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朝は６時に起きて、団地の中庭を歩くのが習慣になった。まだそんなに暑くはなく、心持汗ばむ程度だからむしろ気持ちいい。中庭は広く一周８００メートルもあり、丁度１０分で回れる。同じように朝のウオーキングをする人たちが１０人くらいはいて、顔ぶれが決まっているようだ。
反対方向から回ってきた女性が、私に向かって手を挙げて笑っている。はて、どなただったかしら、とりあえず会釈を返したものの、見覚えがない。その人は右手を振ってみせて、「おんなじものを探してますね」と笑う。二人とも同じような草を握っていた。「これ、大好きなんですよね」「でも、みかけなくなりましたよねえ、以前はこの辺、猫じゃらしだらけだったのに」。
芝刈り機で刈り取られているうちに年ねん少なくなっていた。今ではなかなか見つからない。いつの間にか生態系が変わってしまったのだ。テニスコートでも西洋タンポポだらけになっている。
国旗国歌法成立前だったから母校が今どうしてるのかは知らんけど
日の丸が掲揚されたら背を向ける教員がいたけど、部活動は精神論根性論だった
話が横にそれるけど、君が代や日の丸に反対する教師をリアルで見た事がない
私が通ってた小学校じゃ、校庭には大理石の国旗掲揚台が堂々と鎮座してて、毎週月曜日の朝礼では君が代の音楽が流れ、国歌斉唱に合わせて国旗がするすると昇るのが当たり前の光景だった
音楽のテストじゃ一人ずつピアノの前で君が代を歌詞カードを見ないで歌う試験があり、きちんと歌えるようになるまでパスできなかった
運動会が近くなると週に二回・二時間ぶっ通しで四列縦隊で行進する練習をし、足を揃える事、直角に曲がる事に命をかけてる風だった
戦後のアメリカ式教育よりも、戦前の軍国主義的な教育のほうが色濃く残ってたような気がする
もちろん地域によるのだろうけど
↑を唱える（心の中でも可） ＯＲ タイプする
だけで、嫌な気持ちは消えていく。すこしずつ。
大事なのは、思い出しくない事柄や特定の人をイメージしながら唱えること。
嫌なことすべてに対して行うこと。
ロジカル思考でガチガチな人もやってみて。ラクになるよ。
いや、こういう会話が繰り返されると 苦手意識が生まれるという話。
好きな人に「気持ち悪いんだよ近寄んな死ね」って言われても生きていけるタフさを身につけるのはとても無理だと思ったから、そもそも好きな人を作らない無関心さを欲したんだけど結局どっちも無理だったという感じ
みんなから好かれてる人。
明らかにポジティブな人。
仕事じゃなかったらあまり絡まないタイプの年上の上司なんだけど、
人を批判するとき直接指摘せず、相手に気づかせるような言い回しをする。
ニュアンスとしては、
「まー、（ほんとはアナタのそういう対応でクライアントも気分をわるくしてるけど）
私の配慮不足だったわ」
みたいな。
こういう、外見ポジティブイメージな人が時折見せる毒というかネガティブさが地味に怖い。
それなら面と向かってはっきり叱ってくれたほうが嬉しい。
多分自分は 基本：シビアで厳しい印象→たまにやさしい所も見せるタイプ
のほうが好きだから、
上記のような 基本：誰にでも優しく、許容範囲が広い→毒をさりげなく混ぜるタイプ
やり過ごすしかないんだろうなぁ。
どうにもならんほどグズすぎる。
仕事したくない。何かするたびに裏目に出る。
会社にとって無価値ならいる必要はないし、自分も辞めたいと思っているのだから意見一致。
即日辞職。
なぜそれが出来ないのだろう。
そこに到るまで、その後の処理がゴタゴタしすぎるのが一因ではあるが、
逆にそうした環境に自分を置いてしまったということが、そもそもの間違い。
一度乗ったレールから降りる勇気がないのが私のよわいところだ。
悔しい。もう私は一人になりたい。
本当に反戦が目的なら、そもそも60年以上まともに戦争してない日本だけ一方的に「反省」しろってのもいい加減無理。
そのくせ他の国は結構ドンパチやってんのにそっちは知らん振りだし。
この本によれば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4072767883/
「男性と女性、稼ぐ責任があるのは男性だと思うか？」という質問に対して、YESと解答した日本人女性は95%なんだそうな。ところフランス人女性は30%台、スウェーデン人女性は10%台なんだと。
この国で男女同権とか色々推進するためには、まずはこの異常に高い数字を、フランス並みとはいかずともせめて50%位まで下げる所から始めるべきなんだと思う。
■何処まで実行したか
→学生時代は「これ以降はやられたことがない」までです。椅子は一回やられたかな。放っとけば水くらいは机にかけられてたと思います。
→ただ大人になってからパワハラの一環で会社寮に入られたことがあったんで、それを参考にしました。部屋に入られるとマジ恐怖です。寝るところがなくなる。
■実行するとどうなるか
→一月もすれば実行犯は諦める、つうか飽きる。ただし一年～数年たって再燃する場合がある。
■なぜ登校したか
→家が厳しくて、学校を休もうものなら荷物ごと外に追い出されてたから。
■心理的ケア
→心理学の本を読んでたのと、学校とは別にスポーツ教室に通ってそこで友達作ってました。
■実行犯について
→普通にやってくる奴はバカというか思考パターンが一緒なので対処しやすいです。一番こわいのはいつどこでキレるか分からないタイプです。このタイプは行動が予測できないので物理的距離をとるしか自分には方法がなかったです。
■今の元増田
→少々他人よりは遅れたけど結婚して呑気にやっている。
