そもそも電子書籍って本当に需要あるの?買ってる奴を見た事が無いんだけど。
違法ダウンロードしたスキャンレーションを回し読みしてる奴ならちらほら見かけるけど、そいつらがわざわざカネを払う側に回るとも思えんし。
君は前提条件が間違ってるよ。
旦那への要求が高くて、で、妻になる貴女は何を提供できるの?って感じ
と言ってしまう男は大別すると次の二種類と思われる。 ・「働きもせず家事も育児もろくにせず介護なんて勿論せず夫の金でブランド物を買い漁り銀座でランチを食ってる主婦」と言う どこの漫画の悪役キャラだと言う「主婦像」が現実でも既婚女のデフォルトだと思っている。 ・妻が家政婦兼産む機械兼ベビーシッター兼介護士をしてもそれは「妻が夫に提供出来るもの」として扱わない。
私は嫁の家事に対しては都度「いつもありがとう」って言って抱きしめたり、体を撫で回したりする。ありがとう。
嫁に触るの好きだしね (嫁もくすぐったそうに、でもニマニマしてる)
もちろん私も洗濯、食後の食器洗い、水回りの掃除をする、嫁もありがとう、って言ってくれる。
給料日に手渡しで渡すときも嫁はありがとうございます、っていって受け取ってくれる。
その言葉でまだ頑張れる、より渡したいって思うよ。
私は『嫁には限りなく優しい』けど『全ての女性に優しい訳じゃない』のよ。
君はフェミニズム界隈の人かな? フェミニズムの人はよく「男性全体」を仮想敵としてしまう事がある。
例えばDV夫だったり、金を家に入れない男性だったり、女性を対等に見ない男性像を一般的と考えてしまう傾向があると思う。
でも、そうじゃない男性もいる。
女が結婚相手に金を求めるのは、結婚すれば夫の分の家事育児介護を担わされるからだ。 家政婦兼産む機械兼ベビーシッター兼介護士をする代わりにそれ相応の対価が欲しい、と言っているだけだ。
ゲハ厨はセカイ系という奇怪なタイトルからある程度覚悟していましたが、最後の一言が「なんだかセカイ系のような気がする」と意味不明。しかし書いてある内容は非常に興味深いですね。
ゲームがつまる所ソフト依存なのは同意できます。しかしソフトはハードに依存しているのではないでしょうか?たとえばwiiとpspでは操作や錨鎖が変わってっくるはず。当然ソフトの系統がにかよってくると思います。そういった意味での好き嫌いは当然でてくるのではないでしょうか?
僕はゲハ厨に限らず、全ての人間がセカイ系だと思っています。人間の認識できる範囲は限りなく狭く、小さいものであります。それはそれで構わないと思います。その中で他のセカイをもったセカイ系の人々と触れ合うなかで自分のセカイが少しずつ変わっていく。人はそうやって生きているのではないでしょうか。必要なのはまずは自分のセカイに自信を持ち、それを人に伝え、人から教えてもらう。そういった姿勢だと僕は思います。
エロ絵だけのフィルタリングが欲しいっていうならエロ絵の方にタグつけるとかエロ絵専用ランキングとかを隔離して作ってもらうって方向性もあるわけじゃん。
なのに自分の好きなジャンルはタグなしでデフォルトでランキングに残せ、それ以外は排除しろって傲慢さが非難されてんでしょうよ。
スマートフォンサイトで上とか下とかに出てきて、スクロールしてもついてくる広告をオーバーレイ広告というのだが、この広告に力を入れている会社が多いようです。
自分には、あんな将来性のない広告方法が流行っている意味がわからない。
あんなうざい広告どう見たって先行き暗いだろ。ただでさえ狭いスマホ画面を広告に、占有されるのはうざいことことのうえない。画面を動かしているときだけ引っ込むタイプもあるが、出てきたり引っ込んだりして余計うざい。
昔、PC広告でよくあったポップアップ広告に近いものがる。自分の意思で消せない分だけもっとウザイかもしれない。
クリック率はそこそこ良いらしい。でも広告掲載商品のサービスの申込みやアプリのダウンロードに結びつく可能性は低いらしい。 大手広告主のR社は、オーバレイ広告への出稿は全て止めたらしい。
スマホユーザーにも広告主にも不利益なオーバーレイ広告は即刻やめて欲しい。
話変わるけど、38歳独身って寂しくないの?むしろ気が楽なのかな?すごく疑問。
クソな部分も含めて増田だと・・・ つまりいい部分も悪い部分もあるけど、それでもみんな増田が好きだと、そういうことですね 感動しました。
私は増田の新人である。最近始めたばかりだ。そして増田の使い勝手の悪さに失望している。はてなダイアリーと比べてなんだこのクオリティは。最悪である。しかしまだ希望はあると言えよう。増田が変われば、2chをも、twitterをも越えられる力があると思う。増田は、世界は…は変わらなければならないのだから
私は増田がクソな理由を3つあげる。
ネットメディアはブログからSNSへ。SNSからtwitterへと、常に馴れ合いを求めて進化してきた。いつしかネット特有の匿名性・意見性が失われてしまったのではないだろうか。そういった世界への警告として、増田は生れた。そしてこれからも変革を遂げていくと信じている―
非常に退屈な映画である。主人公が人を殺せないやさしい子だからだ。そういった設定には虫唾が走る。例えば敵を追い詰めてもなんだかんだ理由をつけて殺しはしない。悪人に対する力の行使は暴力ではなく裁きだ。偽善者にはそれが分からないようで。
世界一なのは音楽業界じゃなくて音楽市場規模な、単純にクソたけぇCDをコンテンツ関係なく握手会商法だとかおまけ商法だとかコンプリート商法だとかで売ってるだけ。
業界は衰退しているよ。
電子化に対応しないと音楽業界と同じように出版業界も衰退すると言っているアナタ!
今や日本の音楽業界はアメリカを抜いて世界一の規模になっているんですよ。
電子化を推し進めたアメリカが沈み、拒み続けた日本が世界一位になる。
どっちの判断が正しかったんでしょうか? ちゃんと現実を見てください。
電子化して市場規模が縮小するってことは、その業界で食べていける人が減るってこと。
業界で食べる人が減るってことは、その業界で生きていきたいという子供の夢を奪うこと。
今の日本のアイドルブームをみなよ。アイドルにないたいという夢をかなえる子供たちが、
どんどん現れ、そして、その夢をかなえている。さらに外国からも夢をかなえようとくる。
市場が縮小したら、そんな夢すら見れないよ。
インスタントミュージック インスタントムービー インスタントゲーム インスタントテキスト インスタントフード インスタントワード インスタントラブ インスタントセックス インスタントライフ ほら夢中になってくたばっちまえよ
最近始めて読んだんだけど。
まぁ面白いは面白いけど、あそこまで持て囃されるほどとはとても思えなかった。
絵や演出や設定やストーリーテリングは荒削りと言うよりはチープだし、
それを補って余りあるほどの強烈な才能や個性があるとも思えなかった。
ステルスマーケティングとかそれ系だったのかな?
(ちなみに俺は漫画描いたりとかは全くしないので、俺のがマシとかそういうことを言いたいわけじゃないです)