます。喧嘩後もお互いが「でもやっぱりもう一度仲直りしたい」と思えるだけの「強い絆」を築くのは、ネット上の交流だけではやはり不可能に近いと考えます。このレベルの絆は、対面での人間関係においても、短期間で築かれ得るたぐいのものではありません。ましてや、文章でのやりとりでは何年かかっても築かれうるものではないように思います。
「発達障害『だから』懲役を伸ばそう」という裁判員裁判判決があり、猛批判を浴びた。
「裁判員を6人も用意しておけば、極端な意見の持ち主が仮にいたとしても、
それが多数派になることは、まあないだろう」という楽観主義に基づいて、制度設計したのではないか?
制度設計時に、チキンと統計学の先生とか、呼んで議論したのだろうか?
仮に
「極端な意見を持っていて、それを法廷でも撤回しない、トンデモ市民、モンスター市民」が
「10人に1人程度の異常者が市民に紛れ込んでも、トンデモ判決が出現することは、まずない」
と考えていたのでは?
「10人に1人のトンデモ市民が、裁判員6人の中の多数派(4人以上)を占める確率」は、
いくらなんだろうか?
6人全員が普通市民の確率=0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9=0.531441
=0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.1×6=0.354294
=0.9×0.9×0.9×0.9×0.1×0.1×15=0.098415
=0.9×0.9×0.9×0.1×0.1×0.1×20=0.01458
=0.9×0.9×0.1×0.1×0.1×0.1×15=0.001215
=0.9×0.1×0.1×0.1×0.1×0.1×6=0.000054
6人全員がトンデモ市民の確率=0.1×0.1×0.1×0.1×0.1×0.1=0.000001
ということで、
0.001215+0.000054+0.000001=0.00127=0.127%
http://www.saibanin.courts.go.jp/topics/pdf/09_12_05-10jissi_jyoukyou/02.pdf
によれば、制度施行(2009年5月)から2012年1月までの裁判員裁判件数は4,840件
よって、制度開始移行2012年1月まで、4,804件×0.127%=6件程度は
「トンデモ裁判員が多数派を占める法廷」で審理された、ということになる。
たまたま6件のうち一件が、大阪地裁のトンデモ判決だった、というだけで、
確率論的には、「トンデモ判決が数回は出現することは、何らおかしくない」のである。
「職業裁判官がいるから、トンデモ判決が出そうになっても、歯止めを掛けてくれるハズだ」と
期待していたと思うが、昨今の法曹界の流れは、
「裁判員の意見を、極力尊重するように」という流れになっている、と聞く。
「よほどのことがない限り、二審でも裁判員判決・量刑を追認する」という流れになっているため、
争い=武力衝突ならば実際その通りだよ
そりゃ 再販がOKなら 値段はいくらでもOKだろ。 いずれにしろ、会社によりライセンス条項が違うからなんともいえん。
資格者がいるなら、その資格者が資格の範囲でやってることで、他者が何か言うことじゃないし。違反なら、資格取り消されるだけだからまぁ、いんじゃね。