ウンコな女性が増えてきたから、自分のために生きる男が増えたのではなかろうか。
キャリアを積まない女性たちであっても、化粧だのエステだのネイルだの、自分磨きを謳歌し始める。
若いうちはもてはやらされるかもしれない。若い男の性欲発散は見た目よければ全てよし。
でも養うとなると、守るとなると話は別。
男としては、そんなウンコ女に性欲処理以上の価値は見出しにくいだろう。
ランニングコストがかかりすぎるしね。
「あなたにとって働くとはどんなことか」
これを面接官が質問してきたのだとしたら、いくつか理由が考えられる。
・小難しい事を要求されたら、どんな反応をするか観察する
いずれにせよ、脊髄反射的に返答するんじゃなくて
http://anond.hatelabo.jp/20120823150930
「どうしても思い出せない病」がうつった
完全に感染した
何だったっけそれ? 何かこう、森博嗣とか東野圭吾とか有栖川有栖とかなんかそういう系のミステリだよな
ああああどうしても思い出せない絶対見たことあるはずなのにギィイイイイ
具体的な形をもった暴力(狂犬が襲ってきたーとかヤンキーが近付いてきたーとか)はそりゃ怖いが
死ぬかもしれない、みたいな恐怖は20年も生きたらいい加減慣れろよ
今年だけで何人事故死してると思ってるんだと言うか、凍った道路で転んでヒヤッとした事ぐらいあるだろ?
そんな時、死んだりする事もあるんだよ。
死ぬのが怖いんじゃなくて、痛かったり苦しかったり辛かったり悔しかったり、
生きてるからこそ感じる何かが怖いの
日本女性が昔ながらの大和撫子だった頃ならば日本男性はレディファースト的な女性に敬意を示すような文化があったかと言うと決してそうではなく
奥ゆかしい大和撫子が多かった時代ほど軽んじられてきたように思えるところだ
今の若い世代はレディファーストとまでは行かなくても男女平等で並んで歩くような文化だけど
旅行中と思しき熟年世代の夫婦を観察してると、男性は手ぶらで先をずんずん歩いて、奥さんらしき女性が荷物を二つも三つも抱えて何歩も後ろをついてくようなのをよく見るじゃない
この奥さんみたいな人を、自分の権利ばかり主張するレディらしからぬ人だから軽んじられて当然だ、と言ってる論調には違和感を覚える
今日面接で「あなたにとって働くとはどんなことか」という質問をされたんだけど、全然答えられんかった。
しっかり準備して面接に挑めよって自分でも思うんだけど、なんか上辺だけ無難にしたって意味ねーよとか考えてやらずじまいになってしまう。
実際困ってんだから考えりゃいいんだよね。
こんなんだからこの時期にも就活なんかしてるし、うまくいかねーんだよな。
でも働くってなんなんだ?
生きるためとか、社会に役に立つと自分が嬉しいとか、周りの雰囲気とか? 働いてどーすんだ? 何がしたいんだ?
結局いつか死ぬじゃねーか! なんでいつか死ぬのに働かなきゃいけねーんだよ! うがー!
って感じにニヒリズム気取って人生悟っちゃった気でいる自分はなんなんだ!? 死ね!
ところで、あの面接官は自分が死ぬときにどんなことを考えるのだろう。自分の人生を肯定して死ねる人ってどのくらいいるんだろうか。
まぁボケっちゃってなんも考えられないとか、突然死とか、病気が痛くて痛くて早く終わらせて欲しいとかしか考えらんない人もいるんだろうけど、
ゆっくりおだやかに死んでいく人って何を考えるのかな。思考スキャンとか出来ればいいのにな。
世の中の人って自分がいつか死ぬことをどう考えているんだろう。
それとも、いつも死ぬのは他人だとかんがえているのかな。
先のこと過ぎて考えていないのか、考えるだけ無駄とわかっているから考えないようにしてるのか。
他人の事は全然わかんないや。自分のこともあんまわからないけど。
なんとなく自分のことでわかっているのは、いつか本当に人生が嫌になって自殺する日が来る、気がする、ということだけだ。
自分の性格を考えた上での、うっすらとした予感みたいなもんだけど。
こういう予感を持っている人って意外と多いんじゃないかな。自殺予備軍じゃないけど精神病予備軍みたいな。
じんせいどーしよー。なにもしたくねーよー。したくないことしかねーよー。
哲学とか本気で学んだらなんかわかんのかな。わかりたいな。わかるってよりは考えを出すってことなんだろうな。
人生について分析して、こんなふうに生きるのがいいのではないかとか、自分で考えてそれを思い込む作業が必要なんだろう。
世の中に人ってすげーなあ。働いてる人ってすげーよ。お疲れ様です。
あーそれにしても何もしてないのに脇汗がとまんない…
ただただ寝転がり、動かずに居た。顔の筋肉が弛緩しているのか緊張しているのか、顔全体に妙な熱っぽさと突っ張りを感じる。枕にしていた腕の指先を軽く握ってみると、ついさっきまでその指先が動くことを忘れていたことに気付く。
世間の人は――彼女は、普通に日常を過ごして、そして恋をしていただけだ。
遙か昔に告白して振られ、その片想いを独り腹の中でこじらせたまま友人になった俺のことなど、構う謂れもなく。
あれ、スマホに替えたの言ってなかったっけ。そんな軽い語調で伝えられた、ただの事実。
拒絶すらされない。
遙か昔に告白し、断られた。彼女にとってはそこで終わり、その後の俺はただの友人でしかない。
彼女が次の恋をしていて、それを知らせてくれれば、俺だって次の恋に。とか考えてみても、彼女が俺にそんなことを伝える義務も、いや彼女にはそんな発想も無いだろう。
この世に彼女の幸せがあるならそれで良い、と自分に言い聞かせても、やっぱり一番の望みはその相手が俺である事だった。
けれどそのための努力の方法なんて知る術もなく。そもそも俺は彼女のほんの一面しか知らなかったわけで。
やっていたことは遙か昔に彼女から貰った言葉を幻想と妄想で糊塗してしがみついていただけで。
こんな現実を突きつけられた時には泣き叫ぶ、喚き散らすと思っていたが。
実際に蓋を開ければただの虚脱。
死のう、なんてことは思わない。
けど、ただベッドに身を横たえたまま、眠っているうちに朽ちて逝ければ良いなあ、なんてことは思う。
増田で週に一万字書いたら…!
