そいつらが20人の嫁を持てば、最低でも一人500万の年収で養ってもらえる
専業主婦としても十分だよね
そして、180万×20で3600万の成人女性が結婚で救われることになる
成人女性は5400万人ほどいるので三人に二人は救われる
若いころの男は若いこと自体が価値があると残念ながら感じてません。
やっぱり経験を積むと経済力の価値がだんだんと解ってくるんでしょう。
面白いことに、男性、女性とも年を取るほど自分の理想と自分自身の価値のギャップが離れていく
したがって晩婚化が進むこともわからんでもない。
そういう関係を見て育たないと、同じような関係を築くのは難しい。
字面が丁寧であれば他は問題にしない。
添え状も気取った自己PRも必要ない。封筒も別に履歴書添え付けのものでもいいし、三つ折りでも構わない。
最近は三つ折りにするのはNGと言ってる人が多いけど、それは間違い。面接官はそこを見てるわけじゃない。あくまで履歴書の字面と内容と写真。
疎かにすべきでない所を疎かにして体面だけ良くしてもすぐバレる。
合格したい人はホントにその会社に行きたいかを履歴書でアピールすればいいのに自己PRや志望動機で無駄に燃焼するのは少し可哀想だ。
クソッ!こんなんでw
>ググったらとても「景気の良い」という日経平均では無いんだが。(今と比べたら、そりゃ良いだろうけど・・・)
今年消費税上げるの?
http://anond.hatelabo.jp/20120724021819
この日記が私の中でとてもタイムリーだったので、胸が苦しくなった。
まだカミングアウトはされていない。
彼氏とは小学校のときに出会い、十数年後に再会。そしておつき合いへ。
当初から彼氏の結婚願望が高く、私もこの人となら結婚したいとはじめて思えた人で
このままとんとん拍子に結婚するんだろうなと信じて疑わなかった。
来たときは車があったのでわからなかったけど、帰りは大きなポスターが、壁に貼ってあったのがしっかり見えた。
心臓がギューーーーッとなった。
彼氏とつき合う前は
「公明党なんてありえない!」
なんて平気でアンチ発言をしていたのに、いざとなったらパニックになるもんなんだと知った。
だけど、心の奥底では彼氏とは別れよう思った。
Googleで「彼氏 創価」「彼氏 学会」とかで検索しまくった。
だからそんなことをしなくても、ほんとは創価の人と結婚することの大変さを知っているのに調べまくった。
なぜなら、ただ、「自分は彼氏が創価というだけで別れることはひどくない、正当なことをしているのだ」という安心感を得たかった。
ネットで「彼氏が創価でした」みたいな相談を読み、別れた方が良いという回答をみて「そうだよね。どんな良い人でも創価ならダメだよね。誰でも別れちゃうよね」って思いたかった。
悩んでいる間も彼氏は自分にとても優しく気遣ってくれていたので、罪悪感がつのった。
とかムダにポジティブになり、やはり彼氏と一緒にやっていこう。創価であっても、きっとこの人とならうまくやっていける!
