妊娠7週目→8週目で胎嚢のサイズ変わらず&胎芽見えずで稽留流産と診断。母体のためには早く出してしまった方がいいのかな?理由はまぁなんでもいいんだけど、3日後に“そうは”の手術を受けた。
自分はありがたいことに超健康優良児だったので点滴すら初めてというありさま。
で、全身麻酔だと思って受けていたのは正確には「鎮静を目的とする静脈麻酔」だったんだねー。ひとつりこうになった。
点滴の管に注射器で薬を入れられるのを見てたら、次の瞬間に「手術終わりましたよー」。えっ?!
なので執刀医がどんな人だったのかとか全くわからずに終了(笑)
この時点で音とかはわかるんだけど目を開ける気には全くなれず。ただ、「終わりましたよー」以降の呼び掛けには「はい」だけだけど返事できてたので、本当に「寝てる人」と同じだったのかなー。
その麻酔から目が覚める時がかなり具合が悪かった。お酒で悪酔いしてダウンするときと全く同じ感じ。吐き気がして、暑いのか冷や汗かわからないんだけど汗だくになって。そしておまけに子宮が痛い!
15分ぐらい呻きながら耐えたら治まって、ちょっと寝て、手術の2時間後ぐらいには帰れたけど。
外来の担当のお医者さんがかーなーりー態度が悪いというか、こちらを気遣った優しい言葉をかけてくれるタイプじゃなかったから、流産と診断されたときは結構精神的にアレだったんだけど、同じ調子で「まぁ、これにめげずに、また作って!」と言ってくれたので、仕事とかのタイミングがとれたらまた子作りしようっと。
こういう話、日本中の廃棄物処理場にいっぱい集まってて、自動的に廃棄されているんだろうなーと思うのです。
今年6月に北海道砂川市の廃棄物処理施設に捨てられたマッサージチェアの中から見つかった現金1000万円について、道警砂川署は25日、所有者を特定して返還した。
同署によると、チェアは同市内の男性が自宅で使用していたもので、男性は数年前に死亡しており、1000万円は男性の家族に返還された。家族は男性の遺品を片づけた際に、現金が隠されていることに気付かずにチェアを捨て、解体作業時に座席部分から木箱がみつかり、その中に1000万円は100万円ずつ帯封され、金融機関の封筒に入っていた。
同署が発表して以降、20件余の照会があった。そうした中、7月中旬に「父のものかもしれない」との問い合わせがあり、帯封に印字された記載年月が男性の定期預金の解約記録などと合致し、家族が語ったマッサージチェアの形や色も、現金が隠されていたチェアと一致していたため、同署は所有者と特定した。
返還期限は今月30日に迫っており、同署幹部は「何かのために、男性がためていたものかもしれない。遺族に返せて良かった」と話している。
今回は、たまたま廃棄物処理施設の職員さんが正直者で、上司に届け出て、その上司も警察に届け出て…という感じだったのだと思う。
1000万円、仲間で山分け…っていう話があってもおかしくない。
いや、むしろ、そっちのほうが多いはず。
待機中はずっとモンハンやってるわ
待機児童みたく迷惑掛からない程度に遊んだりは駄目だろうけどさ
静かにしてろって意味なんだったらPCでネットするとか、又は読書でも携帯ゲームでも色々やっていいとは思うんだけど
実際やったら怒られそうだしやってないんだよな。といって待機って意外と精神的にきつい。。。
やっていいのはどれなんでしょ?
寝るのだけは絶対やっちゃ駄目なんだろうか。何もしないと眠い事この上ない^^;
繰り返すけど、これよりは遥かにマシになるんじゃねーの?
楽譜浄書ソフトはおめーが思ってるほど使えないソフトじゃねーよ
「ベートーヴェンやモーツァルトよりはマシかも」というレベルの、超汚い手書きの楽譜だったと(当然コピー欠けやミスプリもバッチリある)。
管楽器みたく1人1パートじゃないんだから、自分1人の分だけ作ればいいってもんじゃない。
最低時給を650円として うち500円を 特定条件を満たした場合国が支給する(BIや生活保護の代わり)というのはどうだろう?
特定条件とは
輸出専門の工場とすること
従業員の90%以上が日本国籍であること(2重国籍可・その他特定条件を満たすものは日本国籍と数える)