2012年06月26日の日記

2012-06-26

悪かったよ

http://anond.hatelabo.jp/20120626162820

君は最初から全く、壊滅的に、絶望的に、読解力が出来ない

「読解力がない」もしくは「読解が出来ない」だ。

この国語力で罵られてもなあ。しらけちゃったんで、ごめん。

ああ、最初増田が「きれい好きなオタク」と思い込んだ、こっちのミスは謝っておくよ。

まさか、自分と何の関わりもない人の弁護をする人がいるとは思わなかったんだ。失礼。

官公庁サイトが荒らされてます

改ざんされたページに貼られた写真日本語字幕と英文字幕がかみ合ってない。

原発再稼働の話なのか著作権絡みの話なのかよく分からん

誰かちゃんとした画像を作ってあげたらいいんじゃないかな。

ゴリラ脱毛……

脱毛してもいいけど、痛いの嫌。あとはやしたくなったとき(髭とか)どうしようって思う。

胸とか腹の毛は正直なくしたい。でも、痛そう……

http://anond.hatelabo.jp/20120626205139

クロ現見てなかったけど一致して逝ってよしってどんな失言だったん?

だね、妥当かもね

http://anond.hatelabo.jp/20120626202943

受付にそんなツイート流すやつを就かせて妥当か考えれば、かの失言者に対して失職はさほど過剰ではなさそうだけど。

追記:http://anond.hatelabo.jp/20120626202530著=http://anond.hatelabo.jp/20120626205139著=http://anond.hatelabo.jp/20120626210417著=俺

http://anond.hatelabo.jp/20120626200158

ワンピース」の利益集英社の売れないor連載が無い漫画家を数十人養ってると噂されてる位だから

http://anond.hatelabo.jp/20120626195651

他者は関係なく,自己人生の善美と醜悪の展望確信して哲学者は難なく死を選ぶような.

クロ現の忘れられる権利を見たがなんだあれ

ツイッターであのような大失言かましたら特定祭りの失職沙汰になるのは当たり前でざまあとしか。というよりちゃんと失敗にたいするペナルティが働くようになってよかったと思う人も多いんじゃないの?まあペナルティの強弱や私刑などの問題は残るけれども。

根拠のない中傷はいけないが、誹謗とされたのあれ、そこそこまともな批判なんじゃないのか?批判する権利は?

追記:http://anond.hatelabo.jp/20120626202530著=http://anond.hatelabo.jp/20120626205139著=http://anond.hatelabo.jp/20120626210417著=俺

http://anond.hatelabo.jp/20120626200352

結局人はさ、自分の見たいものしか見ないし、聞きたいものしか聞かないんだよね。

からメディアを取り締まっても意味ないよね。

http://anond.hatelabo.jp/20120626153832

社会悪といえば社会悪かもしれないけどね…

てめえの頭で考えたら?、と思ったりもする。

怪しげでうさんくさい健康雑誌だの通販番組だの、その手の類はあふれかえっていて、

それを真に受ける人が一定程度いるらしい。そうでなければ淘汰されているだろう。

で、そういう方々に対して、病院行けば赴任も水虫も治るんだよとアドバイスしたところで、

よくわからない健康読本を持ち出して、こっちの本には医者じゃ治療できないと書いてあった云々と言ってきたりするわけ。

これはもう、現代医学とか科学についてあやふやな根拠をもって信頼しないってことで、どうしようもないと私は思う。

説得するだけ労力の無駄

命にかかわるような事柄は「科学」のほうを信じてもらいたいと、家族や友人としては思う。

それでも突き詰めれば、その人自身の命、身体だから自分の頭で考えてもらって、まわりがとやかく言うものでもない。

もちろん、それなりの判断力があると考えられる人、という前提があるけれども。

  

から悪の構造を断ち切るべきだという主張も、もっともだけど、それはまたバカみたいな話ではないかな。

嘘くさくてばかばかしい話題があって、それを逐一取り締まるのも、不自由で窮屈。

信じる者は救われる。みたいな。

元増田のように目が覚めた人がいたのなら、それはそれとして、罪深い女性誌は二度と読まなきゃいいじゃない。

何も取り締まることなかろうに。

http://anond.hatelabo.jp/20120626194253

アメリカに比べて音楽CDが割高なのも、売れない歌手を多数レコード会社が抱えていて、そのぶんを売れているCD転嫁しているからと聞いたけれど。

それはどこの国でもどんなコンテンツ商売でも同じでしょ。

大衆向け出版物で稼いだ売り上げで高級紙(誌)を維持してる新聞雑誌社とか普通の事だし。

今後、誰も好きにならないし誰からも好かれないだろう。

これは、生きるのをやめるに足る理由たりえないかい?

http://anond.hatelabo.jp/20120626191159

構造的に、薄利多売ができないというか、利益を出せないんだろうな。

アニメなんかは円盤売って利益をあげているから、難しいはず。

アメリカに比べて音楽CDが割高なのも、売れない歌手を多数レコード会社が抱えていて、そのぶんを売れているCD転嫁しているからと聞いたけれど。

どうなのだろう。

とにかく儲け方を変えなければ、この先やっていけない。目に見えている。

いつまでもCD売りたいのなら、握手券のおまけとしてつければいい。とりあえずのところで数は出ていくんじゃない?

業界側としてはいっぱいいっぱいの価格設定でも、お金を出す側から見て割高と捉えられてしまうなんてことは珍しくない。

でもどうすりゃいいんだ。

儲け方かえろとか客は好き勝手に言えるけれど…

http://anond.hatelabo.jp/20120622003608

あっちは利用者数が日本より一桁か二桁多いから薄利多売が成立しやすくて新作を安価ガンガン出せるんだよ。

今の日本日本企業huluと同じ事し始めたら焼き畑が急激に進んで業界自体が消滅しかねない。

http://anond.hatelabo.jp/20120626174429

「また」「最近」「増えてきた」の言葉定義は、あくまで自らの経験の範囲内に存在し、そのことを外部から測定することが困難である

で、そんな用語の使いカアをする人が、臆面もなく「国語力がない」と主張をするところが面白いよなー 

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