と思うときもあった。
だけど、姉のしんどさ、創価が結婚した本人だけでなく、本人の家族もまきこむことを思い出した。
うちの両親は姉の元旦那両親とのおつき合いも大変なのを見てきた。
母親が「孫をお宮参りに連れていきたかった」と言っていたのを思い出した。
両親が「創価とだけは結婚は許さない」と言っているのを思い出した。
将来、もし彼氏と結婚したとして「創価ってさーありえないよね」と、これまでの私みたなアンチな人が何気なく発言したことも、きっと心が痛むんだろうなと想像した。
こどもができたとき、彼氏の親が入信させたいと言ってきたと勝手に想像して、勝手に嫌な気持ちになった
前よりも創価が嫌いになった。
またGoogleで「彼氏 創価」を検索し、アンチ発言の記事を読んで落ち着かせた。
そして、やっと本当に決心がついた。
一人悶々と悩んでいたが、昨日やっと吐き出した。
夏休みの予定、実家に帰るか、旅行するかどうしようね?などと言っていたのに
7月頭には、夏の土日・連休全ての予定を一人で決めていた。
勿論、自分だけの予定。
一方的に、何日は○○、何日は誰それと出かけて・・・と決定済みの予定を伝えられ
最後に「予定入れちゃったけど、だいじょうぶかな?」とか聞いてくる。
どの予定をキャンセルしても誰かに迷惑かかる仕組みになっとるがね。
ほんの少し前、
毎年一緒に出かけているイベントの日に、別予定入れてきてモメたばかりだ。
おまえ主催で組んでるイベントじゃん。主催者が直前にドタキャンとかアホかと。
参加者の事とかどう考えてんだよ。
夏の予定、キャンセルしてくれと言ったら
またどこかに迷惑かける仕組みになってる。
飲み込むしかねぇじゃん。
一応さ、新婚な訳だよ。
平日もほとんど顔合わせない生活で、こっちはこっちで別ペースで暮らしてる。
夏休みに少し一緒の時間を作って…なんて思っていたのはこちらだけのようだ。
ルームシェアってのは、こんな感じなのかと思い始めている。
「百獣の王になりたいんだ。」
そういって外に飛び出していった息子が、40年後ライオンとなって帰ってきた。
突飛な夢を語っては私たち家族を驚かせていたのがまるで昨日のことのように思い出せるのに、
あの頃よりずいぶんと逞しく、すっかり一家の大黒柱といった面構えが定着している。
ライオンになること。
当時10にも満たないこんな田舎の子供が言うのだ。図鑑か何かで見たのだろうあの獣を。
ただ、文字通りのライオンになることは叶わないことを、大人が思うよりずっと早くに悟っていた。
だから事業を起こして資格を得て、会員となり、人間にもなることが可能なライオンとなった。
ライオンは自分の息子たちを専門学校に通わせ、取引先で修行させたのち社員として雇った。
息子たちは一人前となり、世帯をもち、地域の需要にこたえながら事業所を盛り立てた。
還暦も過ぎ、隠居生活を送るライオンは、日がな何かを紙に書きつけていて、
すっかり耳が遠くなりうまく会話もできないが、紙の中、文字の海ではとても雄弁だ。
ライオンはライオンという肩書きを得る前までの人生を、今でもたいへんに誇っている。
彼にとって百獣の王とはどういうことだったのだろう。
ググったらとても「景気の良い」という日経平均では無いんだが。(今と比べたら、そりゃ良いだろうけど・・・)
そもそも悪いからあげようなんてことになるわけないだろ
>次のアトランタオリンピックも金が3つだけど、やはり景気が悪くて、次の年の1997年に消費税を5%に増税した。
そもそも悪いからあげようなんてことになるわけないだろ
日本が一番、金メダルを取ったのが2004年のアテネオリンピックだけど、アテネオリンピックの年は日本の景気も良かった。(国民レベルの実感はないまでも、いざなみ景気で株価も上がっていた)そしてその時の総理大臣が小泉純一郎である。
小泉総理について論客によって評価は異なるものの、2004年は北朝鮮の拉致被害者を帰国させるという歴史的な快挙をしたわけだが、バブル崩壊後の「日本の追い上げ」を演出した時の総理と言っても過言ではないだろう。
小泉総理のように強いリーターシップを持った人が居るなら、国内の閉塞感も薄れるだろうし、余裕も生まれる。選手がミスをしても叩くと言う事も少ないのではないだろうか。(2004年当時を鮮明に覚えていないので、相変わらずメダルを取れない選手を叩きまくっていたかもしれないが・・・)
一方、今年のロンドンオリンピック。日本はまだ金を2個しか取っていない。レスリングで増加が期待できるものの、陸上競技では可能性は低いだろう。
近年で今年のオリンピックと似た年が1992年のバルセロナオリンピックだった。金が3個と少なく、銀と銅が多い。やはりバブルがはじけた後で景気の悪いオリンピックだった。次のアトランタオリンピックも金が3つだけど、やはり景気が悪くて、次の年の1997年に消費税を5%に増税した。
こう考えると、オリンピックと景気って連動してるんだな。日本が景気悪くて閉塞感に満ち、総理大臣がコロコロ変わるような時代は、金メダルの数も少なく、結果も悪い。他国を調べてないからよく分からないけど、他国もそうなんだろうか。