腐女子がところかまわず腐女子的な発言をするのがきもちわるい。
オタクがところかまわずエロいモノを観ているのがきもちわるい。
高校生がところかまわず我が物顔で騒いでいるのがきもちわるい。
子連れがところかまわず我が物顔で行動しているのがきもちわるい。
まわりに気持ち悪いと思っている人が居るのを気にして行動して欲しいし、気にして欲しいなら気にしてくれるような場所に行って欲しい。
確かこれ日本でも女性従業員の割合が高い程利益率が高いみたいな研究結果が出てたけど、いろんな因子を比較して、その原因は(ここの文中にも書かれてたけど)女性の人件費が男性より低いから女性を多く雇ってる分人件費が節約できてるためと結論づけられていた。
はてなダイアリに書こうかと思ったけど反応に気づかなかったらつまんない(書いた私がw)ので増田に。
http://anond.hatelabo.jp/20120802113845
大学の「友だち」が一番研究に近い情報を持っていますが、彼らが話す内容に、学術的に必要な意見(とあるマンガ/アニメがどんな話なのか、どこまでメディアミックス化されたか、海外での反応等)はほとんど述べてくれません。コンテンツ流通やバンド・シ・ネやヨーロッパアニメの比較等に興味があるので、例えば「ガンダム」シリーズを一通り理解する、「ONE PIECE」を全巻読むといったことまでしなくていいのです。それに加え、英会話学校に通ってTOEICの再取得や英語試験対策もしています。それでも、勉強に行き詰まった時誰か相談に乗って欲しいという側面もあるのです。
ここに書かれた文章だけでは増田がなぜ「学術的に必要な意見」が必要なのか良くわからん。海外の反応なんか探せば幾らでもあるだろうし、漫画やアニメが「どんな話か」なんかもググる先生にお伺いを立てるなりすればいいだけで、あとは図書館で本に埋もれてるほうがよほど捗るだろうよと思うんだが、元増田は奇譚なくなんでも話せる「話し相手」が欲しいんだろうと思う。
しかも元増田のことを良く理解してくれて、元増田の悩みとかつまづきとかに的確なアドバイスを与えてくれて、精神的にも支えてくれるような、そんな存在。
はっきり言って「そんな奴いるかよ」と思う。
元ネタにあった「友達」が多い「友だち」というのは、恐らくは元増田の近くにいる存在で、元増田は、その人とお近づきになりたい、もう少し言うならば、その人の「友だち」ではなく「友達」でいたいと。誰よりも近くて誰よりも信頼されて、何でも共有出来る、そんな存在でいたいと思っているんじゃないんだろうか。
はっきり言って、無理だと思う。
なんで無理だと思うかって「友達」か「友だち」かを決めているのは元増田だからだ。
元増田が「友達だ」と思えば、FacebookやTwitterにだって「友達」は存在しうる。
君が「友達じゃない」と思っている以上、相手は「友達」になりえない。
相手がそっけなくしていようと、質問したことに元増田が望んだ答えをくれなかろうと、元増田が「友達だ」と思えば「友達」なんだよ。
自分が望んでいる行動をしてくれなければ「友達」ではない、というその定義を捏造して、自分自身を拘束しているのは元増田自身なんだ。
そのことに気づくことが出来ない限り「友達」なんか出来ることはない。
何十年も親友だと思っていた奴にものすごい借金を押し付けられて雲隠れされるようなことがある。
そうかと思うと当たり障りのない、薄っぺらな付き合いしかしていないと思っていた相手が、物凄く困った時に手を差し伸べてくれて「だって友達だろ」と言ってくれることがある。
なんの気無しにかけた言葉を忘れずに、友情を感じてくれることもあるかと思えば「これくらい大丈夫だろ」と思って言った一言で関係性が壊れることもある。
「将来に希望が持てない」と言いながら、自分の生き死にすら自分で決めることが出来ないでいるくらいに「自分が大好き」なんだって思う。
他人が自分に優しくしてくれることを望むばかりで自分は変わろうとしない。
友達なんていうのは、二人もいればいいほうだ、普通はゼロだと言ったのは吉本隆明だっただろうか。「そんなもん」だと思う。
ましてや元増田が捏造したような自分にとって都合の良い「友達」なんか絶対いない。いるわけがない。
PTSDだろうがトラウマだろうか、このまま背負って生きていく自信や希望もなければ、完治するかどうかさえ分からない。世間も相手にしてくれない。
こういう書き込みを読むと本当にイライラする。
元増田にはインターネットを使う環境があって、はてな匿名ダイアリに書き込むだけの時間的余裕があって、事実これだけの反応があるだろうに。
こうした事実をしても尚「世間も相手にしてくれない。」と主張するんだろうか。
いや、そうじゃない。増田が言う「世間」というのは、はてな匿名ダイアリにも、FacebookにもTwitterにも存在しなく「友達」や家族といった
そんなことは薄々勘付いている筈なのに、はてな匿名ダイアリに書き込む態度がイラつくんだよ。
なんで言いたい相手に思いをぶつけないんだよ。死ぬ覚悟があるんだったら食ってかかれよ。どんだけ自己愛が強いんだよ。
(大学の教授に指導して頂いているのですが、お会いできる機会があまり作れない…)
この辺について大学院に行って勉強をやり直そうと考えていますが、専門試験や英語試験うんぬんより、面接試験が一番怖いのです。目を合わせて話すのが一番苦手で、試験が受かったとしてもそこでもう落ちたくはないのです。
歳も歳ですので、大学院に進学して就職というのはもっと厳しそうなので、そのままDr取るか、海外に行くかしか道が残されていない気がします…
このあたりの心情吐露も腹立たしいというか、大学の教授に指導して貰える環境を手にしながら絶望してるとかまるで理解出来ない。
そのままDr取るか、海外に行くかしかとかふざけんな。そういう道すら考えられない人間に比較してどれだけ自分が恵まれた才能と時間の使い方ができているか自覚できてねーだろ。
元増田が「友達」と思うかどうかはともかくとしてTwitterでもFacebookでも「話す相手」がいるのは恵まれていることなんだぜ。
普段なうなうしたりいいねしたりしてる人の誰でもいいから、此処に書いたことをしっかりじっくり話したことはあんのかよ。
面接落ちるのが怖かったら誰でもいいからメシに誘って面接ごっこでもすりゃあいいだろ。
自分が身動きしなきゃ自分なんか変えることなんか出来ないし、将来に希望なんか持てないんだよ
将来の希望っていうのは、妄想の中に住んでいる心優しい友達がもたらしてくれるものではなく、自分自身でつかみとりにいくものなんだ。
将来のエネルギー・環境政策に関する国民からの意見聴取会で、中電や東北電の社員が発言した問題。
会場の声みたいに「電力会社けしからん」ではなく、逆に「言論弾圧」「社員も市民の一員」と言う論調の人も少なくなかった。
そういう人は 例えば殺人犯の裁判員裁判で、裁判員に被告の親きょうだいが混ざってたらどう考えるんだろう。
「親族とはいえ市民の一員」と言って、意見を聞いて判決に反映させるべきだと主張するのか?