三大欲求と呼ばれるうちの1つが性欲だからな。
食べる欲求、寝る欲求の波長だけが合ってても、残り1つが良くないとカップルってなかなか上手くいかないのよね。
きちんとそう思ったことを洗いざらい彼氏に話できればイイんだけど。難しいならお別れになりそう。
「なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。」
これおかしいよね。
ある行為をするかどうかは行為者の側の問題であって行為の対象の問題ではない筈。
http://q.hatena.ne.jp/1344478346
に一部書いたが、13年前からコツコツと作っていたホームページのうち、
半分のサイトを、Hoopsという無料HPサービスで構築していた。
(もう半分はGeocitiesで構築)
2010年に楽天は突然無料HPサービス(iswebライト)の停止を宣言した。
※因みに、間もなく有料サービスiswebまでも停止を宣言する。
ウェブアーカイブに対する楽天三木谷の無理解ぶりには唖然とするし、
この一件のせいで、自分の中で、楽天は「嫌いな企業ワースト3」に入ってしまっている。
自サイト常連から、「早く復旧してくれ」の要望が多かったのだが、
ファイル容量40MB近くなので、都度都度アップするのは非常に困難。
そこで思いついた「迷案」が、
「インターネットアーカイブ ウェイバックマシンに保管されているキャッシュページへの
リンクを掲載することで、消失ページの代替とする」ことだった。
しかし、この迷案は、結局名案じゃなく迷案に留まった。
※結局、残り80~90%については、
自宅PCのキャッシュを「はてなダイアリー」にアップせざるを得なく、今日時点で半分程度の復旧率。
ネットを見渡しても、
「インターネットアーカイブが、どれ位の割合でキャッシュを保管しているのか?」という
なので当初、自分は「キャッシュをほぼ100%保管しているだろう」と思い込んでいたのだが、
どうやらそうではないらしい。
1,000頁近くのサイトについて、都度都度「インターネットアーカイブに保管されているか?」を
実地検証した人は、恐らく日本では自分しかいないのではないか?
折角なので、「インターネットアーカイブはどういうページを保管しているか?」等について、
将来、他の人の参考になるように、傾向をレポートしておく。
2.インターネットアーカイブのキャッシュは2001年と2004年に多い
これは自分のページだけかもしれないが、この頃のキャッシュは結構ヒットする。
逆に言えば、2005年にアップしたページの保存率は低い。
感覚論だが、2004年以前にアップされたページのキャッシュ保管率は70~80%、
2005年以降にアップされたページのキャッシュ保管率は5~10%程度である。
一説には、
「2009年以降については、アーカイブ財団側の作業が間に合ってないため、キャッシュ公開に時間がかかるから」
とか
「著作権の問題があるので、ここ数年のキャッシュについては、アーカイブ財団側が意図的に公開を遅らせている」
との情報があるが、真偽は不明。
少なくとも、自分のHPを見る限り、2009年以降でキャッシュされたケースはレア
(保管率1~2%程度?)
「鉄コの部屋」という鉄道コラムサイトは比較的保存されているが、
哺乳類=乳飲ませ類=雌が乳飲ませ類
もう結婚という形で哺乳類の雄である人間の男に子育てを強要するのをやめませんか。
彼らは可能であればなるべく子育ての責任と義務から逃れて一つでも多くの精子をまきちらしたいと考える生き物なのです。
その現実を受け入れましょう。
子育ては女だけに任せましょう。
いつ妊娠出産するか分からないのですから、その日のために備えて蓄えておく必要があります。
本人が出産するつもりは無いと言っても妊娠しない保証はありません。
もう妊娠できない年齢になって初めて徴収するべきですね。
男は、子供を作ろうと作るまいと、どうせ同じだけ税金を払わなければいけないなら、
なるべく多くの子供を女に産ませようとするでしょう。
そして女の方も、自分と自分の子供を最低限養えるだけの補助金がもらえるとなれば、
男に子供を養う意思と能力がなくても、妊娠するようになるでしょう。