2012-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20120211230419

価値価格釣り合いがとれていない」とするとずれていませんが、価値価格アンバランスさを意識させずに誘導する部分が肝であるビジネスといったほうがいいでしょう。

チコン以外に関しては、コンテンツ自体が非合法と隣り合わせであったりその境界線を曖昧に見せているから批判されているわけですから、例示としては適切ではないでしょう。

コンテンツ妥当性には批判がそれほどいかず(ゲーム面白くないとかはあるでしょうが)、誘導部分に批判が集中することが特徴であるとすると、パチコンが一番類似しています

記事への反応 -
  • 元増田です。 一番の理由は、「ソーシャルゲーの何が悪いかわからない」という、(おそらく内側の人間の)発言があるからだと思うよ。 「ゲームが本当に面白くてハマっている人...

    • 批判の対象をもう少し広げて「人の錯覚を利用して不当な利益をあげることができるビジネス」とすると、おそらくケタ違いのビジネスもあるのでしょうが、 その商売がソーシャルゲ...

      • 「価値と価格の釣り合いがとれていない」とするとずれていませんが、価値と価格のアンバランスさを意識させずに誘導する部分が肝であるビジネスといったほうがいいでしょう。 パチ...

        • 「非合法と隣り合わせ」なんつー話は、単にそれを規制する法律ができるかどうかだけの違いなので、大して関係ないね。 パチンコが「非合法と隣り合わせ」でないなんてのは認識が甘...

    • 「ゲームが本当に面白くてハマっている人=金払いのいいヘビーユーザー」と「だまされてだらだらとハマっている人=厳密な意味でのカモ」 そんなもん区別しようがないし区別する...

    • 「ゲームが本当に面白くてハマっている人=金払いのいいヘビーユーザー」と「だまされてだらだらとハマっている人=厳密な意味でのカモ」を峻別することが可能なのか、ということ...

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