まあ現実には被告の親族や同居人は裁判員になれないんだけども。
政府はそもそも始めから、抽選の結果電力会社社員が発言者になることになった場合、拒否するべきだった。
自信の付け方は、どんな小さなことでもいいから毎日決めた一つのことを続けることだ。続けただけ自分に自信が出てくる。
増田の場合悩むのは時間の無駄なので、掃除をする、勉強する、スクワットする、なんでもいいから悩むこと以外で時間を使おう。
自殺するか悩むより本のページ数でも数えてたほうが遥かに精神的にいい。
他人を信じること。これは、ボランティアに参加したり、職業訓練校にいったり、スポーツジムにいったり、職場以外での人間関係を作っていけばいい。
最初から急がないことだ。ジムで友達を作るのに、私の場合三ヶ月くらいかかった。
無理に距離を縮めようとしなくてもいい。三ヶ月くらいでちょうどいいのだ。
せめて、
>「女子サッカーは男より潔い!」「女子サッカーは男と違って一生懸命に相手と戦ってきた」
>「女子は男子とは違って、相手で態度を変えたりしない」「そんな女の力が女子サッカーにある」
>「男みたいにこずるいことはしないのが、女の力!」とかさ、
>「女子サッカーには純粋にサッカーを楽しむ魅せる力がある!」
こういうことを言っていた代表的な記事でもあげつつ言うべきだろう。
ポータブル版はやったこと無いが
・P4はP3に比べて最初から付け足す部分があんまない程度に完成度が高くて、
P3ではさっさと出た増補版的なものがP4では出なかったのもその為だと言われてる。
・P3のポータブル版は主人公の性別を女性に出来るという大ネタが仕込まれてたけど
P4のポータブル版ではそういうの無いんじゃないっけ、確か。
・P3のポータブル版は据え置き版に比べてムービーがなくなってたり、削られてる部分もあったと聞く。
P4のポータブル版ではそのあたりは大丈夫かね?
要はガチャガチャやりたいと。
それだと、たしかにBRAVE合金でもダイキャストにしてほしいパーツとか結構あるしなぁ。
ただ、最近は素材も成形技術もどんどん変わってきてるし、けっこう見た目よりかは堅牢性あったりする。
トランスフォーマープライムとか、大丈夫かってぐらい華奢だしな。対象年齢5~なのに。
安売りしてるのを見かけたら、お試しに買ってみるのもいいと思うぞ。
ちなみに、デカールとか自作で何とかできるようになると見栄えとか良くできるのでおススメ。
自作だと破れても貼り直しできるし、ディティールアップされるので部屋に置いておくときにノーマルよりいい感じ。
最終的には自分でパーツを複製できるようになるとガシガシ遊べるし、形状レベルでディテールアップ(モールド足すだけで相当変わる)もできるしいろいろ広がるかもしれんね。
トマトのスープっていうと湯剥きして刻んでことこと煮て…って面倒なようだけど、意外と簡単に作る方法があるんだ。
使うのはドライトマト。
適当な野菜とかベーコンとか入れてコンソメスープをつくる時に、ドライトマトをスープ200ccあたり1枚くらい、みじん切りにして一緒に煮るだけ。
思った以上にトマト味になるよ。
電子書籍の漫画ってより、「携帯・スマホ向けの漫画」ってのが別に進化しそうな気がする。
例えば4コマ漫画って携帯・スマホ向けにとてもいいと思うんだよね。
これに対して、
ちょっと言ってることがわかりません。
肉体的、精神的に障害を持っていたり、病気で治療に時間がかかったりしている人にも、普通の人間ともっと同じように働いて、結婚して、子育てして、という自由が欲しい。
これらの自由、無いんですか?
貴方は誰かに働く自由、結婚する自由などを制限されているのですか?
違うでしょう。
ただ貴方が選ばれていないだけです。社員として、結婚相手として。
そしてこれは断言してもいいですが、
貴方が今後、やりたい勉強とやら(マンガやアニメのメディアミックスの勉強ねぇ…)に専念すればするほど、就職も結婚も遠ざかるでしょう。